題字 「関東学生マーケティング大会」
2016年度

・ 関東学生マーケティング大会とは
・ 小野ゼミにとっての関東学生マーケティング大会とは
・ 
2016年度の小野ゼミの研究テーマ
・ 研究経過報告
・ 慶応マーケティングゼミ合同研究報告会出場! (別ページ)
 発表会当日のスケジュール
 発表会当日の模様
 研究を
終え


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関東学生マーケティング大会とは



 関東学生マーケティング大会 (旧:関東十ゼミ討論会) は、毎年度
1回、関東圏にあるマーケティングを専攻しているゼミが集結し、12月の発表に向けて研究発表・討論を行う場として開催されます。 それぞれ研究分野が違うゼミ、興味が違う学生と触れ合うことで互いを高めあい、自分たちの研究テーマの幅を広げることを目的としています。 各ゼミは1つないし幾つかのプロジェクト・チームで参加し、研究論文を執筆・交換すると共に、大会当日にプレゼンテーションを行います。 それまでは、ホストゼミの指導教授および参加ゼミの大学院生が参加し、学生相互間で論文の内容を討論する大会でしたが、2003年度から日本マーケティング協会のマーケティング・セミナー受講生の社会人の方々が、コメンテータとして参加するようになり、2009年度からは、論文およびプレゼンテーションに対して、そうした会人の方々が、大学院生の方々とともに採点が行われるようになり、トーナメント方式で優勝を競う方式に変更されました。 今年、討論会という名前が実情にそぐわないということで、「関東十ゼミ討論会」 から 「関東学生マーケティング大会」 へと名称が変更されました。


小野ゼミにとっての位置付け

 小野ゼミでは、下記の3つの目的のために、2001年度(第1期)以来、ゼミ休止期間を除いてずっと、関東学生マーケティング大会 (旧:関東十ゼミ討論会) に参加しています。 また、立候補によりホストゼミを務めたこともあります。
3年次秋学期の共同研究プロジェクトの1つとして位置づけ、3年次春学期の学習成果の集大成たる論文を執筆する。
口頭研究発表の場として位置づけ、プレゼンテーション能力の向上を図る。
対外的な交流の場として位置づけ、ゼミの知名度やゼミ生の社会性の向上を図る。

2016年度の小野ゼミの研究テーマ



早期採用者による負のクチコミの発信
2種類の独自性欲求に着目して―
 早期採用者のクチコミが後期採用者の採用を促すと説く古典的な普及研究のテーゼに対して、近年のクチコミ研究者は、他者と異なる製品を持ちたいという独自性欲求を持つ早期採用者は、後期採用者の追随を阻害し、普及に悪影響を及ぼす、と主張している。 しかし、彼らは、他者より早期に製品を採用したいという早期採用者の独自性欲求を考慮していない。 そこで、本論は、2種類の独自性欲求を同時に考慮に入れたモデルを構築する。


研究経過報告



6月

 日論の活動は、
611日、KUBICのビジネスプラン完成後に開始された。

 私達が消費者心理、購買行動に関心があり、最初に三田論発表に向けて選んだ“陳列が購買に与える影響”というテーマは、すんなりと決まった。 しかし、ただ興味のあるテーマを採用するのは甘かった。 学術的に面白く、関東マーケティング大会でヒットしそうなテーマ、現在の事象を考慮すると既存文献の主張に対して、なぜ?という疑問が生まれるもの…。 すべての要素を持つ論文を求めて、私達は核論文探しに明け暮れた。

 論文を探すにおいて、図書館で過去のマーケティング・ジャーナルや、本屋でマーケティングに関する雑誌を読むなど、情報収集にも勤しんだ。 この作業を行うことで、精緻化見込モデル、認知的負荷、NFCなど論文を読む前にはなかった知識が増えていき、拡張点を考えるうえで知識が生かされた時、意味ある過程を踏んでいるのだと実感できた。

 しかし、それ以上に、英論チームが順調に核論文を決定する中、テーマが決まらない日論の進捗に焦りと不安が押し寄せた。 この先の見えない論文探しという旅は、7月へと続く。 (山崎)


