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広告音楽がブランド態度に及ぼす影響 |
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・ 四分野インゼミ研究報告会とは ・ 小野ゼミにとっての位置付け ・ 2009年度の四分野インゼミ研究報告会 ・ 2009年度の小野ゼミの研究テーマ ・ 活動経過報告 ・ 発表会当日の模様 ・ 研究をおえて ・ 商学会賞受賞! |
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| 2009年度慶応商学部四分野インゼミ研究報告会研究論文 | |||
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(全文ダウンロード)
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(PDFファイル 1,543KB) |
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2010年3月26日、2009年度商学会賞授賞式が行われました。 今回、この栄誉ある賞を受賞した8組のうち、小野ゼミ第5期の池谷さん、第6期の王さん、そして、第7期の私たち「インゼミ・チーム」(白岩・諸角・白石)の3組が占めることができました。 このページでは、3組を代表して、インゼミ・チームが当日の模様を簡単にレポートするのと共に、「受賞の声」を述べさせていただきたいと思います。
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新たな小野ゼミ生を迎えた翌日。 春らしい穏やかな天気の中、研究棟446号室にて、商学会賞授賞式が行われた。
小野先生から電話で選考通過の連絡を受け、誰もいないグル学で、3人で喜び合ったあの日から、約4ヶ月が経過していた。 すっかり就職活動に翻弄され遠い記憶になってしまっていたが、樋口商学部長に表彰され、「三田商学研究学生論文集」 に自分たちの論文が掲載されているのを目にしたとき、喜びと感動が湧きあがってきた。 インゼミの日々、商学会賞目指してまっしぐら、というわけではなかった。 執筆は思ったよりも難航し、キュービックやケースなどを挟んでいくうちに、商学会賞への意識が薄くなってしまったこともあった。 代表失格かもしれないが、もう無理かなぁと思ったこともあった。 それでも、最後には私も火事場の底力(?)を出して論文完成に貢献でき、このような名誉ある賞を受賞するまでに至る事が出来たのは、本当に多くの人の支えのおかげであったと実感している。 もろとこーたろー。もろのパッション、こーたろーの行動力が、口ではネガティブなことを言っても本当は諦めたくないと思っていた私を後押ししてくれた。 横浜遠征は、今思うとホントにターニングポイントだったね。 問題児だったインゼミを導き、支えてくれた森岡さん、院生の方々、6期の先輩方、7期の皆、この場を借りてまた、篤く感謝の意を示したいと思います。 特に印象に残っているのが、商学会賞合宿。 王さん、小嶋さん、千葉さん、参加して指導して下さり、ありがとうございました。 皆さんの参加がなかったら、受賞は愚か投稿も無理でした。 特に千葉さん、数日前からも重点的に添削して頂き、ありがとうございました。 合宿では呼吸困難にさせてしまいすみませんでした。 そして誰より小野先生。 締め切り直前、先生は2度も、横浜での添削に応じて下さいました。 また、前夜から当日の明け方にかけて、変更点の少ない論文を何度も送ったにもかかわらず、丁寧に添削して頂きました。 (恐らく)異例の審査員からの質問への回答書作成や、年が明けてからのご指導と、挙げればきりがないほどのご指導、本当にありがとうございました。 仲間と共に、学生の本分である学業において1つのことを成し遂げ、それが認められる――。 この経験は、私の「大学生活」の財産である。 |
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3月26日。僕たちの論文は確かに、商学会賞を頂いた。
論文が書き終わったのは数か月前であるが、今も鮮明に覚えている。 すごく悩んで悩み抜いて、最後はもう意地だけで戦っていたような半年間だった。 テーマ決めから夏合宿、アンケートの実施、商学会賞提出前夜。 一度たりとも順当にはいかなかった。 論文が完成したのは、チームの2人のおかげである。 ずっと支えてくれた同期、先輩、そして何よりどんな時も僕たちの相談に親身になって答えて下さった先生のおかげである。 『みんなで作った』 そのことが、僕が論文に対して持つ愛着や誇り、自信の一番の要因。 僕は今でもそう思っている。 授賞式が行われる部屋に入った。 商学会の先生方から言葉をいただき、確かに僕たちは記念品を受け取った。 その後行われた懇親会でとある先生に 「広告音楽を研究した者です」 と言ったら、 「ほぉ? あれですか。 テーマから何から、凄く面白かったですよ」 と言っていただいた。 自分を研究テーマで紹介したのも初めてだったが、それで誉めてもらったのも初めてだった。 式が終わり、手元に残ったのは受賞の記念品と完成した 『三田商学研究学生論文集』。 115ページから22ページに渡り、僕らの半年間は確かに刻まれていた。 こうして、僕たちは論文にけじめをつけることができた。 個人的なことになるが、この数時間後、僕がとある企業の面接を受けた。 「学生時代に一番頑張った事とその功績は何ですか?」 面接官に聞かれ、僕は答えた。 「論文を執筆し、商学会賞を取ったことです。」 名誉ある賞をいただけて、僕は本当に幸せ者だ。 半年間、何もできない僕を支えて下さった全ての方々。本当にありがとうございました。 |
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きっと自分はまだ、3月26日のあの場に立てていたことのすごさを理解できていないのだと思う。 これまでの小野ゼミの歴史の中で、偉大な先輩方が名を刻んできた商学会賞受賞という栄誉を手にしたのだから。 と、自分で言うとなんだか手前味噌になってしまうのだが、実際のところはどうなんだろうか。 深尾先生がおっしゃっていたように社会人になってから、価値が見出せるのかもしれない。 いやもしかしたらいまいちわからないままなのかもしれない。
ただし論文発表を終えたときとやっぱり変わらない気持ちがある。 もろとさやかの二人には感謝してもしきれないということ。 自分があの場に立つことができたのは、ひとえにこれまた偉大な二人の存在があったからである。 そういえば授賞式のときの三人を包んでいた空気は、この7期インゼミ史上最もあったかく、居心地のいいものだったと思う。 もろもそう思うでしょ? 全くもって尻上がりな3人組である。 いいチームである。 過去形ではなく現在形なのがポイントだ。 商学会賞を受賞したからといって7期インゼミは解散しないのだ。 勝手に宣言しているが、だって次郎も食べに行っていないし、3人だけで飲みにも行っていない。 やり残したことがたくさんありすぎるじゃないか。 「卒論においても再び自分は商学会賞を目指すのだろうか。」 最近しばしば考える。 今のままでは到底無理である。 なぜか。正直な胸中を吐露すると、私はまだ、インゼミと違って卒論においては、 「研究」 に対してなかなか愛を注ぐことができないからである。 物事には愛を持ってこそ一生懸命に取り組むことができると思う。 小野ゼミの 「研究」 との出会いを無駄にしないために、しっかりと向き合っていきたい。 小野先生。 御指導本当にありがとうございました。先生のおかげで得難い経験をすることができました。 そしてこれからも御指導よろしくお願い致します。 頼りない自分をいつも支えてくれている森岡さん、千葉さん、池谷さん、6期の先輩方、そして7期生のみんな。 みなさんのおかげで厳しくも楽しい小野ゼミ生活を送ることができているうえに、こんなにも大きなプレゼントを頂くことができました。 ありがとうございます。 |
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第7期インゼミ研究プロジェクト・メンバー:
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白岩 沙也佳(代表) 諸角 陽太 白石 幸太郎 |
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2010年10月13日
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