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・ 四分野インゼミ研究報告会とは ・ 小野ゼミにとっての位置付け ・ 2017年度の小野ゼミの研究テーマ ・ 研究経過報告 ・ 2017年度の参加ゼミ ・ 発表会当日のスケジュール ・ 発表会当日の模様 ・ 研究を終えて ・ 英論チームとしてプロジェクト続行! (別ページ) |
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| 2017年度四分野インゼミ研究報告会研究論文(全文ダウンロード) | ||||||
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(PDFファイル 748KB) |
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「しもべ型ブランド」対「あるじ型ブランド」 ―物質主義者はどちらを好むか?― (Three Kinds of Anthropomorphized Brands and Consumer Preferences: 物質主義者と擬人化ブランドの関係に関する既存研究によると、物質主義者は、「パートナー型ブランド」より「しもべ型ブランド」に対して好意的な反応を示すという。 しかし、既存研究には、「あるじ型ブランド」の存在を考慮していない点、および、手段的物質主義者のみ言及し、目的的物質主義者に言及していない点に問題がある。 そこで本論は、3種類の擬人化ブランドに対する2種類の物質主義者の選好について実証分析を行う。 |
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6月 活動当初、私たちは大きなプレッシャーが押し寄せた。 なんともう一つの論文チームが早急にテーマが決まったのである。 早々にして大きく遅れをとることになった私たち論文チームは多少の焦りを感じながら、我々は活動を開始した。 7月 春学期最後の本ゼミの前夜、テーマ決めを難航していた私たち論文チームは、一つの決断を行った。 それは、始発で学校に行き、フル活動するという決断であった。 明日の朝、始発で三田に向かおう。 そう決意し、我らは、実際に始発に乗り、5時45分に三田に到着した。 論文活動の真っ只中、外国人清掃員の存在に感謝したのであった。 (穂苅) 8月・9月 9月上旬の夏合宿で行われる、菊盛ゼミとの合同発表に近づき、私たちは最大の窮地に立たされていた。 なんといまだに、研究テーマが決まっていなかったのである。 10月 グル学にて…。 英論メンバー一同 「調査票のサンプル数がまだ足りんな。」 学食にて…。 TK・いっちー 「あの人にお願いしてみるか。」 ふたたびグル学…。 TK・いっちー 「ただいま戻りました。」 11月 翌日から三田祭が始まるにもかわらず、インゼミチームは三田祭論文を完成しておらず、窮地に立たされていた。 それだけでなく、三田祭展示ブースの準備も進んでいなかった。 合場は、ブースの管理の一翼を担うべく、教室の鍵が閉まるまで準備した。 一方、合場以外の私たちは、1日かけて修正をした論文を小野先生に提出すべく、恵比寿へ向かった。 その時、BAGEL&BAGELの隣の英語塾から出てきた子供が、私たちの横をすり抜けて、目の前の車に乗り込んでいった。 運転席にはなんと小野先生が。 小野先生は私たちの論文を受け取り、颯爽と去って行かれたのであった。 まさに、一瞬のできごとであった。 先生の新たな一面を知ることとなったインゼミチームであったが、この時、まだ三田祭論文は完成していなかった。 恵比寿のマクドナルドでの徹夜の修正作業に突入する前の、とある一幕である。 (合場) 12月 11月の三田祭を経て論文執筆活動に区切りがつき、ホッと一息ついた12月、インゼミチームは四分野インゼミに向けて動き出していた。 とはいうものの、インゼミチームは論文執筆活動を経て大きく疲弊し、メンバーの中には鬱状態になるものも現れた。 このような状況の中で、迫りくる四分野インゼミの発表資料の提出締切と当日の発表、これらは遠慮がなく、非常に速い速度で近づいてきた。 加えて、同時期にはマケコンの決勝戦が開催されることとなっており、インゼミチームからも数人のメンバーがそこに参加するため、発表資料の作成のために稼働できる人員が枯渇していた。 合場 「今、どこおるん?」 |
