題字 「三田祭研究発表」
2012年度

三田祭とは


 三田祭は慶應義塾大学最大の祭典であり、福澤諭吉先生の 「独立自尊」 から派生した 『塾生主体』 と、塾生が日々研究している事柄を内外に知らしめるという 『日常活動の発表の場』 という2つの理念を持っています。 この理念のもと、三田祭では毎年サークルなど各種団体が出店やステージイベント、その他様々な出し物を行う一方で、商学部その他文系4学部の研究会 (いわゆるゼミ) は、三田祭に向けて執筆してきた論文のパネル発表を行っています。 もちろん、我々、小野晃典研究会もまた、三田祭に参加し、論文を発表することで、上記の理念を体現しています。


小野ゼミにとっての三田祭


 小野晃典研究会は 「マーケティング論 (とりわけ広告論・消費者行動論)」 について日々研究活動を行っています。 小野晃典研究会第14期生 (3年生) は、その研究活動の成果を幾つかの研究報告会や学会にて口頭発表しますが、三田祭ではそれに先立って、それぞれの報告会で口頭発表する研究論文のパネル発表を行います。

・日本語論文執筆プロジェクト
 ・慶應義塾大学マーケティング・ゼミ合同研究報告会 担当 兼
 ・関東学生マーケティング大会 担当

・英語論文執筆プロジェクト
 
慶應義塾大学商学部四分野インゼミ研究報告会 担当 兼
 
国際学会 (American Marketing Association, etc.) 投稿 担当

※ 各プロジェクトの詳細については、それぞれの専用ページにて紹介します。


2016年度の研究テーマ

『マーケティングの新潮流 2016

 当研究会は、2つの研究プロジェクト・チームによる研究の概要を展示します。 これは、慶應義塾大学マーケティング・ゼミ合同研究報告会、関東学生マーケティング大会、慶應義塾大学商学部四分野インゼミ研究報告会、さらには、海外で開催される国際学会を舞台として発表される論文の先行展示という位置づけです。 いずれの研究も 「マーケティングの新潮流」 と呼ぶにふさわしいテーマとクオリティを誇っていますので、皆様ぜひお越しください。

「早期採用者による負のクチコミの発信
         2種類の独自性欲求に着目して―
 日本語論文プロジェクト・チーム

 早期採用者のクチコミが後期採用者の採用を促すと説く古典的な普及研究のテーゼに対して、近年のクチコミ研究者は、他者と異なる製品を持ちたいという独自性欲求を持つ早期採用者は、後期採用者の追随を阻害し、普及に悪影響を及ぼす、と主張している。 しかし、彼らは、他者より早期に製品を採用したいという早期採用者の独自性欲求を考慮していない。 そこで、本論は、2種類の独自性欲求を同時に考慮に入れたモデルを構築する。

「魅力的な広告エンドーサが製品評価に及ぼす影響
             2種類の自尊心に着目して―
 英語論文プロジェクト・チーム

 既存研究によると、自分に自信のない消費者は、店頭で自分が試着した洋服と同じ洋服を着用している魅力的な広告モデルよりも、自分の方が劣っていると感じて、その洋服を低く評価してしまうという。 しかしながら、一般的に、企業は、消費者が洋服を高く評価することを期待して、魅力的なモデルを広告に起用している。 そこで、本論は、消費者による自分と広告モデルの比較が、製品評価に与える影響を再検討する。

出典: 商学部ゼミナール委員会編 『商学部ゼミナール三田祭展示案内 2016

2016年度の展示日程


場所: 慶應義塾大学三田キャンパス南校舎 (
442番教室)

日時: 1117日〜20日 午前10時〜午後6

2年生の皆さんへ: 三田祭展示は、研究内容を詳しく知ったり、ゼミ活動の活気の一端を感じたりする上で、ゼミ選びの重要な鍵の1つですので、ぜひご来訪ください!
OB・OGの皆さんへ: 三田祭へのご来訪を歓迎いたします! 三田祭論文をまとめた冊子のほか、OB・OG総会に参加できなかったOB・OGの皆さんのために、OB・OG会誌もご用意してお待ちしています。 ノーアポでもかまいませんが、予めご来訪の日時をご連絡いただければ幸いです。


 第14期外務代表(三田祭準備担当):江黒夕夏
14期外務三田論冊子編集長:山崎麻菜


マーケティングゼミ合同報告会


場所: 三田キャンパス 南校舎ホール

日時: 20161117日(金)(三田祭初日) 午後1200分〜午後1625
     (※小野ゼミは
1番目のプレゼンターです!)

タイムテーブルは、こちらのページにて!

多数のご来場、ありがとうございました!
当日の模様は、 こちらでレポートします!

 慶應義塾大学商学部の華、商業学(マーケティング論)のゼミが集まって、三田祭研究の成果を発表しあうという企画が、「慶應義塾大学マーケティングゼミ合同研究報告会」 です。 小野先生の在外研究期間中の2005年に始まり、小野ゼミは、この報告会のための独自の共同研究プロジェクトを立ち上げた上で、再開直後の2007年(第5期)から参加させていただいています。
 
2002年に始まった「慶應義塾大学商学部四分野インゼミ研究報告会」 に似た主旨で行われますが、参加ゼミやその指導教授の報告会への関与度に差があるという問題点があります。 その一方で、参加ゼミの全てがマーケティングという共通の分野を専門としているので、また違ったプレッシャーと戦うことになるのが特徴です。
 今年、小野ゼミでは、
2つの研究プロジェクト・チームのうち、日本語論文執筆プロジェクト・チームが、慶應義塾大学マーケティングゼミ合同研究報告会の舞台に上がります。


14期 日本語論文プロジェクト・メンバー:
吉永 瑞季 (代表)
山崎 麻菜

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