題字 「英語論文プロジェクト」
2013年度

How Do You Know Me?
Determinants of Consumer Avoidance of
Personalized Advertising on the Web


・ 英論とは
・ 小野ゼミにとっての英論
・ 
2013年度の研究テーマ
・ 研究経過報告
・ 海外への挑戦:
Society for Marketing Advances @ New Orleans
・ (ひとまず)研究を終えて
・ さらなる挑戦・1:
American Marketing Association @ San Antonio
 さらなる挑戦・2: Intl Association for Asian Marketing Associations @ Tokyo


米国SMA (Society for Marketing Advance) 出場論文

PDFファイル 708KB



英語論文執筆プロジェクトとは



 英語論文執筆プロジェクト(略して「英論」)とは、一人でも多くの人に論文を見てもらいたいというゼミ生の熱い思いから、マーケティング発祥の地アメリカの主要な言語である英語で論文を執筆し、日本の学界のみならず海外の学界に投稿し、海外の学界で発表することを目標とした研究プロジェクトです。 テーマのみならず、投稿先までも自分たちで決定することができるのが本プロジェクトの大きな特徴の一つです。 学部生による海外の学会への論文投稿は塾内の商学部のゼミでは行われておらず、小野ゼミ独自の試みといえます。 小野ゼミ第期生有志が2008年一杯で廃止となった「電論」に代わって立ち上げることを先生にお願いし、許可を得て2009年度から始めた最も新しい研究プロジェクトです。 「英論」プロジェクトが独立して立ち上がる年もありますが、2013年度は、日本語で論文を書く通常の三田際研究プロジェクト 「慶応マーケティングゼミ合同研究報告会用研究プロジェクト(通称・マケ論)」 と兼務する形で、「英論プロジェクト」が立ち上がりました。


小野ゼミにとっての英論



 「英論」プロジェクトを立ち上げた目的は、マーケティングの最先端であるアメリカの研究事例を学び、さらに自分たちで論文を執筆し、マーケティングの本場アメリカに挑戦することです。 英語論文プロジェクトでは、プロジェクトの設立から、テーマの設定、さらには論文投稿先の選定まで全て自分たちで行います。 したがって、ゼミ生の強い自主性と向上心の上で成り立っている難易度の高いプロジェクトといえます。 我々は、このような活動を通して、小野ゼミを世界に通用するレベルの高いマーケティング研究会にしたいと考えています。


2013年度の研究テーマ


慶應義塾大学商学部マーケティングゼミ合同研究報告会担当
三田祭研究プロジェクト兼務
英語論文プロジェクト

How Do You Know Me?
Determinants of Consumer Avoidance of
Personalized Advertising on the Web

「なぜ私のことを知っているの!?
―ウェブ上のパーソナライズ広告に対する消費者の忌避行動の規定要因

  In this study, we attempted to explain why consumers avoid personalized ads on the Web. To do so, we proposed a model describing four determinants of consumer avoidance of personalized advertising on a Website: privacy concerns, boredom, irritation, and perceived usefulness. The results of structural equation modeling showed that (1) privacy concerns have an indirect positive effect on ad avoidance, mediated by irritation; (2) perceived usefulness has a direct negative effect on ad avoidance and an indirect negative effect, mediated by irritation; and (3) boredom has a direct positive effect on ad avoidance and an indirect positive effect, mediated by irritation.


活動経過報告


 慶應義塾大学商学部マーケティングゼミ研究報告会担当三田祭研究プロジェクトのページをご覧ください。

Society for Marketing Advances Conference at
New Orleans!


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 113日、1450分、第11期マケ論チームは、成田空港に集結した。 そう、我々第11期マケ論チームは、三田論を執筆後、英論チームとして本文を英訳し、Society for Marketing Advances (通称SMA) に参加する権限を勝ち取り、アメリカニューオリンズで開催される国際学会に参加するためにここ成田空港に集結したのである。 小野ゼミ第期の代から始まった英論チーム。 今回、我々は、そんな伝統ある英論チームとして、大役を果たしてきたのだ。

