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格付けが購買意図に与える影響 |
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・ マーケティングゼミ合同研究報告会とは ・ 小野ゼミにとっての位置付け ・ 2007年度のマーケティングゼミ合同研究報告会 ・ 2007年度の小野ゼミの研究テーマ ・ 活動経過報告 ・ 当日の模様 ・ 研究をおえて |
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| 2007年度マーケティングゼミ研究報告会研究論文(全文ダウンロード) | |||
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(PDFファイル 523KB) |
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「格付けが購買意図に与える影響」 現在、「日本全国ラーメンランキング」、「ミシュラン東京」 のような製品に対する様々な格付けが、テレビや雑誌など多くのメディアを通じて消費者に提供されています。 しかし、それぞれの格付け情報が消費者の購買行動に同様の効果を与えるとは考えづらいところです。 それでは一体、購買意図の形成に対して、どのような格付けがどのように影響を与えているのでしょうか。 本研究は購買意図モデルを援用しつつ、格付けの属性を識別し、それらが購買に影響するプロセスをモデル化します。 |
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活動経過概要
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| 04月21日 | プロジェクトチーム結成 | ||||||||||||
| マケ論チーム結成の日。 私たちは、なぜか根拠のない自信に満ち溢れていた。 うまくいかないはずはないと信じ込んでいた。 行き詰まっている自分たちなど、想像もつかなかった。 |
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| 07月12日 | 第1回研究中間報告 (ゼミ内) | ||||||||||||
| 研究テーマ「知覚品質」に決定。 ・・・チカクヒンシツ。 決定してみたものの、イメージがうまくつかめない。 知識が少なすぎて、目指すべき方向も分からない。困った。 さっそく、行き詰った。 しかし、立ち止まってみる時間は無い。 そうだ。 とりあえず、本を読んで、チカクヒンシツなるものを検討してみることにしよう。 そうしよう。 決意した私たちは、知覚品質に関するほとんどの文献が英語であることを知り、愕然とする。 漠然とした不安と焦りが、募り始めた。 長い長い夏休みが始まろうとしていた。 |
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| 09月13日 | 第2回研究中間報告 (ゼミ内) | ||||||||||||
| 中間発表は、合宿での一番初めの行事であった。 合宿中のテンションを左右するであろう、この大事な発表に気合十分で臨んだ。 夏休みの間、たくさん本も読んだし。 それなりに知識も習得したし。 頭だってこれ以上ないくらい、フルに回転させたもん。 大丈夫!余裕!! ・・・と思っていたのは、私たち6人だけであった。 | |||||||||||||
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| 「たくさん英語の文献を読んだ」 という事実は、私たちを擁護してはくれなかった。 おかげで、チカクヒンシツなるものを理解しきれていないという事実がまざまざと露呈されることとなった。皆様から目の覚めるような鋭いご指摘をいただき、私たちの研究は、振り出しに戻ることとなる。 ちくしょう。 |
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| 09月27日 | 第3回研究中間報告 (ゼミ内) | ||||||||||||
| 合宿で痛感した自分たちの甘さに対する反省を胸に、気持ちを新たにスタート。 新しいテーマは、「格付け」。 最大の強みは、合宿中に先生が暗示してくださったものであるということ。 しかも新分野なので、いろいろな切り口が考えられる。 たくさんの可能性の存在。 おまけに、身近なテーマだから、イメージすることも容易い。 | |||||||||||||
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| 意気揚々と仮説の提唱に取り掛かった。 これは、うまくいくに違いない。 再び調子付く私たち。 なんの疑いも無くそう信じ込むことは、あまりにも浅はか過ぎる。 そう当時の私たちに教えてあげたい。 長いはずの夏休みは、気がついたら終わっていた。 |
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| 10月11日 | 第4回研究中間報告(ゼミ内) | ||||||||||||
| 「研究の中で、一番楽しい作業だよ。」 先生は、そうおっしゃった。 のに。 仮説の提唱。 「世の中には、どんな格付けがあるのか。」「格付けのどんな影響が考えられるのか。」 漠然と抱く感覚やイメージを言葉として表現することは、想像以上に困難であった。 ? 考えてみる。 → 1 拙い日本語能力を駆使し、やっとの思いで搾り出したアイデアをなんとか仮説らしきものにする。 → 2 意を決して先生にご指導を仰ぐ。 → 3 「意味不明。」 というコメントを頂戴する。 → 4 怯む。 泣きそうになる。 弱気になる。 → 5 それでも何とか考える。 → 1 に戻る。 私たちは、いつの間にか、終わりの見えない無限ループにはまっていた。 いつも和気藹々とした雰囲気で話し合っていた私たち。 チームワークだけが取り柄だった私たち。 そんな私たちはいつしかグル学からいなくなった。 私たちは、もはや、重い空気しか醸し出せなくなっていた。 声を出すと弱音を吐いてしまいそうで、議論はおろか会話すら交わすことが少なくなっていった。 論文締切りまであと、1ヶ月・・・?!夢なら覚めてくれ!!! |
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| 10月25日 | 第5回研究中間報告 (ゼミ内) | ||||||||||||
