題字 「三田祭研究発表」
2012年度

三田祭とは


 三田祭は慶應義塾大学最大の祭典であり、福澤諭吉先生の 「独立自尊」 から派生した 『塾生主体』 と、塾生が日々研究している事柄を内外に知らしめるという 『日常活動の発表の場』 という2つの理念を持っています。 この理念のもと、三田祭では毎年サークルなど各種団体が出店やステージイベント、その他様々な出し物を行う一方で、商学部その他文系4学部の研究会 (いわゆるゼミ) は、三田祭に向けて執筆してきた論文のパネル発表を行っています。 もちろん、我々、小野晃典研究会もまた、三田祭に参加し、論文を発表することで、上記の理念を体現しています。


小野ゼミにとっての三田祭


 小野晃典研究会は 「マーケティング論 (とりわけ広告論・消費者行動論)」 について日々研究活動を行っています。 小野晃典研究会第15期生 (3年生) は、その研究活動の成果を幾つかの研究報告会や学会にて口頭発表しますが、三田祭ではそれに先立って、それぞれの報告会で口頭発表する研究論文のパネル発表を行います。

・日本語論文執筆プロジェクト
 ・慶應義塾大学マーケティング・ゼミ合同研究報告会 担当 兼
 ・関東学生マーケティング大会 担当

・英語論文執筆プロジェクト
 
慶應義塾大学商学部四分野インゼミ研究報告会 担当 兼
 
国際学会 (Global Marketing Conference) 投稿 担当

※ 各プロジェクトの詳細については、それぞれの専用ページにて紹介します。


2017年度の研究テーマ

『マーケティングの新潮流 2017

 当研究会は、2つの研究プロジェクト・チームによる研究の概要を展示します。 これは、慶應義塾大学マーケティング・ゼミ合同研究報告会、関東学生マーケティング大会、慶應義塾大学商学部四分野インゼミ研究報告会、さらには、海外で開催される国際学会を舞台として発表される論文の先行展示という位置づけです。 いずれの研究も 「マーケティングの新潮流」 と呼ぶにふさわしいテーマとクオリティを誇っていますので、皆様ぜひお越しください。

「有名ブランドに対する消費者選好
         ―暗黙の知能観に着目
して―
 日本語論文プロジェクト・チーム

 暗示の知能観に立脚した既存研究は、努力によって自己向上を図る「増分論者」と、それを徒労とみなす「実体論者」のうち、有名ブランドを選好するのは後者のみであると主張している。増分論者はブランドに依存せずに自己向上に努めるというが、この主張にはブランド活用に要する努力が考慮されていない。本論は、この問題を克服すると共に、関連諸研究が注目してきた自尊心概念を導入することによって、既存モデルの拡張を図る。

「「しもべ型ブランド」対「あるじ型ブランド」
             ―物質主義者はどちらを好
むか―
 英語論文プロジェクト・チーム

 物質主義者と擬人化ブランドの関係に関する既存研究によると、物質主義者は、「パートナー型ブランド」より「しもべ型ブランド」に対して好意的な反応を示すという。しかし、既存研究には、「あるじ型ブランド」の存在を考慮していない点、および、手段的物質主義者のみ言及し、目的的物質主義者に言及していない点に問題がある。そこで本論は、3種類の擬人化ブランドに対する2種類の物質主義者の選好について実証分析を行う。

出典: 商学部ゼミナール委員会編 『商学部ゼミナール三田祭展示案内 2017


2017年度の展示日程


場所: 慶應義塾大学三田キャンパス南校舎 (
442番教室)

日時: 1123日〜26日 午前10時〜午後6

2年生の皆さんへ: 三田祭展示は、研究内容を詳しく知ったり、ゼミ活動の活気の一端を感じたりする上で、ゼミ選びの重要な鍵の1つですので、ぜひご来訪ください!
OBOGの皆さんへ: 三田祭へのご来訪を歓迎いたします! 三田祭論文をまとめた冊子のほか、OB・OG総会に参加できなかったOB・OGの皆さんのために、OB・OG会誌もご用意してお待ちしています。 ノーアポでもかまいませんが、予めご来訪の日時をご連絡いただければ幸いです。


 第15期外務副代表(三田祭準備担当):穂苅 華子
第15期外務三田論冊子編集長野口 裕貴


マーケティングゼミ合同報告会


場所: 三田キャンパス 南校舎ホール

日時: 20171124日(金)(三田祭初日) 午後100分〜午後405
     (※小野
ゼミは
2番目のプレゼンターです!)

タイムテーブルは、こちらのページにて!

多数のご来場、ありがとうございました!
当日の模様は、 こちらでレポートします!


 慶應義塾大学商学部の華、商業学(マーケティング論)のゼミが集まって、三田祭研究の成果を発表しあうという企画が、「慶應義塾大学マーケティングゼミ合同研究報告会」 です。 小野先生の在外研究期間中の2005年に始まり、小野ゼミは、この報告会のための独自の共同研究プロジェクトを立ち上げた上で、再開直後の2007年(第5期)から参加させていただいています。
 
2002年に始まった「慶應義塾大学商学部四分野インゼミ研究報告会」 に似た主旨で行われますが、参加ゼミやその指導教授の報告会への関与度に差があるという問題点があります。 その一方で、参加ゼミの全てがマーケティングという共通の分野を専門としているので、また違ったプレッシャーと戦うことになるのが特徴です。
 今年、小野ゼミでは、
2つの研究プロジェクト・チームのうち、日本語論文執筆プロジェクト・チームが、慶應義塾大学マーケティングゼミ合同研究報告会の舞台に上がります。


第15期 マケ論研究プロジェクト・メンバー:
福田 笙一 (代表)
野口 裕貴

手束 健人

2019319

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