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12月16日、日吉キャンパスJ11教室にて四分野インゼミ研究報告会が開催された。 四分野インゼミ研究報告会は、商学部を構成する四分野(経営、会計、商業、経済・産業)のゼミがそれぞれの研究成果を報告する場である。 今年は、岡本ゼミ、小野ゼミ、佐藤ゼミ、園田ゼミ、高橋ゼミ、山本ゼミ、横田ゼミの計7つのゼミが参加した。 発表当日、発表者でであった合場、市川、竹田の3人は朝早くに日吉に向かい発表練習を行った。 会場と同じ広さの教室を使用し、さらに実際にマイクを用いて練習し、本番さながらの練習を繰り返した。 前日に激辛中華を食べたことで、いつもより少し静かな市川・合場、マイクを握ったことでテンションがあがった竹田に囲まれながら私はひたすら練習に取り組んだ。 「素晴らしい発表をする」ただこの思いが3人を突き動かしていた。 発表は合場からスタートした。 自己紹介で少し滑った合場であったが、持ち前の明るさを活かし大衆を巻き込んでいった。 続いて市川の出番だ。 表の顔なのか裏の顔かわからないが、今まで一番大きな声で発表していた。 これは、もしかすると昨日食べた激辛中華のおかげであろうか。 トリをかざるのは誰よりも練習していた竹田。 まったく緊張を感じさせない素晴らしい発表を見せた。 発表後には14期英語論文チームからケーキのプレゼントをいただいた。 実は誰よりも甘党である私は、ケーキを誰よりも美味しく食べた。 1年前四分野インゼミ研究報告会の壇上に立っていて、私が小野ゼミに入るきっかけを作ってくださった先輩から労いの言葉をかけていただく機会が訪れるなど、1年前の自分は想像していなかったであろう。 最後になりますが、本日私たちの発表を聞きに来てくださった方々、鋭い質問をくださった他ゼミの皆さん、応援に来てくださった先輩方や同期のみんな、そして、私たちの論文の様々な点においてどんな時もご指導をくださった小野先生、誠にありがとうございました。(合場) |
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| 12月。 四分野インゼミ研究報告会が開催され、6月から開始した論文活動が終了した。 私たちのチームは編成時からまとまりがなかった。 自由奔放だった。 そのせいか、計画性の無さが露呈した。 論文のテーマ決めに夏休みの大半を費やすも、決まらなかった。 夏合宿のインゼミ研究発表のために5徹した。 その後、三田祭までに論文を完成すべく急ピッチで実験・執筆を開始するも、直前まで論文は完成せず、結果、三田祭前日に恵比寿マックで、夜通しの修正作業により論文を完成させた。 このように私たちのチームの論文執筆活動は長く険しい道のりだったが、同期は決してあきらめることなく、落ち込むこともなく、貪欲に執筆活動に取り組んでいたと思う。 私たちのチームの自由奔放さと貪欲さがあったからこそ、私も、執筆活動をやり遂げることができたと思う。 合場君、市川君、竹田君、本当にありがとう。 そして、テーマ決めから執筆作業まで、全てにおいてご助力くださった、小野先生、院生の皆様、14期の先輩方、誠にありがとうございました。 皆様からいただいた教えを胸にこれからも精進していきたいと思います。 そして、7月にはGMCが控えておりますので、準備していきたいと思います。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 |
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| 四分野インゼミの発表前日、いっちーと高記食府に赴き、日本一激辛担々麺を食した。 それは、ただ空腹を満たすためではなく、日本一の発表をするためであった。 配膳された日本一激辛担々麺は、黒さを帯び、見る者を怯えさせるには充分であった。 いざ麺を口に運ぶと、全身に痺れが走り、甘ったれた自分に、刺激を与えてくれた。 迎えた翌日、悲鳴をあげる肛門を携え、日吉キャンパスに向かった私たち。 ただ、ここまでの道のりで多くの方のお力添えを頂いたことについて、感謝の意を述べたい。 まず、初めに、いつ何時でも、私たちを手引きしてくださった小野先生。 今思えば、場所でご指導してくださったことを思い出しました。 夏合宿の前日には、鳩森八幡神社の近くのモスカフェとドトール。調査票を配布した後、羽根つき餃子を食べた金春@蒲田。 三田論前日には、恵比寿のマクド。 最後の最後まで、本当にご指導してくださったおかげで、こうしてインゼミの場に立てたのだと思います。 そして、大学院生さんや先輩の方々。 時には、一緒に夜を徹して、資料の作成をしてくださり、本当にありがとうございました。 本ゼミ・サブゼミでは、何度も拙い発表をしたことかとは思いますが、いつも厳しい指摘をしてくださりました。 重ねてになりますが、本当にありがとうございました。 最後に、同期へ。 長い期間、一緒に活動できて楽しかったです。 途中、何度も投げ出したくなることがあったけど、何とかモノにできたのは、同期がいたからです。 私たちのチームの活動は、これで終わりではありません。 GMCもありますし、個人ではなりますが、卒論もあります。 これからも力を合わせて、頑張りましょー。 |