 のほほんとしたマイペースで自由人しかいないマケ論チームのこの旅行は、航空券の予約もギリギリ、ホテルの予約もギリギリ、観光の予定は立てずじまいと、出国前から色々危うかった(笑)。 そんなチームの代表である蓮岡は、出国当日、チェックインの時間を勘違いしタクシーで成田空港まで行くことになり旅行前に4人の諭吉とおさらば…。 行きのタクシーの中でも、終始マケ論メンバーに連絡取ったり、第12期生と連絡を取ったり、先生から連絡をいただいたりと、本当にドタバタであった。

 そして時刻は1450分――ドタバタしつつも、みんな無事にチェックインできた。 本当によかった(笑)。 そんなこんなでほっと一息つき、なぜかはるぽんの実家から送られてきたぶどうを、空港でみんなで食し (はるぽんのお父さん、お母さんありがとうございました。 とってもおいしかったです。 特に黄色い方が…! またいつでも送ってください←)、飛行機に搭乗…! と思いきや、飛行機に乗る直前に伊礼がいなくなり…(笑)こんな感じでマケ論with小野先生の先行き不安な旅行がスタートした。

 ミネアポリスを経由し、長い長い空の旅を経て、ニューオリンズ到着! タクシーに乗って荷物をホテルに置いた後、その日の晩御飯を求めに、早速フレンチクオーター内を散策しにいった。 ニューオリンズは 「ジャズの街」 といわれるだけあって、ジャズの音とほのかにお酒の香りが漂い、我々に異国の地に来たことを実感させた。 ニューオリンズの街並みを楽しみながら、色々お店を見て回り、晩御飯は、かねてから蓮岡が行きたがっていたオイスターバーに決定 ?(^0^)/ 5年前のカトリーナ (ハリケーン) の影響で、思ったよりオイスターは小ぶりだったが、とってもおいしい晩御飯にありつけた。 英会話の練習に、内藤がオーダーに挑戦したが、そのオーダーはなかなか来ず(笑) みんなで内藤をおいて帰ろうかと思った(本気)。

 さて、ニューオリンズで初の食事を済ませた我々は、今度は地ビールを求めてホテル近くのスーパーへ! ビールを買い込んでホテルに戻り、部屋飲みをして、ニューオリンズ1日目は無事に終わったのであった。 蓮岡

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ブドウを頬張ることから、旅は始まった!
搭乗前、迷子がみつかって一安心。
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デルタ航空機に乗ってミシシッピデルタへ!
最初の晩餐は、ルイジアナオイスター!

114

 ニューオリンズ2日目、我々は、朝ごはんを食べにフレンチクオーターへ繰り出した。 昨晩前を通ったとき賑わっていたカフェベニエというお店は、朝からジャズの生演奏を楽しめるとのことだったので、我々はそこで朝食をとることにした。 ジャズを聴きながら、優雅な朝ごはんを楽しんだ我々は、SMAのレジストレーションをしに、学会会場であるモンテローンホテルへ!!!

 ・・・しかし、ホテルについてもなんの標識もない。 あれ? 会場、ここだよね?――ざわつく我々。 内藤がおもむろにプログラムを開くと、そもそも5日からのスケジュールしか載ってない…! あれ、今日4日だよね? ていうか、論文の応募要項にも、アクセプトされた後のメールにも、SMAの学会発表4日から8日って書いてあったよね ?!・・・そう、我々は 「前乗り?♪」 とか言って、学会2日前にニューオリンズ来ちゃったのである(笑) 先生本当にごめんなさい…。 (でもこのプログラム送られてきた時には航空券とったあとだったしどうしようもなかったよね、そうだよね、だって応募要項の日にちと違うなんてまさか思わないもんね←)

 とりあえずホテルに戻った我々は、気持ちを立て直してから、歩いて第二次世界大戦博物館へ向かった。 ドームの中に入ると、天井には無数の戦闘機が…! 先生は我々に戦闘機について解説して下さった! ここでは、アメリカからみた第二次世界大戦をみることができ、日本との認識の違いを改めて実感した。 途中、はるぽんはおねむタイムに突入し死んでしまったけれども…。笑 そんな死んでいるはるぽんをさらに歩かせ(笑)、

 次はメルシーデスベンツスーパードームへ! 入り口がわからなくて軽く迷子になり、内藤がいなくなりと色々大変だったが、程なくして入り口も内藤も見つかった、よかった(笑) しかし、遅い時間にきたせいかメルシーデススーパードームでイベントはやっていなかった…(笑) セインツのグッズ販売所に辿り着き、先生は、セインツの帽子をご新調。

