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・ 関東学生マーケティング大会とは ・ 小野ゼミにとっての関東学生マーケティング大会とは ・ 2016年度の小野ゼミの研究テーマ ・ 研究経過報告 ・ 慶応マーケティングゼミ合同研究報告会出場! (別ページ) ・ 発表会当日のスケジュール ・ 発表会当日の模様 ・ 研究を終え |
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| 2016年度関東マーケティング大会論文(全文ダウンロード) | ||||||
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(PDFファイル 762KB) |
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早期採用者による負のクチコミの発信 ―2種類の独自性欲求に着目して― |
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早期採用者のクチコミが後期採用者の採用を促すと説く古典的な普及研究のテーゼに対して、近年のクチコミ研究者は、他者と異なる製品を持ちたいという独自性欲求を持つ早期採用者は、後期採用者の追随を阻害し、普及に悪影響を及ぼす、と主張している。 しかし、彼らは、他者より早期に製品を採用したいという早期採用者の独自性欲求を考慮していない。 そこで、本論は、2種類の独自性欲求を同時に考慮に入れたモデルを構築する。
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6月 日論の活動は、6月11日、KUBICのビジネスプラン完成後に開始された。 私達が消費者心理、購買行動に関心があり、最初に三田論発表に向けて選んだ“陳列が購買に与える影響”というテーマは、すんなりと決まった。 しかし、ただ興味のあるテーマを採用するのは甘かった。 学術的に面白く、関東マーケティング大会でヒットしそうなテーマ、現在の事象を考慮すると既存文献の主張に対して、なぜ?という疑問が生まれるもの…。 すべての要素を持つ論文を求めて、私達は核論文探しに明け暮れた。 論文を探すにおいて、図書館で過去のマーケティング・ジャーナルや、本屋でマーケティングに関する雑誌を読むなど、情報収集にも勤しんだ。 この作業を行うことで、精緻化見込モデル、認知的負荷、NFCなど論文を読む前にはなかった知識が増えていき、拡張点を考えるうえで知識が生かされた時、意味ある過程を踏んでいるのだと実感できた。 しかし、それ以上に、英論チームが順調に核論文を決定する中、テーマが決まらない日論の進捗に焦りと不安が押し寄せた。 この先の見えない論文探しという旅は、7月へと続く。 (山崎) 7月 8月 |
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| 9月 1カ月もの “サンクコスト” を手放し、論文探しが始まった。 こなすべき膨大な量のタスク。 迫る関東マーケティング大会中間発表。 いざ! 一致団結し、私達は全力を上げて挑もう! という9月の第1週…。 夏休み一度も休まなかった論代吉永、鹿児島に帰る。 端的に言って地獄だった。 過酷すぎた。 そして、こんな生活に耐えられずはずもなく…倒れる。 ここまでくるともはや面白かった。 私の精神は崩壊寸前であった。 それでも電話で元気をくれる遠隔ムードメーカー吉永のおかげで、なんとか正気を保っていたのを憶えている。 論文活動が終わっても、卒業して社会人になっても、この時期のことは忘れないだろう。 さて、具体的な論文活動はというと、無事に核論文が見つかったり、小野先生の指導のおかげもあって仮説の方向性を決めるのに3日しかかからなかったり、中間発表で良い評価をもらったりと、7、8月と比べればだいぶ順調であった。 その辺も具体的に書こうかとも思ったが、最初の1週間が強烈すぎて、正直あまり覚えていないので (また、これ以上稚拙な文章力を晒したくないので) 割愛させてほしい。 (山崎) |
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10月 |
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報告会日時: 11月26日(土) 9時から19時35分まで 報告会会場: 立教大学 |
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印刷可能な大会概要ー→
(タイムスケジュールも 含まれております!) |
