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・ 四分野インゼミ研究報告会とは ・ 小野ゼミにとっての位置付け ・ 2015年度の小野ゼミの研究テーマ ・ 2015年度の参加ゼミ ・ 研究経過報告 ・ 発表会当日のスケジュール ・ 発表会当日の模様 ・ 研究を終えて ・ 英論チームとしてプロジェクト続行! (別ページ) |
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| 2015年度四分野インゼミ研究報告会研究論文(全文ダウンロード) | ||||||
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(PDFファイル 1,208KB) |
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Visit Intention and Destination Loyalty? Anime culture is generating a peculiar phenomenon known as anime pilgrimage, which involves traveling to locations that resemble particular scenes in anime pieces. Previous research has focused mainly on destination attributes and film involvement as determinants of visit intention/destination loyalty. This research focus on social influences. The results shows that the interactions take place not only among anime nerds (“location seekers” and their followers), but also among anime nerds and local people, resulting in a new transcultural movement. |
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| 岡本大輔研究会 小野晃典研究会 佐藤 和研究会 (2015年度ホストゼミ) 園田智昭研究会 高田英亮研究会 高橋美樹研究会 山本 勲研究会 横田絵里研究会 (アルファベット順) |
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| 活動経過概要
7月 英論チーム始動! 英語論文チームは、アニメに関するテーマで論文を書くという方針に決まっていたが、1人を除いてアニメに馴染みの無いメンバーばかりであったため、まず“アニメを観てオタクの気持ちを知ろう”という目標を持って、論文活動が始まった。 8月 英論チームの夏休み 思えば、英論チームに夏休みなどあったのだろうか。 春学期のころと変わらず、元気に南校舎7階のグループ学習室へと、幽閉されに行っていた気がするが。 そんなことはさておき、8月といえば、アニメ聖地巡礼をテーマとする英論チームにとって、見逃すことのできないビッグイベントがあった。 そう、コミックマーケット (通称コミケ) である。 コミケには日本全国のアニメファンたちが、東京ビックサイトに集うため、アニメに馴染みのない英論メンバーにとって、”オタクの気持ちを知る” 絶好の機会なのであった。 9月 9月に入ると、清水の予想通り英論チームの2名の関係がさらに悪化した。 その2人とは、いつの間にか彼女作っていたむーさんと、彼女を作ったことに嫉妬しているねーさんである。 その2名とは別に、清水、小黒、西森、劉4名は毎日楽しく仲良く過ごしていた。 これぞ、英論チーム。 10月 足りないアンケート。 終わらない分析。 完成しないスライド。 そんな中迎えた三ゼミ合同中間発表。 なんとか半分の分析で乗り越えた。 しかし、これでは完結しない。 むしろ長い長い道のりの始まりに過ぎなかった。 未だ足りないアンケート。未だ終わらない分析。 さらにここから、遂に執筆作業が本格化していったのである。 それでもまだ信じていた。 三田祭で一段落すると…。 (西森) 11月 三田祭が目前に迫り、論文チームの切迫感は、日に日に増して行った。 調査は終わったものの、分析手法が三日に一度のペースで変わる、という地獄の日々。 当然論文の調査概要以降の箇所は、執筆できない。 12月 11月に、三田祭が無事に終わりましたが、英論の活動はまだまだ続いています。 今年の英論チームは、四分野インゼミ研究報告会も担当していますので、12月のインゼミ発表会に向けて、グル学で、論文執筆やプレゼンの準備で忙しい日々を送っていました。 恵比寿のマックとサイゼは、英論チームの聖地になりました (いまでもたまに巡礼したくなりますね)。 英論チームにとってもう1つ大変だったことは、チームメンバーの中の3人は、12月にもう1つのタスク――神戸外大マケコン決勝戦の出場――があることでした (そのため、インゼミ発表会当日も、川村、西森と小黒の3人しか出場できないので、なかなか大変でしたが、よく頑張ってくれました! ありがとう!!)。 大変な日々の中にも、幸せを感じる時間もありました。 4週間連続で中央大学多摩キャンパスにお邪魔した私は、中央大学の食堂に魅了され、毎回違うところで食べることを目標にしました。 |