7月

 焦りと不安を抱えたまま突入した
7月。 最後の本ゼミまでにテーマを決めたいという思いと裏腹に、残りわずか1週間と迫っていた。 論文の探し方や、拡張点の考え方、議論の進め方などに自信を持てなくなることもあり、私達の団結力が試される大事な時期であった。 そして地獄のような1週間でもあった。

 
最後のサブゼミまでに、2つの論文を手分けして読むことからスタートした。 これまでの倍以上のスピードで論文を読むことが求められ、私達は必死に取り組んだ。 しかし、自分たちが納得のいく内容に出会うことはできなかった。 勿論サブゼミでも良い発表が出来ず、多くの先輩方に迷惑をかけてしまった。 しかし立ち止まるわけにもいかず、大学院生の竹内さんにアドバイスをいただき、テーマを広告に絞ることに。 すぐさま論文を探し、考えた内容は 「ネイティブ広告」 であった。 2日間で2つの論文を読み、パワーポイントを作成。 先生にアドバイスをもらいに伺った。 そこで、自分たちの心の中にあった不安な要素を的確にご指摘いただいた。

 いよいよ追い込まれた。 残り時間は1日もなかった。 ゼロからのスタート。 やるべきことは明白であった。 最後まであきらめずに納得のいくテーマを探し続けること。 夜23時、大学付近のファミレスに入り、3本の論文を読み始めた。 内容が難しく、つまずいた。 これまでの疲労がたまり、体力も限界に近い。 精神的にも辛い状況の中、出てきた結論が、“こんな内容は本ゼミで発表できない”というものであった。 あの日の悔しさ、絶望感、やるせなさは強烈に私達の心に刻まれている。

 当日の朝、私達は 「テレビCMの活気が消費者にどのような影響をあたえるのか」 という広告に関する論文を読み始めた。 昨晩にみんなで読もうと決めていた論文である。 日本語の抄訳バージョンを読み、発表資料を作成。 大きな自信はなかったが、これにかける思いで作業を行っていた。 いざ本ゼミが始まり、日論の出番が回ってきた。 発表はぐだぐだで、先輩や先生のフィードバックに少なからず不安を覚えていた。 先生のフィードバックの時間。 私達に緊張が走った。 「スマホしながら視聴で考えてみると、面白いかもね!」 こうして、日論のテーマは決まった。

 これからの夏休みは、仮説決め、関マケの中間発表など、まだまだ関門が控えている。 しかしこの佳境を乗り越えた私達ならば、きっとやり遂げることができる。 私自身、みんなにたくさんの迷惑をかけてきたが、少しでも吉永の力になれるように、この夏を論文に捧ぐ!(山崎)


8月

 テスト期間を終え、私達は再び動き出した。
8月の私達の活動は、一言でいえば、出口の見えない迷路だった。

 「テレビCMの活気が消費者にどのような影響をあたえるのか」というテーマに決定した私達の活動は、活気とは何か? 消費者の中でどのような処理プロセスを経るのか? 情動とは何か? というようなことから論文を理解することから始まった。これが、一筋縄ではいかなかった。今まで読んだどの論文よりも、理解が難しい。 「テレビ番組の活気→情動→CMへの態度」 というたった一つの流れを理解することが、こんなにも難しいことだとは、予想していなかっただろう。 覚醒だの、刺激だの、閾値だの、精緻化だの、論文の先行研究を一通り読み終えてようやく理解したころには、8月は残り1週間を切っていた。 個人的な予定や、体調不良が重なって予定が合う日が少なかったことも原因の一つだった 8月も終盤にさしかかっているのに、論文活動はなかなか進まず、私達も団結せず、焦りに焦っていた。

 そんな私達をさらなる迷路へ迷い込ませる出来事が起きた。 8月26日。 私達はのラインに、「インターンで去年の関マケで最終審査してくださった方とお話しして思うところあったので明日共有します (´V`;)」 というメッセージがまなから投下された。 恐ろしかった。 非常に恐ろしかった。