 そのあと、死んでいるはるぽんをまたまた歩かせ(笑)、晩御飯を食べにフレンチクオーターに戻り、クレッセントブリューハウスというジャズバーに行った。 ジャズ席は2階だったらしく、あんまりジャズは聴けなかったけど、その分話が弾み、ここでも南部料理とビールを楽しんだ (^ω^) リブステーキがとってもおいしかったし、「オクトーバーフェスト」 もおいしかった!!! たくさん歩いてたくさん飲んで、今宵の夜も更けていったのであった。 蓮岡

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早朝に学会会場に乗り込むも、もぬけの殻…
朝からジャズを楽しみ、演奏家と記念撮影!
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学会お薦めのスポット、WWII博物館!
日本本土を銃撃した攻撃機(実物)を見学。
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全米有数のスーパードームも見学!
セインツファンになりきりました!
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ビール醸造所で、おいしい夕食!
南部料理がどれもに会話も弾みます!

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 ニューオリンズ3日目は、みんなで学会発表の練習をすることからスタートした! 今日こそはレジストレーションを!!!と意気込み時間を調べるとレジストレーションは夕方からとのこと・・・。 そのため、夕方まで、我々はフレンチマーケット周辺を観光することにした。 朝ごはんは、カフェデュモンドでベニエを食べた。 先生がおっしゃっていたように、南部料理は本当に揚げ物が多い! このベニエという食べ物は、揚げパンのような食べ物で、すごい量の砂糖がまぶしてある…! でも、とってもおいしい (^ω^) コーヒーを飲み、音楽を聴き、優雅なブランチタイムを過ごした。

 ブランチの後は、フレンチマーケットをぶらぶらした。 みんなでTシャツを買ったり、ガイドの人に勧められてジャズピアノを聴いたりした。 思い返せば、ニューオリンズに来てから毎日ジャズを聴いていたなあ。 さすがジャズの街、ジャズピアノの演奏も、一般市民に無料開放されており、我々はそこでmy favorite thingstake fiveなどの有名なジャズ曲を聴くことができた (はずである…! ←蓮岡はおねむタイムに突入していた)。

 ジャズを聴いた後はジャクソン広場いった街並みをみて、今度こそ!念願の!レジストレーション!!!笑 無事にレジストレーションを済ませた我々は、夜はレセプションに参加した。 正直、レセプションは少し緊張した。 初めての国際学会だし、レセプションとはどんなものなのかと…! 実は、レセプションのとき色んなことを思った。 けれども、それを言葉にするのがすごく難しい…。 簡単に言うと、これからこういう世界に私は足を踏み入れるのだなあ、と思ったら色んな思いがこみ上げてきました次第である。 先生と2人でゆっくりお話もできて、ますます大学院に進学したい! という気持ちが強まり、また、もっと勉強も研究もなくては、と痛感しました。 一方、他のメンバーは国際交流を楽しんだ様子(笑)。

 レセプションが終わり、ホテルをあとにした我々は、住田たっての希望、プリザベーションホールに行きジャズを聴いた。 順番待ちのときに、伊礼が近くの女の子をナンパしたり、内藤もそれに弱々しく加勢したり(笑)。 内藤はこの旅行でハートが少し強くなってそうだね(笑)。 ジャズを聴いたあとは、NOLAというレストランでジャンバラヤパスタ、キャットフィッシュ、牡蠣などおいしい南部料理を楽しんだ。 そのあとホテルに戻ったわけだが、この時、蓮岡はアイフォンをなくしたことに気づいたのであった…(絶望)。 蓮岡