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報告会日時: 2015年12月12日 報告会会場: 日吉キャンパス J11教室 |
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タイムテーブル: |
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印刷可能なポスター→
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| 10:45 幹事・発表者 集合 11:30 全体 集合 |
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| 11:45 報告会開会の辞 (佐藤先生) 12:00 横田絵理研究会 研究報告 指定討論者:高橋先生・岡本ゼミ・小野ゼミ生 12:40 高田英亮研究会 研究報告 指定討論者:園田先生・山本ゼミ・佐藤ゼミ生: 13:15 休憩 (15分) 13:30 佐藤 和研究会 研究報告 指定討論者:横田先生・小野ゼミ・岡本ゼミ生 14:10 山本 勲研究会 研究報告 指定討論者:小野先生・高田ゼミ・園田ゼミ生 14:45 休憩 (15分) 15:00 高橋美樹研究会 研究報告 指定討論者:山本先生・横田ゼミ・高田ゼミ生 15:40 岡本大輔研究会 研究報告 指定討論者:高田先生・高橋ゼミ・横田ゼミ生 16:15 休憩 (15分) 16:30 小野晃典研究会 研究報告 指定討論者:佐藤先生・園田ゼミ・山本ゼミ生 17:10 園田智昭研究会 研究報告 指定討論者:岡本先生・佐藤ゼミ・高橋ゼミ生 17:45 写真撮影および後片づけ 18:00 懇親会 |
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12月12日、日吉キャンパスJ11教室にて4分野インゼミ研究報告会が開かれた。 4分野インゼミ研究報告会は、商学部を構成する4分野(経営、会計、商業、 経済・産業)のゼミがそれぞれの研究成果を報告する場である。 今年は、岡本ゼミ、小野ゼミ、佐藤ゼミ、園田ゼミ、高田ゼミ、高橋ゼミ、山本ゼミ、横田ゼミの計8つのゼミが参加した。 発表当日、まさかのマーケティングコンペティションとの日程被りにより、同期の半数が不在であった。 その日の朝には、どうなることかと不安でいっぱいだったが、頼りになる先輩や、心優しい同期に助けられ、何とか準備を整えることができた。 発表ギリギリまで練習に費やし、さらに、先生から激励のお言葉をいただいたおかげで、直前にはすっかり緊張が解けていた。 不安を感じるどころか、長時間座りっぱなしのためか倦怠感漂う会場の空気を変えてやろう、ぐらいの意気込みであった気がする。 本番は、川村の微妙に緊張の混じった挨拶から始まった。 一瞬心配したが、すぐに彼は調子を取り戻し、堂々と役目を果たした。 続く私と小黒も、自信を持って発表した。 我々の意気込みが伝わったのか、聴衆が皆我々の発表に聞き入ってくれているように思えた。 中でも、前の発表まで居眠りしていた人が、興味津々といったような目をこちらに向けていたのが印象的であった。 発表後の質疑応答では、今後の研究に活かすべき質問やアドバイスをいただいた。 その後の懇親会では、他ゼミの先生方から労いの言葉やアドバイスをいただくとともに、多くの他ゼミ生と交流することができた。 この日は、小野ゼミに入ってからの成果を感じられる、実りのある1日であった。(西森) |
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コメントをして頂きました! |
とてもすばらしいコメントでした! |
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発表ゼミへ質問やアドバイスをして頂きました! |
(写真撮影の際に園田先生にご協力して頂きました) |
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まずは川村! |
発表していました! |
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それほど気合の入ったプレゼンでした! |
アドバイスを頂きました。 |
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安堵の表情が見えます。 |
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お越しくださった皆様、誠にありがとうございました! ノーマルサイズの写真はこちらからダウンロードできます。 |
