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| 小野晃典ゼミナール第2期卒業生の卒業論文は、『慶應マーケティング論究』,第2巻に収められています。 このページでは、 論文集に収められた論文をダウンロードすることができます。 論文の著作権は、執筆者および小野ゼミに帰属します(ただし電論を除く)。 無許可再配布や、営業・販売目的でのコピー・印刷は、かたくお断り申し上げます。 また、論文中のアイディアないしは文章そのものを、ご自身のご研究のなかで引用なさる際には、その旨を必ず明示いただきますようお願いいたします。 |
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『慶應マーケティング論究』, 第2巻 (2004.3.) |
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| 全文 ダウンロード(PDFファイル・16,439KB) | ||||
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『慶應マーケティング論究』, 第2巻 増補版 (2005.3.) |
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| 全文 ダウンロード(PDFファイル・18,532KB) | ||||
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| 表紙 | ||||
| ダウンロード(PDFファイル・447KB) | ||||
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| 巻頭言 第2期ゼミ長 田中大介 | ||||
| ダウンロード(PDFファイル・621KB) | ||||
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| 増補版刊行に際して 第2期生 奈良崎亮介 | ||||
| ダウンロード(PDFファイル・613KB) | ||||
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| 目次 | ||||
| ダウンロード(PDFファイル・615KB) | ||||
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| 遠藤麻美 | |||||
| ワンプライス制における消費者購買行動の分析 | |||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・753KB) | |||||
| 既存研究において消費者は価格を手掛かりに品質評価するということが数多く実証されているにもかかわらず、多くの消費者が廉価なワンプライスショップを利用するのはなぜであろうか?このような問題意識に対し本論は、均一価格・豊富な品揃えといったワンプライスショップ独自の特徴を軸にワンプライスだからこそ生じる新たな店舗選択規定要因を探り、概念モデルを構築、実証することで購買行動研究に新たな視点を切り開いていく。 |
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| 藤村悦子 | ||||||
| 新製品を選好する消費者心理メカニズムとその社会的影響 | ||||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・879KB) | ||||||
| 近年、新製品の導入数は増加傾向にある。 何故、新製品がこれほどまでに次々と発売されるのであろうか。 本論ではその疑問を追究するために、まず新製品数の規定因分析を、新製品を選好する消費者心理メカニズムから解明していきたい。 さらに、新製品の導入数増加の影響分析を、CVSの店舗数と新製品のマーケティング・コストの関係性から解き明かしていく。 |
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| 福田恭子 | |||||
| 信用財選択における消費者心理メカニズム | |||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・870KB) | |||||
| 今日の消費者は日常生活の中で様々なサービスを消費している。 しかし、その品質評価は難しく、特に医療サービス等の信用財は情報の非対称性等の理由から評価がより困難である。 それでは消費者はどのような心理メカニズムをたどって財選択を行うのだろうか。 このような問題意識に対して本論は、信用財選択における消費者心理メカにズムを描写したモデルの構築を行う。 さらに消費者調査によってモデルの経験的妥当性を吟味する。 |
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| 今村亜矢子 | |||||
| ファッション商品の購買における集団からの影響 | |||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・878KB) | |||||
| 消費者が購買行動を起こす際、所属集団の存在は購買意思決定に大きく影響を及ぼす。 その影響は、ファッション商品(被服や身体装飾)の購買において特に顕著であると考えられる。 本論は、ファッション商品の購買において所属集団に同調しようとする消費者行動に注目し、その規定要因を解明するために独自の概念モデルを構築する。 さらに、消費者調査から得たデータを用いて実証分析を行い、モデルの妥当性を吟味する。 |
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| 梶山啓介 ( 卒論 兼 慶應義塾商学会賞 受賞論文) | |||||
| 消費者外食店舗選択行動 ―日米消費者行動比較― (2005.3.増補) | |||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・888KB) | |||||