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関東学生マーケティング大会、略して関マケは私達のラスボスだった。 私達が最初に定めた目標が「関マケ最優秀賞受賞」だったのだ。 私にはドラマチックに結果をお伝えするほどの文才がないため、結果から先に書かせていただこうと思う。 総合部門は2次予選敗退、論文部門は最優秀賞を受賞した。 関マケ当日を迎える流れは、マケ論とは対照的であった。 つまり、バタバタと落ち着かないままマケ論を迎えてしまったのに対して、関マケは大幅な修正やミスもなく、落ち着いた状態で迎えることができたのだ。 関マケの4日前に、「関マケまで何をするか」 という議題で、大崎のカフェで数時間にわたって話し合いをしたのが活きたのだと思う。 当日の朝は、8:20に集合した。 私達はここぞというときに遅刻が多かったため、今回こそは時間をきっちり見積もり、前日の夜には 「8:30には何が何でもパソコン開いてぽちぽちしながら発表練習開始します! 明日、遅刻すんなよな!」 と念を押した。 しかし、最後の最後、私は寝坊した。 まなからも、「遅刻します(泣)」 という連絡が入った。 最後まで遅刻が絶えないな…と思った。 が、奇跡的に8:20に集合することができた。 私は家から駅まで通常20分かかるところを、6分でやってのけた。 最高記録である。 まなは会場である立教大学まで全力ダッシュしたようだ。 そんなこんなで集合した私達は、きっちりと合わせ練習を行い、一次審査に臨んだ。 一次審査は、事前にくじ引きで決められた班と当たることになっていた。 私、吉永がくじを引いたのだが、小野ゼミ吉永班が入れられたグループは、敵の数が多いグループでもなく、友人や知人と当たるグループでもなかった。 こればかりは自分のくじ運の強さをほめてあげようと思う。 先輩方の応援のおかげもあり、一次審査を一位通過することができた。 昼食を食べ、二次審査が行われた。 一次審査とは明らかに空気が違った。 審査員が大学院生から実務家へ変わり、観客が増え…。 勝負するのは一次審査を勝ち抜いた班である。 昨年度、最優秀賞を受賞した早稲田大学の守口ゼミの班とも当たるということで、より一層気を引き締めて臨んだ。 程よい緊張感と、一次審査での慣れのおかげで、今までで一番出来のプレゼンが出来たように思う。 だが、結果は敗退。 私達の誰もが、守口ゼミとの一騎打ちだと思っていたのだが、勝ち進んだのは守口ゼミではなかった。 勝負とは予測のつかないものだな、と実感した瞬間であった。 私達は、不完全燃焼な気持ちで閉会式を迎えた。 ただ、私は少し違った心持ちで閉会式を迎えていた。 そう、論文部門の最優秀賞受賞を期待していたのである。 まなにも言っていなかった (と思う) のだが、実は、ひそかに、総合部門の最優秀賞よりも論文部門の最優秀賞を狙っていたのだ。 なぜだか、関マケ当日の1週間ほど前から、「論文の最優秀賞は、もしかしたら取れるんじゃないだろうか?」 と予感していたのである。 5位から2位までの論文賞が発表されたとき、「小野ゼミ吉永班」 の文字がなく、隣から 「やばくね?」 という声が聞こえた。 私は 「やばくない。 1位いただきましたぜ。」 と心の中で返答した。 結果、1位をいただくことができた。 ついガッツポーズがでた。 審査員からも、圧倒的に1位だったというようなコメントをいただくことができ、非常にうれしかった。 だが、何よりうれしかったのは、2次審査敗退を受けて悲壮感に満ちていまなに、笑顔が戻ったことである。 私達の目標であった、総合部門での最優秀賞は手にすることができなかったが、論文部門の最優秀賞を手にし、まなが笑顔で関マケを終えることができて、私は非常に満足している。 この賞をいただくことができたのは、小野先生、大学院生の先輩方、13期の先輩方のご指導と、14期の応援、まなの努力のおかげである。 ここに感謝の意を表したい。 本当にありがとうございました。 (吉永) |
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おっしゃれー! |
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なんと二次予選敗退…!! |
(撮影者:第13期長妻さん) |
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なんとなんと…!?!? |
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14期日論、感動。 |
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おごっていただきました!ご馳走様でした! |
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審査にご協力いただき、誠にありがとうございました。 応援に来てくださった みなさんもありがとうございました! ノーマルサイズの写真のダウンロードはこちらからどうぞ! |
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第14期 日本語論文プロジェクト:
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吉永 瑞季 (代表) 山崎 麻菜 |
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2019年2月27日
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