 そして翌日に告げられた事実は、論文の理解に疲れ果てた私達にはあまりにも重すぎるものだった。 「テレビCMの視聴実態は、ビッグデータでがあるということは周知の事実だけど、実は、今や 『ながら視聴』 の実態も企業は同じようにデータ収集をしているらしい。 つまり、私達が考えている拡張の結果を、関マケの審査員である実務家の方々は既に知っているということ。 私達が関マケでながら視聴とCMの関係について発表したとしても、彼らは既に知ってることだから何も面白くないだろうし、反対に、もし私達が示唆したことが彼らの持つデータと異なっていたらデータと違いますよ、と一蹴されるだけだった。

 すぐさま重々しい会議が開かれた。 選択2つ。 テーマを変えるか、それともこのままのテーマでいくか 1か月かけてようやく理解し、拡張を考えようとしていた論文を、この時期8月27日に諦めることができるのか 7月の最後の本ゼミまで論文のテーマが決まらなかったのに、ここから振出しに戻ってすぐテーマが決まるのか。 あらゆる論文を読み漁って、「このジャーナルは探し尽くした。 もうない。」 と何度も何度も口にしてきたのに、新たなテーマが見つかるのか。 かといって、このままのテーマで論文を書いて関マケで発表したところで、私達の目標である最優秀賞を掴み取ることは、確実にできない。 それぞれがさまざまな思いを胸に頭を抱え、しばらく重苦しい空気が続いた。

 そんな重苦しい空気を取り払ったのは、「サンクコスト考えるのやめよう。 そりゃ、CMにめちゃめちゃ詳しくなって、完全に理解して、時間もかけたよ。 でも、それは考えちゃだめだよ。」 というまなの言葉だった。 私はこの言葉を聞いて、逃げ思考になっていた自分を恥じた。 こうして、私達は論文のテーマを変更することに決めた。

 時間は限られていた 9月に入ろうとしているのに、私達がこれからすることは、論文探し。 英論チームが早くも実験方法を考える段階に差し掛かっている一方で、私達は2か月6月と全く同じことをしている。 例えようのない焦りが押し寄せた。 この時期になっても、私達は予定が合うことはなかなかなく、意識も未だにバラバラなまま。 そうして探り探りで暗闇の迷路を歩き続けた私たちは、じわじわと体力と精神力を削り取られていった。

 しかし、こんなのは序の口だった。 さらなる獄が、1週間後に待ち受けていることを、この時の私達はまだ知らない。 吉永


9月

 
1カ月もの “サンクコスト” を手放し、論文探しが始まった。 こなすべき膨大な量のタスク。 迫る関東マーケティング大会中間発表。 いざ! 一致団結し、私達は全力を上げて挑もう! という9月の第1週…。 夏休み一度も休まなかった論代吉永、鹿児島に帰る。 端的に言って地獄だった。 過酷すぎた。 そして、こんな生活に耐えられずはずもなく…倒れる。
 ここまでくるともはや面白かった。 私の精神は崩壊寸前であった。 それでも電話で元気をくれる遠隔ムードメーカー吉永のおかげで、なんとか正気を保っていたのを憶えている。 論文活動が終わっても、卒業して社会人になっても、この時期のことは忘れないだろう。
 さて、具体的な論文活動はというと、無事に核論文が見つかったり、小野先生の指導のおかげもあって仮説の方向性を決めるの
に3日しかかからなかったり、中間発表で良い評価をもらったりと、7、8月と比べればだいぶ順調であった。 その辺も具体的に書こうかとも思ったが、最初の1週間が強烈すぎて、正直あまり覚えていないので (また、これ以上稚拙な文章力を晒したくないので) 割愛させてほしい。 (山崎)


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第一週、机に広げられた資料の数々。
たった一週間で、クリアファイルがぱんぱんに。