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| 「みんな、そんなに英語が嫌ならまぁ、自分がやってもいっか。」 もともとはそんな軽い気持ちで選んだ英語論文執筆チーム。 小野ゼミ13期の論文チームとして対を成す日本語論文執筆チームと比べると、個々人の灰汁(?)が強く、結成当初は人間関係を不安視されたものだった。 皆思い思いに意見を言うけど、誰も正解なんて知らないし、まとまりがつかないこともしばしばあったと思う。 そのため、ここまでの道のりは、決して平坦なものではなかった。 夏休みなんて、あった気がしなかったし、土日も返上して大学内のグループ学習室にこもった。 ただ、一つ英論チームが優れていたと思うのは、なかなか弱音を吐かなかったことだろうか。 皆、疲労が蓄積していく中でも、「どこかで何とかなるだろう」と言える謎のメンタルを持っていた(周りへの当たりは強くなっていくけど)。 こんな英論チームが、無事に12月12日のインゼミ発表を行えたと思うと、今でも信じられないくらいだ。 インゼミの当日がマケコンの決勝とかぶってしまったため、発表者は西森と小黒と自分の三人だけであった。 人数が少ないという懸念点に加えて、前日の本ゼミでの発表模擬の出来は及第点をもらえるレベルではなかったことも、不安を仰いだ。 そのため、直前まで、発表原稿を覚え直し、空き教室で練習をした。 最後まで諦めなかった努力が実ってか、本番では、程よい緊張感の中、皆の期待を良い意味で裏切るプレゼンができたと、我ながら思う。 兄弟ゼミである高田ゼミの4年生、遠藤さんからもその日の一番のプレゼンだったと言われた時には、心の内で小さくガッツポーズをしたものだった。 発表翌日からは、発表の余韻に浸るとともに、こうして一つの形にできたことの達成感と、これまで自分のどこかで抱えていた不安が、一気に解きほぐされたかのような安堵感が入り混じった、複雑な感情に浸っていた。 ただ、英論プロジェクトはまだまだ終わらない。 次は、このアニメ聖地巡礼というテーマになった大本、JBRの特集号の掲載へ向け、更なる一歩を踏み出していくのであった。 自分の感想はここらで終えて、ここからはインゼミに関わって下さった方々へ、感謝を述べていきたいと思う。 家族へ。 いつも自分の体調を心配しつつ、朝早く送り出し、そして夜遅く迎え入れてくれたことに、感謝します。 当たり前に感じつつあったけど、今思い返してみると、本当に、すごくありがたいことだったと思います。 12期の皆様へ。 ご相談に乗って下さり、ありがとうございました。 先輩方からの、経験に基づくアドバイスがあったからこそ、自分たちも論文の方向性を具体的にイメージすることができました。 大学院生の皆様へ。 論文執筆の右も左も分からないような自分たちへ、細かいご指導をありがとうございました。 研究という世界の深遠さを、大学院生の皆様が一部お見せして下さったように感じます。 また、大学院生の皆様からのご指導がなければ、自分たちの論文を、あそこまでクオリティの高いものに仕上げることは難しかったと思います。 そして、丁寧なご指導で、自分たちの論文執筆活動を正しく評価してくださった小野先生。 大変お忙しい中、自分たちの指導のために多くの時間と労力を割いていただき、誠にありがとうございました。 毎回のご相談の後には、論文作業が進んでいくのを実感できました。 お忙しい中、また、時には深夜にも関わらず、自分たちをご指導くださった小野先生の熱意からは、大変多くのことを学ばせていただきました。 改めて、皆様、ありがとうございました。 ここからは、メンバーの皆へ、1人ずつメッセージを残していきたいと思う。 西森へ。 メンバー内唯一の“オタク”ということで、今回の論文には欠かせない存在でした笑。 でも、“オタク”であることを差し引いても、やっさんの意見には考えさせられたし、英論チームにいてくれて良かったと思います。 あと、お家へ急にお邪魔することになっても、いつも嫌な顔一つせず家に上がらせてくれて、ありがとう笑 自分らにとって、完全に臨時の避難場所となっていました(それにしては、快適過ぎたけど笑)。 ご家族にも、お礼を伝えてもらえると、幸いです。 小黒へ。 ゼミ長と本務代表という立場上、一番接点も多かったと思います。 初めは不安なとこもあったけど、お互い論文チームが一緒だったからこそ、見えてきた一面もあって、今ではとても信頼しています。 論文執筆に関しては、時に皆をまとめつつ、時に融和させることが出来ていて、ゼミ長であることも意識できた行動をとれていたのが印象的でした。これからも、頑張っていこう! 清水へ。 適当男に見えつつも、タスクを振った時に、メンバー内で一番ちゃんとやってきたのが清水だったと思います。 分析など、地味に心強かったです。 ただ、いくつか直した方が良さそうな性分も見え隠れしてたよネ(にっこり)。 あ、卒業するまでには二郎に行かないとな!笑 山本へ。 山本がいなかったら、自分らが英語で論文を書くことは不可能だったと思います。 主張がやや強引過ぎると感じた時もあったけど、山本のおかげで進んだところもあったと思います。 まぁ、いろいろとあったけど、終わってしまえば良き思い出なのでしょうかね…。 |
