題字 「三田祭研究発表」
2013年度

三田祭とは


 三田祭は慶應義塾大学最大の祭典であり、福澤諭吉先生の 「独立自尊」 から派生した 『塾生主体』 と、塾生が日々研究している事柄を内外に知らしめるという 『日常活動の発表の場』 という2つの理念を持っています。 この理念のもと、三田祭では毎年サークルなど各種団体が出店やステージイベント、その他様々な出し物を行う一方で、商学部その他文系4学部の研究会 (いわゆるゼミ) は、三田祭に向けて執筆してきた論文のパネル発表を行っています。 もちろん、我々、小野晃典研究会もまた、三田祭に参加し、論文を発表することで、上記の理念を体現しています。


小野ゼミにとっての三田祭


 小野晃典研究会は 「マーケティング論 (とりわけ広告論・消費者行動論)」 について日々研究活動を行っています。 小野晃典研究会第11期生 (3年生) は、その研究活動の成果を幾つかの研究報告会や学会にて口頭発表しますが、三田祭ではそれに先立って、それぞれの報告会で口頭発表する研究論文のパネル発表を行います。

慶應義塾大学マーケティング・ゼミ合同研究報告会 (11/22 *三田祭企画!)
慶應義塾大学商学部四分野インゼミ研究報告会 (11/30)
関東学生マーケティング大会 (旧:関東十ゼミ討論会) (11/30)

※ 各々の研究プロジェクトの詳細については、各論文の特集ページにて紹介します。


2013年度の研究テーマ


 当研究会は、(1) マーケティング・ゼミ合同研究報告会、(2) 関東学生マーケティング大会、(3) 商学部四分野インゼミ研究報告会の3つの舞台 (および、有志が毎年挑戦する国際学会の部会) で発表される研究の概要を三田祭にて先行展示します。 どの研究も新潮流と呼ぶにふさわしいテーマとアプローチを誇っていますので、皆様ぜひお越しください


「Webサイト上におけるパーソナライズ広告の忌避規定要因」
 慶応マーケティングゼミ研究報告会担当三田祭研究プロジェクト・チーム

 Webサイト上における個人化広告が成長領域として注目されている反面、それに対する消費者の反応は必ずしも望ましいものではありません。 本論は、Webサイト上における個人化広告の忌避規定要因を明らかにしていきます。

「ワケあり商品の購買意図」
 慶応商学部四分野インゼミ研究報告会担当三田祭研究プロジェクト・チーム

 ワケあり商品は欠陥部分を明記した上で値引きするため、値引きが知覚品質を下げる働きを緩衝するかもしれません。 本論は、そのような緩衝効果に着目した、ワケあり商品購買意図の規定要因モデルを構築し、実証します。

「セールス・プロモーションのゲーミフィケーション
  〜フロー理論に着目して〜
 関東学生マーケティング大会担当三田祭研究プロジェクト・チーム

 昨今、セールス・プロモーションのゲーミフィケーションが用いられています。 本論は、セールス・プロモーションのゲーミフィケーションのメカニズム解明を目的とし、フロー理論に着目して示唆を与えていきます。


出典: 商学部ゼミナール委員会編 『商学部ゼミナール三田祭展示案内 2013』

2013年度の展示日程


場所: 慶應義塾大学三田キャンパス南校舎(441番教室)

日時: 11月21日(木)〜24日(日) 午前 10時〜午後6時

2年生の皆さんへ: 三田祭展示は、研究内容を詳しく知ったり、ゼミ活動の活気の一端を感じたりする上で、ゼミ選びの重要な鍵の1つですので、ぜひご来訪ください!
OB・OGの皆さんへ: 三田祭へのご来訪を歓迎いたします! 三田祭論文をまとめた冊子のほか、OB・OG総会に参加できなかったOB・OGの皆さんのために、OB・OG会誌もご用意してお待ちしています。 ノーアポでもかまいませんが、予めご来訪の日時をご連絡いただければ幸いです。ちなみに、最終日24日には「高記食府」での打ち上げが予定されていますので、併せてご参加ください。

多数のご来場、ありがとうございました!
当日の模様はこちらでレポートします!


11期外務企画(三田祭準備担当): 佐藤優輝
11期広報・三田論冊子編集長: 住田英紀


マーケティングゼミ合同報告会


 慶應義塾大学商学部の華、商業学 (マーケティング論) のゼミが集まって、三田祭研究の成果を発表しあうという企画が、「マーケティングゼミ合同研究報告会」 です。 小野先生の在外研究期間中の2005年に始まり、小野ゼミは、この報告会のための独自の共同研究プロジェクトを立ち上げた上で、再開直後の2007年(第5期)から参加させていただいています。
 2002年に始まった「商学部異分野インゼミ研究報告会」 に似た主旨で行われますが、参加ゼミやその指導教授の報告会への関与度に差があり、報告会運営の方向付けもしっかりしていないという問題点があります。 その一方で、参加ゼミの全てがマーケティングという共通の分野を専門としているので、また違ったプレッシャーと戦うことになるのが特徴です。


場所: 慶應義塾大学三田キャンパス南校舎ホール

日時: 11月21日(木)(三田祭初日) 午後1時〜午後6時


 タイムテーブルは、こちらのページにて!

当日の模様は、こちらでレポートします!



第11期 マケ論研究プロジェクト・メンバー:
蓮岡聡美 (代表)
伊礼大夏志
内藤節
住田英紀
土屋晴香


20131214

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