10月

 10月になり、論文活動は佳境を迎えた。 111日は関東マーケティング大会の論文提出〆切があるからだ。
 10月下旬、執筆を進める中、私は走馬灯のようにこれまでの活動を思い出していた。 201610月は、私の人生において重要な分岐点となった。 第二回入ゼミ説明会の前日、107日、KUBICに行くまなを見送った夜、小野先生と電話させて頂く機会があった。 その夜、先生と二時間以上お電話させて頂いた。 先生は、私に激励のお言葉をくださった。 「君は女々しい、漢になろう。」 このお言葉は、私の今後の人生の方向を決める言葉となった。 私はこれまで、人に優しく、自分にも甘く生きていけばいいと思っていた。 しかし、厳しい世の中を生きていく上で、強い漢にならなければ勝ち抜いていけないのだと気づいた。 彼氏にフラれ、自分という存在に絶望していた私に、一筋の光が見えた。 次の日、13期の先輩方に徹夜のお願いをした。 私は13期の先輩方と、高橋郁夫ゼミとの合同ゼミ用のスライドを作ることにした。 まなはとても優秀で、私はいつも引っ張ってもらう側の立場であった。 この日をきっかけに、恩返しをすると共に、自分が引っ張っていく側になりたいと強く思った。 手伝ってくださった、川村さん、井上さん、長妻さん、西森さん、小黒さん、清水さんには、本当に頭が上がらない。 あの夜、私は小野ゼミに入って良かったと心から思ったのであった。
 
10月後半も、質問票を配ったり、分析をしたり、執筆をしたりと大忙しであった。 私はも早く集合場所に到着し、率先して課題をこなしたり、今の自分を変えようと、必死であった。 尊敬できる仲間との論文活動は、かけがえのない日なのだろうと思う。
 
6月から始まった日論が終わるまであともう少し。 小野先生に認められるような漢になれるよう、これからもゼミを楽しみながら最後まで全力で活動していくつもりだ。 吉永

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大学院生さんに熱くご指導いただいています!
徹夜作業はいつもカラオケマック!

発表会当日のスケジュール



報告会日時: 1126日(土)
9時から1935分まで
報告会会場: 立教大学
印刷可能な大会概要ー→
(タイムスケジュールも
含まれております!)