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こちらは、早朝の発表練習の様子!
ベニエで有名なカフェデュモンド!
ベニエにかかった砂糖の量に一同唖然でした!
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そ、そっくりー
ここには、あっしーのそっくりさんもいました!
先生が舐めてらっしゃるのは
タバスコ飴!独特の味でした!
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ミシシッピリバー!!!
アメリカ最古の市場、
フレンチマーケットでお買い物!
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色んなタバスコがっ!!!
何種類あるの!?
伊礼が仲良くなった地元の観光センター
にいらっしゃったおじさま!
おじさまに紹介された、
ジャズコンサートに行きました!
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ジャクソン広場!
お祭りみたいに仮想した人がたっくさんいました!
SMAのレセプションにきました!
内藤晴香さんと内藤節さん。笑
なんか嫌そう!
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蓮岡英紀さんと蓮岡聡美さん
その息子蓮岡大夏志くんの図。
初海外学会発表
うまくいきますように!
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ウェルカムパーティーの様子!
沢山の方が気さくに話しかけてくださいました!
大変貴重な体験でした!
こちらのご夫妻の発表に妖精と伊礼は4日目に行っていました!
その後、本場のジャズが聴けると有名な
プリザベーションホールへ!
真ん中の日本人女性
2人を(ダブル?)たかしが
ナンパしてました!
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プリザーベーションホールの演奏者の方と!
つっちーが柄にもなくはしゃいでました!笑
夕食の様子!
ここのジャンバラヤパスタのうまさたるや!

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 ニューオリンズ4日目、朝ごはんは、住田セレクト! オシアーナでハンバーガーを食べた。 そのあと、アウトレットまで歩いてお買い物?♪ それぞれが思い思いに買い物できたんじゃないかな? 買い物後に、はるぽんとアイス食べたいね? なんて言ってたら、歌うアイス屋兼焼き菓子屋を発見! 店員さんはみんな黒人さんだったんだけど、これまた声量がすごい! 歌うアイス屋さんでバイトしてた蓮岡さんよりいい声してた(笑)。

 一方、住田と伊礼はレセプションで仲良くなった人の発表を聞きにモンテローンホテルへ! …研究内容に関するお問い合わせは、住田か伊礼まで?!笑 そして各々ホテルに戻ってきてから、明日のプレゼン発表の練習に励みました。

 晩御飯はホテル近くの有名店アクミーへ! ポーボーイを食べたよ! その前に、机の上においてあったタバスコの試食をしてあそんだりもした (スモーク、バッファロー、ノーマルの3種類が置いてあった)。 こうして夜も更け、明日の本番に備えて、みんな早めに就寝した。 蓮岡

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朝食はハンバーガー!
気さくで可愛いウェイトレスさんに写真を撮って
いただきました!
ふーどふぁいたー蓮岡!
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一通り、見たら!
アイスクリームを食べました!
きました!アウトレット!
妖精と伊礼は学会発表を見に行くため
途中離脱!
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妙に楽しそうなぶし!笑
いーっぱい買いました!
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夕食タイム!
え、タバスコ
3種類もあるやんけ!ということで、
皆で味を比べていました!
かんぱーい!
※伊礼はたばすこ!

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 ニューオリンズ5日目、男子部屋に集合して朝練して、いよいよ学会発表! ワクワクドキドキしながら会場へ…。 最初はとても緊張していたが、SMAはとてもアットホームな学会で、初めての学会発表と知ったチェアーの先生が、温かい言葉をかけてくれた。

 いよいよ本番! みんな練習の成果が出たと思う。 質疑応答も伊礼が卒なくこなしてくれて、あっという間に30分が過ぎた。 そう、我々の初めての国際学会発表は、無事に終了したのだ。 そのあと、同じチェアーの方発表を聴き、伊礼は質問なんかもした。 すべての発表が終わった後、先生が我々のプレゼンを褒めてくださったことが、なによりも嬉しかった。

 しばらくして、我々の名前をパンフレットでご覧になったといって、地元ルイジアナ州立大学ご出身で、ミズーリー大学で教鞭をとられているNobuyuki Fukawa先生が、わざわざ会いに来てくださった。 しばらくNobu先生と歓談してから、ランチョンまでの空き時間、マケ論メンバーと先生の6人で、アブセンという飲み屋で、ささやかな打ち上げを開いた。

 お昼は、豪華ホテルにて、学会の公式ランチョン! でも、同じテーブルに座った、カリフォルニアから参加した学生と英語で会話を楽しまないといけない場面で、自分の英語力のなさに歯がゆい思いをした。