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| 「英語で論文を書きたい!」という人が集まってすんなり決まったチーム。 滑り出しは順調だった。 テーマ決めも、紆余曲折はありつつもわりかしすんなりと決まった覚えがある。 案外そのまま順風満帆に行くのではないかと淡い期待を抱いていた。 しかし、論文が完成するまでの道のりはそこまで甘いものではなかった。 最初の壁は夏休みに入ってすぐに現れた。 仮説の提唱である。 初の本格的な論文執筆作業ということで勝手がわからない上に、なかなかチーム全員が集まれない。 そのため、進まない話し合い、まとまらない意見に悩まされつつも、なんとかそれは乗り越えた。 その後は、コミケにメンバー全員で参加するなどのイベントもあり、楽しみつつ研究を進めていた。 だがここで、次の壁が現れた。 調査である。 調査の都合上“現地”に赴きデータを採らなければならず、その上多くの人からデータを集める必要があった。 一度データを採り終えるも、分析がうまくいかず、再調査を行うこともあった。 この過程で一悶着。 ここもまあ乗り越え、インゼミでの発表にこじつけた。 が、さらに壁が立ちはだかるのである。 それは発表メンバーであった。 なんとメンバーの半分がビジコン決勝戦に出場するため、インゼミの発表には残りの3人で臨むこととなった。 この壁もどうにか乗り越え、ついに学会への投稿も果たし、一段落と相成った。 このように様々な困難にぶつかりながらも、なんだかんだで、投稿まで至れたのは、騒がしくも頼もしい仲間たちのおかげだと思っています。 メンバーのみんな、本当にありがとう。 そして、テーマ決めから執筆作業まで、全てにおいてご助力くださった、小野先生、院生の皆様、12期の先輩方、誠にありがとうございました。 皆様からいただいた教えを胸にこれからも精進していきたいと思います。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 | |||||||||||||||||
| 僕たちの論文活動の中で一番苦戦したこと、それは英語で書いていたことではなければ、いい分析結果が得られなかったことでもない。 僕ら6人が、この半年間心血を注いで書いたこの論文を、3分という短い時間で発表しなければならなかったことである。 語ろうと思えば何時間でも語れるような思いの詰まったこの論文を、15分という短い時間で聴衆に理解してもらうということは、かなりの難題であり、僕たちは悪戦苦闘していた。 発表の前日、本ゼミにてゼミ生の前で模擬発表をしたが、その発表は散々なものだった。 小野ゼミに入って何度か発表の機会があったが、前日の出来としては最悪の出来であった。 伝えたいことが多すぎて、発表は時間内に収まらないし、直前まで試行錯誤していたため、セリフも覚えられていない。 誰しもが明日に控える僕たちの発表に不安を感じていただろう。 さらに、前日の夜の段階で、発表資料にもいくつかの致命的なミスが見つかり、残り少ない時間の中で、正誤表を作成することになった。 時間内に収まるような発表原稿がまだできていなかったが、僕ら3人は、ゼミ終了後に近くのファミリーレストランに駆け込み、正誤表の作成や発表資料の修正を行った。 発表当日、僕たちの発表は後ろから3グループ目であったため、発表まで時間があった。 僕たちは、当日の朝出来上がった発表原稿を発表ぎりぎりまで覚え、質問への対策を行っていた。 そしてついに僕たちの発表を迎えることとなった。 発表では聴衆を前にし、緊張しながらも、3人とも思いのたけを伝えた。 完璧とは言えないまでも、あの前日の本ゼミでの発表と比べると、皆はるかに良い発表となっていた。 僕たちが心血を注いで書いたこの論文の凄さを、他のゼミに伝えることができていたのなら幸いだ。 発表が終わった後の懇親会はとても気持ちよかった。 できることなら論文を書いた5人全員で杯を交わしたかったが、それはまたの機会に残しておこう。 懇親会中に、小野ゼミの発表や論文が良かったという他ゼミの人達からの声を耳にしたときは、自分たちの努力が報われたようで、とても嬉しかった。 こうしてインゼミでの発表を成功という形で終えることができたのは、多くの人のサポートがあったからである。 学部生の皆さん、大学院生の皆さん、そして最後の最後までお力を貸していただいた小野先生には、心より御礼申し上げたい。 提出締め切りぎりぎりまで、日吉のマックで小野先生に手伝っていただいたあの日のことは、決して忘れられない思い出となった。 |