発表会当日の模様



 関東学生マーケティング大会、略して関マケは私達のラスボスだった。 私達が最初に定めた目標が「関マケ最優秀賞受賞」だったのだ。 私にはドラマチックに結果をお伝えするほどの文才がないため、結果から先に書かせていただこうと思う。 総合部門は2次予選敗退、論文部門は最優秀賞を受賞した。
 関マケ当日を迎える流れは、マケ論とは対照的であった。 つまり、バタバタと落ち着かないままマケ論を迎えてしまったのに対して、関マケは大幅な修正やミスもなく、落ち着いた状態で迎えることができたのだ。 関マケの
4日前に、「関マケまで何をするか」 という議題で、大崎のカフェで数時間にわたって話し合いをしたのが活きたのだと思う。
 当日の朝は、
820に集合した。 私達はここぞというときに遅刻が多かったため、今回こそは時間をきっちり見積もり、前日の夜には 「830には何が何でもパソコン開いてぽちぽちしながら発表練習開始します! 明日、遅刻すんなよな!」 と念を押した。 しかし、最後の最後、私は寝坊した。 まなからも、「遅刻します(泣)」 という連絡が入った。 最後まで遅刻が絶えないな…と思った。 が、奇跡的に820に集合することができた。 私は家から駅まで通常20分かかるところを、6分でやってのけた。 最高記録である。 まなは会場である立教大学まで全力ダッシュしたようだ。 そんなこんなで集合した私達は、きっちりと合わせ練習を行い、一次審査に臨んだ。
 一次審査は、事前にくじ引きで決められた班と当たることになっていた。 私、吉永がくじを引いたのだが、小野ゼミ吉永班が入れられたグループは、敵の数が多いグループでもなく、友人や知人と当たるグループでもなかった。 こればかりは自分のくじ運の強さをほめてあげようと思う。 先輩方の応援のおかげもあり、一次審査を一位通過することができた。
 昼食を食べ、二次審査が行われた。 一次審査とは明らかに空気が違った。 審査員が大学院生から実務家へ変わり、観客が増え…。 勝負するのは一次審査を勝ち抜いた班である。 昨年度、最優秀賞を受賞した早稲田大学の守口ゼミの班とも当たるということで、より一層気を引き締めて臨んだ。 程よい緊張感と、一次審査での慣れのおかげで、今までで一番出来のプレゼンが出来たように思う。 だが、結果は敗退。 私達の誰もが、守口ゼミとの一騎打ちだと思っていたのだが、勝ち進んだのは守口ゼミではなかった。 勝負とは予測のつかないものだな、と実感した瞬間であった。
 私達は、不完全燃焼な気持ちで閉会式を迎えた。 ただ、私は少し違った心持ちで閉会式を迎えていた。 そう、論文部門の最優秀賞受賞を期待していたのである。 まなにも言っていなかった (と思う) のだが、実は、ひそかに、総合部門の最優秀賞よりも論文部門の最優秀賞を狙っていたのだ。 なぜだか、関マケ当日の
1週間ほど前から、「論文の最優秀賞は、もしかしたら取れるんじゃないだろうか?」 と予感していたのである。 5位から2位までの論文賞が発表されたとき、「小野ゼミ吉永班」 の文字がなく、隣から 「やばくね?」 という声が聞こえた。 私は 「やばくない。 1位いただきましたぜ。」 と心の中で返答した。 結果、1位をいただくことができた。 ついガッツポーズがでた。 審査員からも、圧倒的に1位だったというようなコメントをいただくことができ、非常にうれしかった。 だが、何よりうれしかったのは、2次審査敗退を受けて悲壮感に満ちていまなに、笑顔が戻ったことである。
 私達の目標であった、総合部門での最優秀賞は手にすることができなかったが、論文部門の最優秀賞を手にし、まなが笑顔で関マケを終えることができて、私は非常に満足している。 この賞をいただくことができたのは、小野先生、大学院生の先輩方、
13期の先輩方のご指導と、14期の応援、まなの努力のおかげである。 ここに感謝の意を表したい。 本当にありがとうございました。 (吉永)

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今年の会場は立教大学!
おっしゃれー!
関マケの幕開けです!!
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無事一次審査を一位通過!
ドキドキの一次審査。
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山崎の得意フレーズ「独自性欲求充足能力」
淡々と実験方法を述べます。
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小野ゼミの文字がない…!?
なんと二次予選敗退…!!
気を取り直して集合写真撮影!
(撮影者:第
13期長妻さん)
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最優秀論文賞ーーー!!!
閉会式に戻ると…!?
なんとなんと…!?!?
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長妻さんの粋な計らいに
14期日論、感動。
その後、先輩方と飲み会!
おごっていただきました!ご馳走様でした!
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大学院生の竹内さん、世名さん、第13期の福嶋さん、平久さん、
審査にご協力いただき、誠にありがとうございました。

応援に来てくださった みなさんもありがとうございました!