 ランチョンの後は、南部のハーバードとうわれるテューレーン大学に訪れた。 伊礼以外のみんなはテューーン大学のTシャツやらパーカーを買った。 大学内をふらふらしたあと、路面電車に乗って、学会ディナーへ !と思ったら途中で路面電車が止まり、一時はディナーに参加できないのでは…となったものの、40分遅れで会場に行くと参加できそうだったので参加した(笑)。

 学会ディナーの会場でまた、Nobu先生にお声掛けいただき、お仲間の先生とも合流して、楽しい会話を楽しんだ。

 ディナーのあと、ホテルに戻ると、女子がすぐに部屋に戻った一方、男子はホテル最上階にて男子会が開かれたそうである (意味深)。 蓮岡

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さてやってまいりました!
117日午前8時半!
遂に出番です!!!
蓮岡!
練習の甲斐あって、発音も
goodでした!
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つっちーの出番!
実験計画について!
続いて、声が良いということで定評のあった
妖精の発表!
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最後に伊礼!
すらすらとした聞き取り易い英語に
聴衆の人もうんうんとしきりに頷いてました!
え、内藤?
※内藤君もちゃんと発表しました!
流ちょうな英語でした!
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こちらは発表後の
打ち上げの様子!
アブサンバー!!!
観光目的でこちらに来たという
お店で仲良くなった
おじさまとぱしゃり!
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二人とも良い笑顔です!
飲んだ後は、、、
学会ランチ?!!!
美しい女性と同じテーブルでした!
伊礼が生き生きしてました!
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ランチ後はー!
お散歩気分で南のハーバード!
テュレーン大学へ!めっちゃ広かったです!
グッズを皆で買いました!
こちらが、ニューオーリンズにおける
交通手段として有名な
ストリートカー!!!
車内でつっちーが酔っ払いに絡まれました!
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大学から帰ってきてからの!
学会ディナー!!!
ホテルについたら、
男性陣は、ジムで自己鍛錬にいそしみました!

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 ニューオリンズ6日目…。 (諸事情により蓮岡死亡のため)午後からスワンプツアーに参加した! そう、このツアーはミシシッピリバーをぶおおおおおおんって船が走るツアー!!!(雑) アリゲーター、かめ、トリ(?)、リスを見られたし、たくさんの自然と触れ合えた (はず…←蓮岡死亡、風が強くて気持ちよかったのは覚えているよ!)。

 ツアーを終えた我々は、伊礼のリクエストどおり、フレンチクオーターのバーボン通りへ再びやってきた。 最後の夜はやっぱりバーボン通りだよね! この日は狂ったように伊礼が街中で踊り始めて(笑)、気づいたらチップを稼いでるわ、ダンスバトルしてるわ(笑)。そんな伊礼を尻目に、他のメンバーはお酒を楽しみながら街中をぶらぶら。 最後の夜は、今まで行ったお店で気に入ったお店を再び回った。 カフェデモンドでベニエを再び食べたり、カフェベニエでジャズを聴きながらお酒を飲んだり、NOLAで南部料理を楽しんだり…!

 この日のホテルは空港近くのホテルだったので、我々はタクシーに乗ってフレンチクオーターを立った。 蓮岡は最後までホテルのベッドを使うことがあったとかなかったとか…。笑 蓮岡

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6日目はちょっと遠出して
スワンプツアー!
先生も楽しみになさっていました!
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こちらは、ちっちゃいワニ!
水中に潜む大きいワニを確認した人も!
壮大なジャングルの中での
ボートレース大迫力でした!
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ホテルに戻ってきて
夜の街にくり出しました!
ダンシングTAKASHI
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2人はハンドグレネードを手ににっこり!
字面だけ見ると怖い!
TAKASHIは、現地の人と大はしゃぎ!
しかし、その代償は大きかった...
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両手にはな...
書かされました!
広大なミシシッピ川を背景に!
夜景が綺麗です!
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ニューオーリンズで迎える最後の夕食!
こちらは最終日の深夜の男子部屋の様子!

119-10

 本来ならば、この後記はここで終わるはず…だけれども、終わらないのがマケ論なんだな。 うん、マケ論は終わりをしらないんだよ!!! そうなんだよ!!!

