題字 「入会案内」
ゼミ説後記
第1回入ゼミ説明会 (2008/06/21)
第2回入ゼミ説明会 全体説明会 (2008/10/18)
第2回入ゼミ説明会 個別説明会 I (2008/11/4)
第2回入ゼミ説明会 個別説明会 II (2008/11/10)
第1回オープンゼミ (2008/11/10)
三田祭研究発表 (2008/11/21-24)
慶應義塾大学商学部四分野インゼミ研究報告会 (2008/11/29)
関東十ゼミ討論会(2008/12/06)
慶應義塾大学マーケティング・ゼミ研究報告会 (2008/12/13)
第2回オープンゼミ(2008/12/18)
第3回入ゼミ説明会 兼 願書配布 (2009/1/17)


オープンゼミ
第2回オープンゼミ (2008/12/18)

 12月18日、第2回オープンゼミが開催されました。 その日は2008年最後のゼミ活動の日。 心なしかいつも以上に気合が入ります。 しかし・・・。 今回のオープンゼミは前回とは異なり、三田での開催。 果たして、日吉をホームとする2年生が小野ゼミのために遠路はるばる三田まで足を運んでくれるのか。 口には出さなくともゼミ生全員が不安に思っていました。 14時45分。 4限開始のチャイムが鳴り響き、私は恐る恐る422教室を覗きます。 すると、そこには予想をはるかに超える2年生の姿が。 感動。その一言です。 こうして、良い意味で予想を裏切られる形で、第2回オープンゼミはスタートしました。
 今回のオープンゼミのプログラムのテーマは、「ケースメソッド体験」。 小野ゼミの日常の活動を肌で感じてもらいたい!それが私たちの願いでした。 テーマは 「アサヒ&カゴメ―低アルコール飲料の新提案―」。 2年生6人のグループに助っ人ゼミ生が2人ほど加わる形で、通常のゼミでは1週間かけて取り組むケースを2年生の皆さんには1時間で取り組んでもらいました。事前に資料を与えられているとはいえ、ゼミ生が通常1週間かけるところをたった1時間弱で取り組むのですから、2年生の皆さんは最初から最後まで戸惑いっぱなしだったと思います。 議論が白熱しなかったら・・・。 結論まで至らなかったら・・・。 正直ゼミ生である私たちもこんな不安を抱えながら2年生の議論をサポートしていました。 しかし、ここでまた、良い意味で予想は裏切られることとなりました。 アサヒとカゴメの企業ブランドをどのように意思決定して、それをパッケージに表現するのか。 既存の製品ブランドを使うのか、それとも新ブランドを創るのか。 私たちの不安をよそに、与えられた資料を念入りにチェックしながら、臆することなく意見を交し合う2年生の姿が、そこにはありました。
 実際に助っ人としてグループに入り議論に参加していたゼミ生は、オープンゼミ終了後、私にこんなことを言いました。 「今年の2年生、レベル高くてあせる(笑)」 どうやら、2年生の皆さんの議論の白熱ぶりは、ゼミ生にとってもいい刺激となったようです。 議論終了後、前後のグループでお互いの結論を発表し合ってもらい、ケース体験を終えました。 オープンゼミそのものは、エキシビションと題して、同じケースを1週間かけて取り組んだゼミ生2グループからの貫禄の発表と、この面白いケースに着眼した開題グループからの見事な発表によって、ケース企画をきっちりと締めたのちに、入会選考情報の告知と先生の総評があって、終了しました。
 教室を後にする2年生の皆さんがやや疲れた様子にも見えたので、私が 「今日はどうでしたか?」 とたずねると、「本当に楽しかったです!」 と笑顔で答えてくれました。 また、当日の夜、先生やゼミ生に対して、数多くのEメールが寄せられました。 小野ゼミ生が楽しみながら研究に打ち込んでいるということ、そして、だからこそ、高度な研究成果をあげることができたり、エグゼミという風評が流れたりするということが、2年生の皆さんに実感していただけたならば幸いです。 ご参加くださった2年生の皆さん、本当にありがとうございました。
 入ゼミ試験まで、あと3ヶ月。 説明会も残すところあと1回となりました。 今後は、ゼミ情報を2年生の皆さんに発信していくという形から、2年生の皆さんが入会意志を固めてゼミに自己PRしていくという形に変わっていきます。 そんななかでも、小野ゼミは、皆さんにゼミ選びの参考にしていただくべく、商ゼミ随一のコンテンツ量を誇るこのウェブサイトを通じて様々な情報の発信を行っていきたいと考えています。

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文責加藤絵美

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20081221

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