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| インゼミが終わり、グループで集まることはほとんどなくなったように思う。 これは私たちのチームにとってはさみしいことのように思う。 でも、不思議と私たちのチームのメンバーがどんな考え方で動いているのかがそれとなく分かるから、何か物事を見た時に、彼もしくは彼女ならああいう反応をするだろうな、と無意識でも考えてしまうのは、不思議な現象である。 悲壮感漂うインゼミ後記の書き出しだが、このまま悲壮感のレベルを少し下げながら書き進めようと思う。 論文執筆活動は、様々な意味で非常に複雑なものだった。 が、ここでは論文執筆活動の振り返りと活動形態について述べたいと思う。 テーマ決めには非常に困難を擁した。 夏合宿直前までテーマ決めはもつれ、お先が真っ暗…かと思ったその時、夏合宿直前に先生のご指導のおかげで奇跡的にテーマが決まった。 ようやく決まったテーマを基に、サブゼミ本ゼミでの大量のフィードバック、そして菊盛ゼミや高橋ゼミとの合同発表を経て、高度な論文を書けるよう突き進んできた。 活動形態としては、グル学で朝9時から集まって夜の21時まで活動し、その後はろうとうに移動し23時まで作業を続けた。 ろうとうで23時まで残ることに意味があるのかを考え、21時までに切り上げてしっかりと寝て、次の日に万全の状態で来るのが良いという結論に達した。 私たちはペチャクチャ雑談しながらするというよりはむしろ、比較的皆落ち着いて話していたと思う。 一番楽しかった話は、インゼミのメンバー全員で香港に旅行に行こうという話で盛り上がったときだ。 後からメンバーに聞くところによると、誰も本気にしていなかったというのだから、きつねにつままれたような気分である。 さて、本題であるインゼミであるが、ここ1年で一番暗記の練習をしたような気がする。 商学部の中でも様々な分野に精通している方々に対して私たちの論文の良さを伝えるには、簡潔さと熱意が大切だと考えた。 これには、ただ論文の内容を分かっているだけでは足りず、話し方の練習がとても重要だった。 これはサブゼミ本ゼミ・合同発表・三田祭の発表期間でもいえることではあるが、インゼミでは完成している論文を大衆に向けて一度きりで伝えなくてはならないという意味で、難易度が高かった。 結果としては、私としても、チームとしても、目標は達成できたと思う。 このままいくとまとまりがつかない文章になりそうなのでこの辺りで締めくくるが、インゼミ活動を通して学んだことは、社会において様々な場所で生きてくると考えている。 この経験を忘れずに、人生を生き抜いていきたい。 最後に、小野先生、大学院生の方々、14期生の方々、そしてインゼミ活動に携わってくださった様々な方々に、感謝の意を表したい。 ありがとうございました。 |
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| 長いようで短いような論文活動が、終わりを告げた。 もちろん達成感や充実感もあるのがが、振り返ってみたときに最初に出てくる感想は、「難しいな」ということだ。 「難しい」とは2つの難しさを表している。 1つ目は、「論文を執筆することの難しさ」だ。 私達のチームは、6月下旬に活動を始めて以来、9月の始まりまで仮説を立てられず、右往左往した。 その間メンバーがサボっていたのかというと、特にそういうわけでもなく、夏休みも含め、朝から晩まで論文に向き合う日が多かったと思う。 それでも、活動を通じて、0から1を生み出すことの難しさ、いかにその訓練を今までしてこなかったのかという反省を感じざるを得なかった。 そこの部分で、なかなかチームに貢献出来なかったのは、私としても、申し訳なく思うばかりである。 2つ目は、「メンバーが常にまとまることの難しさ」である。 長い活動期間のなかで、常にメンバー全員がまとまりを持ち、1+1が2以上の力になっていたのかどうかを考えると、正直なところ自信はない。 結果としてインゼミでプレゼンを行い、国際学会の出場権を獲得したとはいえ、自分がもっとこうだったら、あのときこうしていれば…と後悔することもたくさんある。 「チームであること」の難しさもまた痛感せざるを得ない論文活動だった。 とは言え、私はこれらの「難しい」経験ができたことを、とても前向きに捉えている。 間違いなく、この論文活動は、私にとって貴重な経験だったと思うからである。 そして、幸いなことに、前を向くべき対象は、まだ私たちのチームには残されている。 7月のGMCでのプレゼンのことだ。 冒頭には「終わり」と書いたものの、それは執筆活動の話で、まだまだ英論のすべての活動は終わってはいない。 来たるべきこの舞台に向けて、後悔なく素晴らしいプレゼンが出来るように頑張っていきたい。 |
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第15期 四分野インゼミ研究報告会プロジェクト・メンバー:
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穂苅 華子(代表) 合場 將貴 市川 哲也 竹田 光志 |
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2019年3月11日
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