 朝日を見ながら、あー今日がニューオリンズ最終日かあ、色々あったなあ、みんなでの旅行は最後だなあとかきっと各々思ったことだと思う 。ドタバタしたけど発表も無事に終わったしよかったなあとか、蓮岡のアイフォン見つからなくて残念だったねえとか。 笑  そんなこときっと思いながら、飛行場で荷物預けて搭乗しようとしたんだ。 そしたらさ、飛行場でトランクの荷物ばーーーーん広げてるやつがいてさ…。 目を凝らして見ると、「・・・伊礼なにしてんの?」ってって具合で。 笑 

 ここからは伊礼が更新するのかな?笑 英論チームニューオリンズ後記の後編は乞うご期待☆!なにわともあれ、伊礼を除くマケ論メンバーwith先生で、なかよく帰国しましたとさ。笑 はっぴー 蓮岡

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朝!
パスポートがない!
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故にTAKASHI以外帰ります!
とても貴重な時間を過ごさせてくれた
ニューオーリンズを去るのはさみしかったです!
日本上陸!
平塚君、林さんお出迎えありがとう!


Society for Marketing Advanceでの
発表を
終えて

蓮岡聡美
 去年の11月、我々第11期マケ論チームは、南校舎の南ホールで三田論の発表を終えた。 この時、半年間の、長いようで短かった三田論プロジェクトは、幕を閉じたのだ。 でも、正直、発表を終えて座席に戻ったとき、達成感というよりは、喪失感の方が大きかった。 もう二度と戻ってこないたった20分の私たちの晴れ舞台。 私は、この発表にかなりの悔いを残していた。 もちろん、三田論執筆は先生や先輩方に支えられながら全力で取り組んだし、あれ以上の余力なんてなかった。 あれ以上頑張ることなんてできないくらい頑張ったつもりである。 だから、あの時はあの時でベストを尽くしたと思う。 ただ、私たちの力不足のせいで、発表練習まで手が回らなかった。 発表直前までパワポの修正をしたり、ホストゼミの方とやりとりをしたりで、終始ばたばたしていた。 だから発表を終えたあの日、小野ゼミらしいプレゼンをできたかのか、と問われたら、胸を張って 「Yes」 と答えらなかった。 座席に着いて、某Sゼミの発表をききながら、涙が止まらなかったことをつい先日のことのように鮮明に思い出す。 報告会自体が終わって、先生の顔を見たら、もっと涙が溢れてきた。 他ゼミの人には、「いい発表だったのに、なんで泣いてるの?」 なんて言われたりしたけれども、それでもやっぱり悔しかった。自分が小野ゼミ生だからこそ、悔しかったのだ。
 ――あれから
1年たった。 私は今、2度目の後記を書いている。 「めんどうくさい?」 なんて口では言いながら、それが贅沢な文句であることを噛み締めながら。 第11期マケ論チームとしての三田論プロジェクトはあの日に幕を閉じた。 ・・・だが、マケ論の発表を終えてすぐ、第11期英論チームとしてのプロジェクトが再スタートしたのだ。 三田論チーム発足当初は、どのチームも、「自分たちの論文を英訳して海外の学会に投稿する!」 なんて意気込んでいたのに、12月、蓋をあけてみれば、自分たちの論文を英訳していたのは我々マケ論チームだけだった。 他のチームはというと、英訳こそしてはいないものの、商学会賞に出し、それぞれきちんと功績を残していた。 ・・・残るは我々だけだった。 初めての英訳にてこずりながら、模索する日々が続いた。 最初に投稿した論文が残念なことにアクセプトされなかったときには、「もし自分たちの代で伝統ある英論チームを根絶やしにしてしまったどうしよう…」 なんて重圧ものしかかった。 論文の内容には自信があった。 そう、我々に足りなかったのは「英語力」 だった。 それでもあきらめることなく、先生は我々に次の機会を与えてくださり、我々の英論をさらにブラッシュアップしてくださった。 次こそは、という思いを込めて挑戦した。最初の学会よりも難しい学会だ、なんてきいていたから不安で仕方がなかった。 だから、「Congratulations!」 なんてメールが来た日には飛び上がるほど嬉しかった。アメリカでの学会発表なんて、まるで夢のようであった
 ニューオリンズの旅行は、ハラハラドキドキものだったが
(詳細は上の記事をご覧下さい笑)、学会発表自体は堂々としていて、みんなどっしり構えられていたのではないかと思う。 アメリカという異国の地ではあったけれども、去年のマケ論の報告会よりも、ずっとずっと自信を持てた。 それはやはり、この5人だったからこそだと思うし、なにより、みんなで支えあいながら練習をして学会発表にのぞむことができたからこそだと思う。 去年は、発表の後に涙が止まらなかったけど、今年は、涙なんてちっとも流れなかった。 ニューオリンズでは、去年の自分とは打って変わって、たくさん笑うことができた