| 消費者が外食店舗を選択する際、店舗の様式が消費者の意思決定に対して大きく影響を及ぼす。 本論は、外食店舗における標準化および適合化という店舗様式に注目し、それらの様式が、消費者の外食店舗選択意思決定に際して、どのような影響を及ぼすのかを追究するための概念モデルの構築を試みる。 そして、完成したモデルに対して、消費者調査に基づいた実証分析を日米の消費者を対象に実施し、得られた結果より、概念モデルの妥当性を評価すると共に、日米消費者行動の異同に関する示唆を得る。 |
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| 神谷光俊 | ||||||
| 消費者行動に影響を与える店舗内状況要因 | ||||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・935KB) | ||||||
| 消費者は小売店舗内で様々な情報を取得・統合することにより購買意思決定を下す。 そこで本論は消費者が小売店舗内の環境からどのような情報をどのような意味として受け取り意思決定を下す判断材料としているのかについて、既存モデルの援用や店舗実験のレビューを通じて新たな概念モデルの構築を試みる。 さらに、消費者に対して質問紙調査を行い、収集したデータを用いて共分散構造分析を行って、構築した概念モデルの実証を試みる。 最後に小売業者および製造業者への実務的含意を示唆する。 |
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| 木村泰之 | |||||
| 製品モデルチェンジに対する消費者心理メカニズム | |||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・830KB) | |||||
| 近年、多種多様な製品が世の中に溢れかえる中で、消費者は1つの岐路にたたされている。 購買した製品をその物理的効用がなくなるまで使い続けるのか。 それとも現在使用している使用可能な製品を破棄し、モデルチェンジ製品を購買するのか。 本論は、消費者がモデルチェンジ製品を購買する諸要因を包括的にとらえ、独自の概念モデルを構築し、経験的妥当性を吟味することを目的とする。 |
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| 向井崇平 | |||||
| マーケティング研究における実証分析の目的と理論構築の方向性 ―科学哲学的観点からの一考察― |
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| 論文 ダウンロード(PDFファイル・797KB) | |||||
| 「日々マーケティング論の研究に際し当然のように実証分析が行なわれている。 しかしこの実証分析は、学問上どのような目的を持つのであろうか」。 このような問題意識を端緒にして、本論においてはまず科学哲学における諸研究に基づき、マーケティング論における実証分析の目的の考察が為される。 また実証分析の本来の目的を果たすべく、マーケティング理論を構築するに際しての今後の方向性について考察が為される。 |
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| 内藤聖一 | ||||||
| 購買目的地選択における消費者心理メカニズム ―マルティストップトリップに着目して― |
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| 論文 ダウンロード(PDFファイル・913KB) | ||||||
| 日々の生活において消費者は、製品を購買するために様々な場所へと出かける。 本論では消費者の購買目的地を選択する規定要因を明らかにするため、特に消費者が複数の店舗に立ち寄る行動、マルティストップトリップに着目し、購買地選択行動における消費者の心理メカニズムを描写したモデルの構築を行う。 さらに、消費者調査から得たデータを用いて実証分析を行い、モデルの経験的妥当性を吟味する。 |
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| 中島崇浩 | |||||||
| マーケティング・リサーチへの協力に関する消費者行動分析 | |||||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・847KB) | |||||||
| 今日、消費者のニーズや嗜好を的確に捉えた対市場活動を展開していくために、多くの企業がマーケティング・リサーチを実施している。 本論は、消費者が調査に協力する意志の度合いを規定する要因を明らかにするため、「調査手法や調査の特徴」 および 「被験者が調査対象や調査主体に対して抱く態度」 という2つの側面から概念モデルを構築し、その実証を試みる。 さらに、モデルに基づいて最適な調査報酬額を計量し、マーケティング・リサーチへの実務的示唆を得る。 |
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| 中村友香 | |||||
| 福袋購買における消費者の心理メカニズム | |||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・862KB) | |||||
| 新年早々消費者が並んでまでも購買する「福袋」の魅力とは一体何であろうか。 本論は、「福袋」 を購買する消費者、そして反対に購買しない消費者の心理メカニズムを独自の概念モデルを構築しながら、解き明かすことを目的とする。 さらに、消費者調査から得たデータを用いて実証分析を行い、モデルの妥当性を吟味する。 |
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| 中谷麻希 | |||||||
| 値引きが購買行動に及ぼす影響 ―効果的なプロモーション戦略とは― | |||||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・942KB) | |||||||