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研究を終えて

佐野諒平
 慣れとは怖いものです。 論文活動を終え、きっちり睡眠時間を確保できている今、「9時登校、23時までグループワーク、5時までカラオケボックスでグループワーク、帰宅してシャワーを浴びて9時にまた登校」 という生活に戻れるかと問われれば、全力で首を横に振るでしょう。 論文活動の大変さは、私の抜け毛の量に比例していました。 私は毎日、お風呂の排水溝を掃除するのですが、忙しかった秋ごろと、忙しさから解放された今とを比べると、その量には2倍以上もの差があります。 秋ごろは、前日掃除し忘れていたかと毎日疑っていました。 「ストレスが溜まると髪の毛が抜ける」という新たな自分の一面を知ることができ、少しうれしく感じました。 冗談はさておき、せっかく用意されたこのページに、書きたいことを思い切り書こうと思います。
 まずは感謝です。 小野先生、本当にありがとうございました。 小野先生は、昼夜を問わず、平日休日を問わず、大学のお仕事中でも、ご移動の最中でも、私たちがお願いすると必ず丁寧にご指導してくださいました。 また、間違ったことをしてしまったときは、叱ってくださり、間違いを気付かせてくださいました。 ゼミ生思いの小野先生の下で論文活動をすることができ、大変幸せに感じています。 今後のゼミ活動も精一杯頑張ってまいりますので、ご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
 大学院生の先輩方、
13期の先輩方、たくさんのご指導をしてくださり、ありがとうございました。 私たちが「助けてくださいお願いします!」と言うと、「やだよ。」と言いながらも、なんだかんだ見捨てずに、膨大なご指摘やアドバイスをしてくださる先輩方には、本当に感謝しています。 ご自身の研究でお忙しいでしょうに、休みの日にはゆっくり休みたいでしょうに、わざわざ私達のためにお時間を割いて活動にお力を注いでくださいました。 私達の空気が張り詰めていると、面白いことを言って場を和ませ、私達に対するストレスが溜まると、愚痴をたくさん聞いてくださり、精神面でも非常に支えられました。 本当にありがとうございました。
 
14期英論チームのみんな、いつもありがとう。 夕夏、いつも私を癒してくれる。 抱き心地が最高。 祐菜、天真爛漫な姿にとても癒された。 私がブスなときも真っ先に 「今日ブスだよ。」 って教えてくれた。 私がやけくそになったときも、いつも全員がひとつにまとまることを第一に考えてくれた。 英論チームとは、濃い接触がなかったからこそ、会うたびに私を癒してくれました。 あと1年、癒し続けてください。
 そして麻菜。 我が強くなさそうに見えて実は強い。 日論の活動を通してより一層主張をはっきりするようになったなと感じます(笑)麻菜は、はっきり主張するけど、相手の意見もしっかり尊重していて、見習うべきところだなと思います。 麻菜は自分の短所をしっかり認識し、それを改善する・しないの選択がとても上手い。 私が論文をしっかり理解することができたのは、紛れもなく、復習重視派の麻菜のおかげでした。
 私は、
5月に自分が代表としてまなと論文活動をやっていくことが決まった時、14期となら論文活動の足が止まることはないと確信しました。 だからこそ、引っ張っていくような代表ではなく、隣で手をつなぐような代表になりたいと思って活動してきました。 そのせいで、論文の歩みが遅くなることもしばしばありましたが、妥協しない、納得のいく活動をすることができたのならうれしいです。
 長々と書きましたが、まなのおかげで、論文活動のおかげで、自分の未熟な部分や周りの人の有難みなど、たくさんの学びを得ました。 小野ゼミに入ってよかった。 心からそう言えます。 小野ゼミに関わる全ての人々、家族をはじめとして私を支えてくれるすべての人々に感謝しつつ、今後も精進してまいります!

佐野諒平
 半年間に及ぶ論文執筆活動を振り返って、私はこう思います。 「日論で活動出来てよかった。」 と。 論文執筆活動に関わる全てのことに対して、納得のいかないまま進めない姿勢が私達にあったからこそ、関マケでは最優秀論文賞を獲得できたと思うからです。 もし日論が、テーマを変更するという議論をせず、現在の論文テーマを扱っていなければ、このような賞はいただけていなかったかもしれません。 どんな時も一切妥協することなく本気で取り組んだ半年間を、誇りに感じます。 吉永へ。 論文代表、おつかれさま。 吉永をサポートするぞと思っていたのに、全然そんな風に行動できなくて申し訳ないです。 関マケの前日、本ゼミ後にロートーでスクリプトの調整をしていた時も、雰囲気を乱してしまったし…。 吉永に、日論嫌だ、と言わせてしまうほど迷惑かけてしまったことが心残りになっています。 吉永は、引っ張っていくというよりも、歩み寄って共に進むような代表だったからこそ議論が起きやすい日論も、着実に進むことが出来たんだと思う。 本当にありがとう。


14期 日本語論文プロジェクト:
吉永 瑞季 (代表)
山崎 麻菜

2019227

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