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| インゼミ発表の当日の早朝、私は、必死で原稿を暗記していた。 神戸市のガストにて私は、福嶋とマーケティングコンテストの発表原稿を暗記していた。 私は、約半年間、英論に携わっていたのにも関わらず、インゼミで発表していない。 英論の一員として、申し訳ない気分であった。 発表してくれた小黒、川村、西森、本当にありがとう。 さて、英論チームがきまり、初めての壁はテーマ決めだったであろう。 アニメの聖地巡礼についての研究。 私にとっては、オタクの気持ちが全く理解できなかった。 同期に、西森というオタクがいた。 彼の気持ちを全く理解できなった。 同期のオタクの気持ちすら理解できないのに、聖地巡礼のオタクの気持ちや行動を理解することは、非常に困難に思えた。 テーマが決まった後の初めての活動。 それは、西森の家で、男子のみのアニメ(涼宮ハルヒ)の鑑賞会をすることであった。 西森以外にとって、興味のないアニメを見ることは精神的につらかったが、西森だけが笑顔でルンルン気分だったのは懐かしい。 しかし、10月に入ると、睡眠時間も少なくなり、同期の疲れが見え始めた。 私は、この半年間の論文執筆活動は、えぐいというよりも楽しかったと思っている。 ガストで徹夜し、翌日、やっと家に帰れると思いきや、またガストで徹夜する。 えぐいわーといいながらも、なんだかんだ楽しかった。 また、同じメンツで、この論文活動をしたいかと聞かれたら、もちろん、答えは否(毎日会いすぎて飽きた笑)だが、私にとって、この論文活動は学生生活の良い思い出となった。 最後に、小野先生、大学院生の菊盛さん、白石さん、竹内さん、王さん、中村さん、石井さん、廖さんには、様々なご助力を頂いた。 本当にありがとうございました。 英論の最終目的である、ジャーナル掲載を目指して、またこの6人で頑張っていきたいと思いますので、今後もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。 |
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| 本当にこのテーマで半年間やっていけるだろうか――テーマが決定した2015年の初夏の率直な気持ちはこうだった。 自分は寝る間を惜しんでアニメを見るほどのアニメファンではないし、聖地巡礼にも行ったことがない。 アニメ聖地巡礼という比較的近年の現象を取り上げている論文は少なく、ましてや海外の文献はほとんどゼロ。 何もかも手探りで行わなければいけない、という状況を見据えたとき、果たして11月のインゼミ発表に間に合うのだろうか、と思ったものである。 他のメンバーも記しているとおり、英論メンバーは、それぞれ個性豊かな面々が集まり、時には見解の違いから言い争いになったこともあった。 でもそんなときでも、なんだかんだアニメという共通の話題が、私たちの関係を取り持ってくれていた気がする。 猛暑の8月に行ったコミケも、熱海での合宿という名の旅行も今となってはよき思い出である。 インゼミ発表を1か月後に控えた11月中旬、同時進行で取り掛かっていたマケコンの決勝進出が決まり、英論チームの半数がマケコン決勝に出場して不在という事態となった。 もちろん決勝進出はとても喜ばしいことだったが、それと引き換えに自分たちの論文を学内で発表する機会がなくなってしまった残念さと、インゼミ発表を残りのメンバー3人に任せてしまう申し訳なさとで複雑な気持ちであった。 インゼミ当日は参加できないにせよ、私はそのぶん論文執筆と資料作りでサポートをしていかなければならない、といっそう気を引き締めた。 インゼミ発表の資料提出日までの1週間は、連日の寝不足でメンバーの体力も限界に達した。 そんな中、最後の最後まで支えてくださったのが、小野先生や大学院生の方々、そして12期の先輩方や同期である。 この場をお借りして御礼申し上げたい。 小野先生 連日の徹夜とインゼミ発表資料の締め切りのぎりぎりまで日吉のマクドナルドでお付き合いくださり、誠にありがとうございました。 先生のかねてからの口癖である「楽しんで書いてください」を最後まで貫き通せたかはわかりませんが、この半年間の論文執筆は、少なくとも一生忘れない経験になったと思います。 大学院生の皆様 仮説を立てる段階から、分析方法、そして本文においても多くのご指導をいただき、誠にありがとうございました。 皆様のおかげで無事に研究を終えることができたといっても過言ではありません。 12期の先輩方 12期の先輩方には、論文の内容面についてはもちろん、精神的なサポートもしていただき、誠にありがとうございました。 いつも「あとちょっとだよ。 頑張って。」の言葉が私たちの支えになっていました。 日論チーム 英論の締め切り間際に負担をかけてしまって、すみませんでした。 私たちには文句も言わず、いろいろとやってくれていて本当に感動しました。 これからもよろしくお願いします。 英論チーム ぶつかり合った英論チームのメンバーにも私が頑固な性格であるがゆえに、さんざん迷惑をかけたことと思う。 本当にごめんなさい。 そしてありがとう。 これからも同期としてよろしくお願いいたします。 |
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第13期 英論プロジェクト・メンバー:
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川村 澄明 西森 康斗 小黒 祐貴 清水 亮輔 山本 彩理 |
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2019年2月27日
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