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2008年度の小野ゼミの研究テーマ
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広告エンドーサが消費者購買意図に及ぼす影響
―タレント・キャラクタ間の差異に着目して―
広告は、企業の製品・サービスについての種々の情報を消費者に伝えるための手段である。 そのような広告には、消費者の注目を集めるために、有名タレントやキャラクターが登場することが多い。 したがって、広告される製品・サービスの情報に比べて、有名タレントやキャラクターの印象の方が消費者の記憶に残りうる。 これら広告におけるタレントやキャラクターの起用が、広告に対する評価、製品・サービスに対する評価、そして、購買の意図といった消費者心理に影響を及ぼしていると考えられるであろう。 そこで下の2つの疑問が湧いてくる。 すなわち、それらの疑問とは、(1) 広告に起用される有名タレントやキャラクターは、どのようなプロセスを介して消費者の購買意思決定プロセスに影響を及ぼしているのだろうか、(2) タレントとキャラクターの両者の間には、消費者の購買意図への影響力に差異は存在するのだろうか、というものである。 既存研究は、タレントやキャラクターが消費者の広告に対する態度を形成する要因を網羅しきれていないばかりか、購買意図に影響を及ぼすプロセスを明示していないという大きな問題を抱えている。 さらに、我々が調べうる限り、タレントとキャラクターが消費者の購買意図に及ぼす影響力を比較した既存研究は皆無である。 そこで本論においては、消費者はタレントやキャラクターがいかにして消費者の購買意図に影響を及ぼすのかということについて、独自の概念モデルを構築する。 さらに、タレントを用いた広告とキャラクターを用いた広告との間に見られるそれらの諸概念に対する影響力の差異についても、実験室実験を通じて吟味する。
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活動経過報告
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活動経過概要
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04月26日 |
プロジェクトチーム結成 |
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4月26日、それはマケ論チーム結成した日である。それは、合宿一日目の時である。周りを見渡せば男しかいなかった。別にメンバーを見て集まったわけでもなく吸い寄せられるように集まった男6人。 そう、男6人論文物語が幕を開けた日、それがこの日である。何故かこのメンバーとなら最高のものを創り上げることができそうな気がした。この後、壮絶な論文、自分との戦いが始まるとは想像していなかった
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05月 |
意識の統一 |
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5月 「論文とはどのように書くのか」「テーマは何にするのか」ということもわからなかった。正直、メンバー全員戸惑っていた。しかし、お互いを鼓舞しあい、最高のものを作り上げるというメンバーの意識を確認しあった。
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6月 |
異分野での活躍 |
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ソフトボール大会で活躍するヨシヒロや、入ゼミ活動を取り仕切る松木、フットサルの縄田など、小野ゼミのイベントで高いポテンシャルを発揮するマケ論の面々ら。
しかし、肝心の研究は手つかずの状態であった
漠然と来月の4大論文中間発表への危機感を募らせつつ、来るべき論文執筆に向けて英気を養っていた。
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7月 |
迫りくる恐怖 |
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熱い、暑い、厚い、夏だ。
論文のテーマがなかなか決まらないマケ論。
とりあえずテストに集中することに。
テストでは皆無難に結果を残している中、
N田は奇跡の6単位という成果を残す。
ここでもマケ論らしさを発揮か?
無事(?)テストを終えたメンバーは、
ひたすら文献を読み漁る。
このとき、
しっかりと文献をエクセルにまとめといてくれた窪田がいた。
このエクセル表が
後々ボディーブローのように
威力を発揮するとは
メンバーの誰一人気づいていなかった。。。
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8月 |
サマーバケーション |
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活動にはメリとハリが重要である・・・
という方針の下、一か月のオフタイムに入るマケ論。
故郷の地を踏みに帰省する、彼女とバカンスを楽しむなど、
男たちは各々貴重な休みを満喫する。
誰が予想していただろうか、この先訪れる怒涛の日々を。
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9月 |
試練の時 |
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楽しい休みはあっという間に過ぎ去り、
残暑厳しい九月の某日、男たちは再び結集した。
英気溢れる男たちの肌は小麦色に輝き、いざ執筆再開!!
が、肝心のテーマが決まらない。
膨大な量の文献を読み込んでは、捨てる日々。
見えない方向性、迫りくる中間発表。
焦りが限界に達しようかというそんな時、一つの文献がマケ論を救う。
「コケージアン」この単語は男たちにとって生涯忘れられないものとなった。
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10月 |
はじけるマケ論 |
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来月に三田祭を迎える中、研究の方向性を見つけ徐々に自信を培っていくマケ論。
質問項目やアンケート調査も決まり、前途洋洋かのように思えた。
「進捗度一位」と小野先生に言っていただき、カラオケではっちゃけたのもこの時期。
あの悪名名高い「ペロンチョ事件」もこの時期に起こった!!
マケ論の団結力を深める上では有効でしたが、関係者各位にはご迷惑をおかけしました
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11月 |
潤滑油 |
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執筆活動も大詰めを迎えた頃、私達マケ論メンバー6人は大森、山王にある縄田家で徹夜で作業を行った。私、松木は文章を論文調に書くのが非常に苦手である。その為、細かい添削を行うのは不可能に近かった。今思えば、窪田、水成には非常に迷惑をかけてしまった、本当に申し訳ない。私がその時できることといったら、何とかして皆の活動の中で生じるイライラを取り除くことである。私は率先して、いじられキャラに徹し皆に服を脱がされ様が何をされ様が笑顔でそれに応えた。もし、この貢献が論文執筆の潤滑油となっていたならば、嬉しく思う。
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12月 |
M-1決戦 |
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ついに発表本番がきた。
11月に論文執筆を完成させたがここからは魅せる部分を高める作業。
各自担当部分を鏡の前で10回練習してから集合。
そして、皆に見せて容赦なく突っ込む。
何でも言い合えるマケ論がそこにはいた。
そして、
魅せるレベルをギリギリまで高めて
最後には先生、森岡さん、有吉さん、大二郎さんに前日の夜遅くに
確認してもらい、
先生からは細かい要望ではなく、
「君たちなら大丈夫だよ。」
といってもらえた。
すごい自信がついた。
精神面でタフなメンバーが本番を控え
ナイーブになりつつあるのに
先生の励ましによりさらにタフになり、
本番に挑み栄光を掴み取ることができたのだ。。。
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現在 |
マケ論その後 |
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就職活動でマケ論メンバーは事あるごとに面接官へ論文執筆を語る。
これは、最後まで頑張りきり、成果を出せたからこそ
自信を持って語ることができるのだ。
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