 我々がこうして無事に英論チームとしての大役を果たせたのは、もちろん、小野先生のご指導があったからです。 この場を借りて、厚くお礼申し上げます。 小野先生、本当にありがとうございました。 第11期英論チームとして、このような功績を残すことができ大変光栄です。それは、小野先生がこのような機会を与えて下さり、そして何度も何度も我々の英語論文をご添削して下さったからこそです。 いくら感謝しても感謝し足りません。先生とニューオリンズに行けて楽しかったです。 これに満足することなく、日々精進していきたいと思います。これからも、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します
 ・・・改めて、本当に不器用でマイペースなメンバーがマケ論チームに集まったと思う。 けれども、最高のメンバーだと思うし、大学4年にもなって、「親友」 なんていうのはなんだか恥ずかしいけれども、みんなのことを、心から 「戦友」 であり 「親友」 であると思っています。 去年の後記には、たくさん嫌味を書いてしまったけれども(笑)、2度目の後記には、去年の私が11人に送ってあげられなかったメッセージを書いて後記を締めくくろうと思う。
 まずは内藤から。 正直、去年、「内藤は本当にマケ論でよかったのかな」 って思っていました(笑)。 というのも、唯一、自発的ではなく、私から誘うような形で、マケ論メンバーになってもらったからです。 だから、チーム発足当初のメモ書きとかみると、そんな悩みが書いてあったりして、今からすると相当笑えます(笑)。 去年は不安になることもあったけど、英論チームとしては、積極的に支えてもらったなあと思っています。 夜遅くに原稿を取りに走ってくれたり、
2人ではるぽん家で徹夜したり、今思うと懐かしいね(笑)。 今なら胸を張って、「内藤はマケ論メンバーでよかった」 と言えます。 誰一人として欠けてはならない、かけがえのない仲間です。 内藤、マケ論にきてくれてありがとう!これからも三田にいるなら、ご飯いこうね!
 伊礼。 伊礼は、相変わらずお調子者で、ちょっと心配だったりする(笑)。 あんまり褒めるとすぐ調子乗っちゃうんだもん(笑)。 でも、私は英語なんてちっともしゃべれないから、本当に伊礼の存在は大きかったし、とても頼りになりました。 でも、伊礼に頼りすぎちゃったなってちょっぴり反省しています。 ニューオリンズで、「蓮岡が
AMAで英語しゃべれるように」 と言って、英会話の練習をしてくれたのは、すごく嬉しかったよ。 伊礼は、なんだかんだいいやつだし、私は伊礼のそういうところが好きです。 伊礼の瞬発力はすごいからね。 ただ、それが継続できないというか(笑)。 だから、じっくり腰を据えて、ながーく物事に取り組めるようになるといいね。 もっともっと高みを目指して行ける人だと思うから、蓮岡は、伊礼が将来大物になることを期待しています。 そして焼肉おごってください、絶対!!!
 じじ。 じじとは本当によく一緒にいたね。じじの存在には、本当に助けられました。 去年の三田論の後記で後悔の念を書いていたけれども、それを挽回するためか、とてもよく頑張ってくれたなあと思います。 こう書くと、すごく上から目線で嫌なやつみたい(笑)。 なんというか、本当、じじの気持ちは蓮岡に痛いほど伝わってきてたよってことが言いたいんだけど、うまく言葉にできない(笑)。 発表練習も一生懸命で、そんなじじがとにかく本当に頼もしかった。 マケ論のメンバーでいてくれて、そしていつもにこにこおじさんでいてくれてありがとう。じじには沢山わがままいってきたし、だからこそ蓮岡のだめなところ沢山知ってると思うけど、そういうところを見せれたのは、本当にじじのことを信頼してるからです。 じじは本当に私の大親友です。 じじがよしこと結婚するときは私が絶対仲人するからね!!!
 はるぽん。 はるぽんには、去年に引き続き、お家的な意味で本当に助けられました。 はるぽんには思ったことをなんでも言えるから、本当に精神的に支えられたし、一緒にいて一番気が楽でした。 ニューオリンズの旅先で、一番素でいられたのはホテルの部屋かな。 はるぽんは言わないでもわかってくれると思ってるし、いつも一緒にいるからこそ、ここじゃあまり書かないでおくね。 それでも書くとしたら、はるぽんが長野に帰ってしまうのはとても悲しいってことかな。 たまには東京に戻ってきてね。私も、ぶどう食べに長野に行くね。