| 「この商品はいつも値引きされているから定価では買いたくない」というような消費者行動はなぜ起こるのであろうか。 値引きは、セールス・プロモーションの中でも売上の増大に対して最も即効性があり最も有効な戦略と言われる一方で、長期的には有効でないとも言われている。 本論は、この分野に貢献を為すことを目的とし、値引きが消費者の購買意思決定プロセスに与える影響を解明するべく、新たな概念モデルの構築を行い、実証を試みる。 さらに、企業の値引き戦略に対して実務的含意を示唆する。 |
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| 奈良崎亮介 | |||||
| 消費者行動論的アプローチによる先発優位・後発優位の再考 | |||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・904KB) | |||||
| 市場に投入された製品が「先発」であるということは、購買意思決定を下す消費者へどのような影響を及ぼすだろうか。 本論はこのような問題意識に基づき、生産者の要因における優位ではなく、消費者の購買意思決定の際に先発が優位となりえる要因を探るため、既存の消費者意思決定モデルの援用や、既存研究のレビューを通じて新たな概念モデルの構築を行う。 そしてそのモデルの経験的妥当性を吟味し、そこから学術的、実務的な示唆を導き出す。 |
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| 荻原 脩 | |||||||
| 顧客維持戦略の二面性 ―ポイントカード・システムを中心にして― | |||||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・859KB) | |||||||
| 多くの小売店では今日、消費者の自店での購買を促進する戦略としてポイントカード・システムを導入している。 本論は、消費者がこのシステムを利用する際の規定要因を追究するため、促進要因および阻害要因という二面性に着目し、独自の概念モデルを構築する。 さらにこのモデルに対しての消費者調査に基づいた実証分析を行い、今後、小売店がポイントカード・システムを展開する際の、より有効な示唆を得る。 |
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| 佐伯佑介 | |||||
| 消費者購買行動へのクチコミの影響とそのメカニズム ―機能の差異に着目して― |
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| 論文 ダウンロード(PDFファイル・885KB) | |||||
| 消費者から消費者へのクチコミ情報は、企業から消費者への広告情報以上の影響を購買意思決定に及ぼすことがある。 クチコミは一意の影響力を有するというよりも、様々なメカニズムを通じて購買意思決定に影響すると考えられる。 本論はクチコミをその機能の差異に着目して5種類に識別し、クチコミの及ぼす影響を表す概念モデルを構築した上で、共分散構造分析を用いて諸効果を測定する。 そして、分析結果から幾つかの示唆を得る。 |
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| 坂本 愛 | |||||
| ブランド拡張の成否・拡張可能範囲の規定要因の解明 ―「成功するブランド拡張戦略」を追究して― |
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| 論文 ダウンロード(PDFファイル・1,229KB) | |||||
| ブランド拡張を成功させるには、何に留意すればよいのであろうか。 本論では、このような問題意識に基づき、まず、「拡張可能範囲」 の規定要因を仮説化し、分散分析によって実証分析を行う。 次に、ブランド拡張の成功について、「拡張新製品購買意図」 の形成、及び、「親ブランド購買意図」 の形成という2つの側面から迫り、各々の規定要因を仮説化した上で、独自の概念モデルを構築し、共分散構造分析によって実証分析を行う。 |
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| ûü垣綾子 | |||||
| 映画産業における3種の財の消費者選択行動の規定要因分析 ―映画館・レンタル・DVD― |
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| 論文 ダウンロード(PDFファイル・791KB) | |||||
| 消費者は映画を観たいと思ったとき、映画館・レンタル・セルDVDのいずれかの手段を用いる。 それでは、果たして消費者はこれら3種の財をどのような基準で選択しているのだろうか。 本論では、3種の財を時間的特徴と有形・無形の特徴に大別し、「早期購買意図」と「無形財購買意図」の概念モデルを構築する。 そしてこれらのモデルを消費者調査で得られたデータに基づいて、共分散構造分析を用いて実証分析して、経験的妥当性を吟味する。 |
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| 玉野朋子 | |||||
| まとめ買い購買行動における消費者心理メカニズム | |||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・843KB) | |||||
| スーパーマーケットやドラッグストアにおいて、人々が同一商品を複数購買している光景が見られる。 このような「まとめ買い」を、消費者はなぜするのであろうか。 本論では「まとめ買い」における消費者心理メカニズムを解明するべく、「価格」、「品質」、「移動コスト」という3つの側面から、まとめ買い購買行動を規定する要因を仮説化し、独自の概念モデルを構築する。 そして、消費者データと共分散構造分析を用いてモデルの経験的妥当性を吟味する。 |
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| 田中大介 | |||||
| 購買意思決定過程における消費者の情報処理の歪み | |||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・831KB) | |||||
