| 第3回オープンゼミ (2010/01/18) | |||||
| 本日1月18日、第3回オープンゼミを日吉にて開催しました。 今回、私たち小野ゼミが小野ゼミ史上初となる第3回オープンゼミを開催しようと決めた理由は、小野ゼミを志望してくれている2年生の中に、今までに2回開催したオープンゼミのいずれにも参加できなかった人がいるという話を聞いたからです。 そのような2年生に少しでも小野ゼミを知ってもらうための機会を提供したいと考え、私たちは、再びオープンゼミを開催することにしたのです。 今回のオープンゼミでは、6期の浅坂さんと7期清水を司会とし、1コマ目には第1回オープンゼミで好評だったディベートを行い、2コマ目には英語論文プロジェクトチームと四分野インゼミ研究報告会チームによる論文発表を行いました。 1コマ目のディベートは、「メーカーは都心型アウトレットモールと郊外型アウトレットモールのどちらに出店するべきか」 というテーマで行いました。 まず、司会の7期清水がディベートメンバーの紹介で会場に笑いを起こして場を温めたのち、前半戦の立論や反駁の場面では、郊外派チームの6期生の小早川さん、水成さん、7期生の氏田や澤井、諸角がそれぞれの持ち味を活かした迫力と説得力のあるプレゼンを披露して、優勢を印象づけました。 しかし、後半戦のフリーディスカッションになると、都心派チームの6期生の藤さん、窪田さんに、7期生の松本、木水、千葉も加わって、次第に勢いを付けていきました。 その結果、最後に盛り返した都心型アウトレットモール派側が僅差で勝利をおさめ、ベストディベーターには都心派チームの藤さんが選ばれました。 終始冷静かつ論理的に議論を展開し、相手の弱点を突いていったところが、2年生の皆さんの心をつかんだようです。 ディベートを終えた後、参加した2年生の皆さんに感想をもらったところ、どちらの側にも強みと弱みがあるため、どちらを優勢と判断すべきか迷っていたようでした。 今回のディベートのテーマは、入ゼミ レポート課題のテーマです。 皆さんが、このテーマに対して、どちらの側に立って、どのような論理を展開してくれるのか、小野ゼミ生一同、楽しみにしています。 なお、レポートを書く際に、ディベートで使用した資料はすべて小野ゼミホームページの活動記録の箇所にアップしますので、参考にしてください。 さて、1コマ目のディベートを終えた後、2コマ目には、まず、英語論文プロジェクトチームが、今春サンフランシスコにて開催されるアメリカの学会International Academy of e-businessで発表することが決まっている論文 「The Positive Effects of Negative e-WOM」 の発表を行いました。 続いて、四分野インゼミ研究報告会チームが、今年度の慶應義塾商学会賞の受賞が内定している論文 「広告音楽がブランドに対する態度に及ぼす影響」 の発表を行いました。 英語論文プロジェクトチームは、2年生の皆さんが理解しやすいように、実際の状況を寸劇で再現したり、具体的事例を盛り込んだりしました。 また、四分野インゼミ研究報告会チームは、実際にテレビCMで使われている音楽を使用し、分かりやすく発表しました。 聴衆の皆さんから 「プレゼンがうまかった」、「テーマも内容もとても面白かった。自分も小野ゼミであのような論文を書いてみたいと思った」 といった好評価を頂くことができ、非常に嬉しく思います。 こうしてディベートと論文発表が成功裡に終わりました。 ですが、今回のゼミは、今年度最後のオープンゼミであるというだけでなく、小野ゼミ6期生と7期生が取り組んできた今年度の全ゼミ活動を締めくくる最後のゼミでもありました。 そこで、6期ゼミ長の小早川さんに対してゼミ生一同から花束とメッセージカードを贈るというサプライズイベントを行いました。 こういったイベントが企画されるのも、やはり小野ゼミ生の関係が非常に良好だからですね。 そして最後に、第6期ゼミ長の小早川さんから小野ゼミ7期生と、2年生に対してメッセージがおくられ、お開きとなりました。 ですが、その後も、いつものように、多くの2年生が教室に残って長らく個別に懇談する姿が見られたのは、いうまでもありません。 今回の企画をもって、説明会とオープンゼミは全て終了しました。 入ゼミ願書提出日まで、ゼミ生が2年生にお会いする機会はありません。 ですが、今後も引き続き、すでに小野ゼミへの志望の気持ちを固めてくれている皆さんには、入ゼミ試験対策について、まだどのゼミに入るか悩んでいる皆さんには、ゼミ全般のご質問について、小野ゼミ生は個別に相談に乗りますので、いつでもお気軽に連絡してください。 |
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文責:岸本啓太朗
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2010年1月24日
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