| 時間は待ってはくれなかった。 極端に遅れをとっていた私たちは、仮説の提唱と調査票作成という2つの作業を並行して進めることを余儀なくされていた。 焦りと不安が入り混じる中、本調査に備えてゼミ内で実施したプレテスト。 祈るような思いで分析結果を待った。 とても賢い統計解析ソフトが出した答えは、「うまくいきそう。」 思わず、安堵のため息が漏れた。 少しずつ、本当に少しずつではあったが、カタチが見えてきた。 私たちは再び笑顔と活気を取り戻していった。 メンバーに対するお互いの信頼感も強まっていったように思う。 |
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| 11月01日 | 先生邸訪問 | ||||||||||||
| 寒さも日に日に増してきたこの日、マケ論チームは横浜に集った。 あまりにも追い込まれている私たちを見かねて、先生がご自宅に招待してくださったからである。 初めて先生の御宅に伺うという緊張と、久々に学校以外の場所に行けるという興奮が相まって、皆おかしなテンションであった。 先生の御宅にたどり着けたのは、しんちゃんの見事なまでの野生的カンのおかげだ。 ご子息である史晃くんと共に現れた先生に案内された場所はキッズルーム。 チカサワはフミ君にデレデレしっぱなしであった。 各自パソコンを開いて、各パートを自分なりに執筆しては、先生に添削してもらうという作業が延々と続いた。 いつしかフミ君も私たちと共に席に着き、共に闘ってくれていた。 この日があったからこそ、マケ論は提出期限に間に合ったと言えるであろう。 休日にもかかわらず、私たちを快く招き入れ、熱心に指導してくださった先生には、感謝してもしきれない。 ふみくんもほんとうにありがとう★ |
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| 11月08日 | 第6回研究中間報告 (ゼミ内) | ||||||||||||
| 締切りが一週間後に差し迫り、ようやく本文の推敲に集中することとなる。 21年間慣れ親しんできたはずの日本語との壮絶な闘い。 自分たちの論文をより良いものにするべく、寝る間も惜しんで執筆に熱中した。 | |||||||||||||
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| そんな中、ゼミ内における中間発表でのみんなからの指摘は、非常にありがたいものであり、みんなの言葉に励まされた。 また、この頃から 「格付け」「ランキング」 という単語にやたら敏感に反応するようになった。 やはり、世の中には格付け情報が溢れているようだ。 |
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| 11月22日 | 三田祭研究展示 | ||||||||||||
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-25日
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マケ論のマスコットキャラクターがついに具現化された。 その名は、萌子(もーこ)。 代表の落書きから生まれた彼は、私たちのパネルを華やかにするために大活躍した。 三田祭期間中、小野ゼミのブースにてインゼミ、10ゼミとともに行ったパネル展示は、たくさんの方にご来場いただいた。 テーマが格付けというホットトピックであったために、興味深く聞いていただけた。 ように思う。 |
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| 12月06日 | 模擬プレゼンテーション (ゼミ内) | ||||||||||||
| 2日後に迫った本発表に先立ち、ゼミ内で模擬プレゼンを行った。 この日、私たちは自分たちの甘さに、そして、非力さに絶望することとなる。 プレゼンに対する 「分かりづらい」「つまらない」 という皆様の率直な感想に、ショックのあまり、自分を見失ってしまった。 身勝手なことに、逆ギレにも似た感覚を覚えた。 論文執筆を終え、楽観的なムード一色であった私たちは、またしてもピンチを迎えることとなる。 泣いている暇などなかったことが、不幸中の幸いであったのかもしれない。 |
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| 12月08日 | 慶大商学部異分野インゼミ研究報告会 | ||||||||||||
| 怒涛のごとく駆け抜けていった日々を思うと、得も言われぬ気持ちであった。 半年間の集大成を伝えるのに、20分という時間は、あまりにも短すぎると思った。 小野ゼミの発表が始まったと同時に、これですべてが終わるという思いが頭をよぎった。 それが、解放されることへの喜びであったのか、解散となることへの寂しさであったのか分別しがたいけれども。 「小野ゼミを代表して発表する」 という重圧もさることながら、マケ論に対する思い入れの深さのあまり、緊張は頂点に達していた。 | |||||||||||||
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| 会場で見守ってくれていた小野ゼミ生をハラハラさせてしまうほど、私たちの発表は拙いものとなってしまった。 しかし、伝えるべきところはきちんと伝えられたように思う。 そして、間違いなく研究の成果を認めていただけたと自負している。 そう!マケ論チームは、どこよりも挫折し、どこよりも成長した!! |
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詳しくは次ページにてレポートします! |
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第5期マケ論研究プロジェクト幹事:
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代表 石崎 克典(文責) | |||
| 企画 北川 慎一郎 | ||||
| 渉外 松川 貴洋 | ||||
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2008年2月9日
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