| 消費者は製品購買に際して、全ての情報を手に入れ、それら1つ1つを念入りに吟味するとは限らない。 近年では情報処理能力の限界が指摘されており、この見地からすると消費者が購買意思決定過程を簡略化していると考えるのが妥当なのである。 このとき、消費者は本当に製品を正当に評価できているのだろうか。 そこに歪曲はないだろうか。 本論は既存文献を紐解きながら、購買意思決定過程における消費者の様々な歪みを解き明かしていく。 |
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| 内田理華 | |||||
| エコ製品購買意図の消費者間差異 ―利益志向と環境志向の相関関係に着目して― |
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| 論文 ダウンロード(PDFファイル・800KB) | |||||
| 消費者の環境配慮的行動に関する研究は、消費者がどのような要因に規定され、その行動を起こすのかというものが一般的である。 しかし、本論ではより消費者の環境配慮的行動を明確にするために消費者を利益志向度と環境志向度という尺度により3分類し、消費者のエコ製品購買に対する心理構造を比較検討する。 さらに、エコ製品の性質により消費者の購買心理に差異は生じるのか比較検討する。 |
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| 矢冨ひかる | |||||||
| 企業の信頼性と広告の関係 | |||||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・8,330KB) | |||||||
| 企業と消費者間において行われている商取引は、“信頼”なくしては成り得ない。 企業は消費者からの信頼を得てこそ、企業活動を発展させられるというものであろう。 消費者の信頼感を高めるために、企業はどのような活動を行えばよいのであろうか。 本論は、感覚的なものであり一言では説明し難いものである“信頼”の理解を、時にプレゼントの場面を思い起こすことによって試みる。 そして、企業と消費者との重要なコミュニケーション・ツールである広告に焦点を絞り、消費者の企業に対する信頼感と広告との関係を示唆するものである。 さらに仮想広告を用いた実験を元に実証分析を行うことによって、本論における仮説の妥当性を吟味する。 |
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| 三田論プロジェクト | |||||||
| 商業集積地への出店の有効性 ―商業集積地 vs 居住地単独店の消費者選好分析― |
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| 論文 ダウンロード(PDFファイル・837KB) | |||||||
| 企業が新規出店を考えたとき、「新しい店舗は商業集積地に出店するべきか、それとも居住地への単独出店にするべきか」 という問題に突き当たる。 我々はこの実務的な問題を 「消費者はなぜ居住地から離れた場所にある商業集積地で購買行動を起こす(あるいは起こさない)のか」 という消費者行動論的課題に変換する。 そして既存研究を援用しながら、商業集積地の選択を促進する3つの要因と阻害する1つの要因とを理論仮説として設定し、これらの仮説群を1つの理論モデルで描写する。 さらに消費者調査によるデータを用いて実証分析を行い,その結果から学術的・実務的な示唆を導き出す。 |
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| 十ゼミ プロジェクト | |||||||
| 外食産業のマーケティングと消費者心理分析 ―これからの外食産業― | |||||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・876KB) | |||||||
| 外食をする際,我々は、いかにして数ある店舗のなかから1店舗を選択しているのであろうか。 そのような店舗選択は、様々な要因によって規定されていると考えられうる。 そこで本論は、4P別に多面的な解答の導出を試みる。 Product戦略として 「品揃え」 要因、Price戦略として 「価格」 要因、Place戦略として 「標準化度」 要因、Promotion戦略として 「口コミ」 要因に焦点を絞り、その各々について購買意図モデルを構築する。 さらに、消費者調査と多変量解析を用いて、構築されたモデルの実証分析を行う。 |
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| 電論プロジェクト (学生広告論文電通賞 受賞論文) | |||||
| ブロードバンドは広告をどう変えるか | |||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・2,317KB) | |||||
| 本論文において 我々はまず,ブロードバンドがもたらすメディア環境の変化、さらには、人々の生活の変化について論じる。 そして これらの変化を踏まえてブロードバンド時代の新たな広告コミュニケーションの可能性について概観し、「情報収集型広告」 および 「ターゲット別マルチ・コンテンツ広告」 という新たな2種類の広告を提案する。 この2種類の広告を検討することで、従来の広告には内在しなかった新たな広告機能やこれからの社会に必要なコミュニケーションのあり方を示し、ブロードバンドは広告をどう変えるかという問いに対する答えを導く。 |
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| 佐伯佑介 ・ 福田恭子 ・ 遠藤麻美 (SPSS賞 受賞論文) | |||||
| クチコミの影響とそのメカニズム | |||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・582KB) | |||||
| 消費者から消費者へのクチコミ情報は、企業から消費者への広告情報以上の影響を購買意思決定に及ぼすことがある。 クチコミは一意の影響力を有するというよりも、様々なメカニズムを通じて購買意思決定に影響すると考えられる。 本論は「広告的クチコミ」「評価的クチコミ」「社会的クチコミ」を識別して概念モデルを構築した上で、Amosによる共分散構造分析を用いて諸効果を測定する。 そして、分析結果から幾つかの示唆を得る。 |
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| 今村亜矢子 ・ 荻原 脩 ・ 坂本 愛 (慶應義塾商学会賞 投稿論文) | |||||||
| 商業集積地の選択要因 ―消費者行動論的アプローチからみる企業の出店戦略― |
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| 論文 ダウンロード(PDFファイル・633KB) | |||||||
| 本論は、前年度に執筆された三田祭論文の追随研究である。 我々は、「新しい店舗は、商業集積地と居住地単独店のどちらに出店すべきか」という企業の実務的問題を、「消費者はなぜ商業集積地で購買行動を起こすのか」という学術的課題に変換する。 そして、いくつかの既存理論を段階的に援用し、消費者が商業集積地を選択するメカニズムを表す概念モデルを構築する。 さらに、消費者調査によるデータを用いて実証分析を行い、その結果から興味深い示唆を導き出す。 |
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| 中島崇浩 (慶應義塾商学会賞 受賞論文) | |||||||
| 消費者調査への協力度を規定する要因 | |||||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・1,877KB) | |||||||
| 今日、消費者のニーズや嗜好を的確に捉えた対市場活動を展開していくために、多くの企業が消費者調査を実施している。 本論は、消費者が調査に協力する意思の度合いを規定する要因を明らかにするため、「調査手法や調査の特徴」 および 「被験者が調査対象や調査主体に対して抱く態度」 という2つの側面から概念モデルを構築し、その実証を試みる。 |
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| 藤村悦子 (学生広告論文電通賞 投稿論文) | |||||
| 企業への信頼を高める広告 | |||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・34KB) | |||||
| 企業に対する不信感が叫ばれだしたのは、バブル崩壊、企業の不祥事と続いた近年のことである。 メディアの多様化に伴う情報の錯綜、企業の裏切り、消費者の裏切り。 不信感が生み出した長い不況。 しかし皮肉にも、この現実は私たちに 「信頼」 とは何であるのかを考えるきっかけを与えてくれたともいえるだろう。 崩壊した企業と消費者の関係の中で、企業の言葉としての広告は、どのように信頼感を高めることができるのであろうか。 本論では、日本の古代から信仰されてきた 「言霊」 をヒントに、信頼感を高める広告について論じていく。 |
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| 矢冨ひかる (学生広告論文電通賞 投稿論文) | |||||
| 企業への信頼性を高める広告 | |||||
| 論文 ダウンロード(PDFファイル・2,522KB) | |||||
| 信頼とは何なのか。身近な存在なようで、いざ何かと問われると、一言では言い表すことのできないのが“信頼”である。 企業は、単に商品を売ることができればそれでいいのであろうか。 そうではなく、消費者との信頼を築くことこそが大事であり、信頼があってこそ商品も売れるというものである。 この重要でありながら不確かな面をも持ち合わせる信頼と、企業はどうつきあっていけばよいのであろうか。 本論は、信頼を見つめ、信頼と広告 との関係を解きほぐすことで、企業の最適なコミュニケーション戦略を示唆するものである。 |
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| ケースメソッド資料作成プロジェクト | ||||||
| ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク | ||||||
| ケース資料 ダウンロード(PDFファイル・574KB) | ||||||
| 世界有数の高級宝飾ブランドであるティファニーは、高いブランド力を背景にして日本人女性を魅了している。 その旺盛な購買欲を満たすかのように近年、数々の需要拡大策を採っているが、その手法はブランド力を弱め需要減少の遠因となる恐れがある。 人気の低価格シルバーアクセサリーや新発売の男性向け高級ウォッチに関わる製品/価格戦略や、三越との独占販売契約を解消した後の流通戦略などの総合的検討が本ケースの焦点である。 |
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| 最終頁 | ||||
| ダウンロード(PDFファイル・14KB) | ||||
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| 『慶應マーケティング論究』 第2巻 CD−ROM版&DVD版 補足ファイル | |||
| 卒業記念制作ビデオ (wmvファイル : ???GB) | |||
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2005年2月10日
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| Copyright (c) 2003-2005, 2017- Prof. A. Ono's Seminar of Marketing, Keio University, Tokyo, Japan. All rights reserved. |
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