伊礼大夏志
 初海外に初英会話論文発表と、「初」 尽くしの旅行は非常に刺激的でした。僕は間違いなく一生忘れません!
 ジャズと酒の街ニューオリンズはフレンチクォーター、毎晩が酔っ払いとジャズに溢れていて、僕にとって非常に居心地のいい街でした。 色んな人が話しかけてくれるし (僕の場合はホームレスによく話しかけられた)、お酒をくれたり (ホームレスにジンのストレートを飲まされた)、路地裏を一人で歩いていたら怪しい白い粉を薦められたり (全力で断りました)、路上ライブに合わせて一緒にダンスしたり(ある大事なものを失いました)、一発でファンになりました!
 ニューオリンズ独自の料理ガンボ、ベニエ、ケイジャン、はどれもめちゃくちゃにおいしかった。 特にジューシーなお肉ととろとろチーズがたっぷりサンドされたポーボーイ! 文字を打っているだけでよだれが出てきます。 また、お酒好きの僕としてはビッグ・アス・ビアー、オイスターショットは本当に最高でした。 ビールのブラックフォレストは先生もマケ論一同もはまっちゃいましたね。 そして何よりアブサンバー! 高濃度酒大好きなので、
70度の喉を焼くアブサンに角砂糖を焼いて溶かした本格的なアブサンカクテルを飲めた時など至福の一時でした!
 そしてそして、待ちに待った
SMAのカンファレンス!
 まずはウェルカムパーティー! 最初は、ぶっしー・つっちー・住田・僕の
4人で、どうしていいものかと固まっていました。 すると、ある教授が気さくに 「ほらほら!折角なのに固まってたらもったいないぞ!ついてきなさい!」 と他の教授や院生を紹介してくれました。 ありがとうございます! 僕はそこで韓国人の大学院生と仲良くなり、飲み放題をいいことにどれだけ飲めるか国際交流をしていました (ちなみに僕が12杯、彼が14杯の惜敗・・・悔しい!)。
 いよいよ始まりました
SMAの論文発表! 自分たちの論文発表の前日に、ウェルカムパーティーで仲良くなった教授に御呼ばれして彼らの論文発表を住田君と聞きにいきました。 なんとご夫婦での発表! そして偶然にも発表テーマは住田君の内定先と同じ保険業界! 某大手保険会社と交流の深い教授の発表とその後の交流は非常に勉強になりました。
 翌日、いよいよ僕たち第
11期マケ論の発表です。 ギリギリまで発表練習をして臨んだ論文発表。 まさかの1番手でしたが、自分たちの出せる全力を出し切れたと思います! その後、教授の方や院生の方の発表も聞き、互いに意見交流や分析方法を教えてもらったりしました。 なんて言うのでしょうか、意見交流をしているときは 「あぁ、国境を越えて直接交流できてる」 なんて思ってしまって心が温かくなりました。 なんかジーンときてしまいました。 発表後は早速打ち上げ! 先生とマケ論でアブサンバーに乗り込み、昼間からお酒を飲むという非常に贅沢な時間を過ごしました。
 
SMAもとうとう最後、アフターパーティーです。 発表後のランチではアメリカ人の美人教授と彼女の美人な生徒と隣になることができました (というか僕が途中で席をかえた)。 なんと学生の方は同い年! それぞれの文化の違いについて話し合うことができました。 僕にもっと英語力があればさらに交流を深められただろうに・・・残念です!
 最後に、ここまで第
11期マケ論を指導してくださった小野先生にお礼を言いたいです、ありがとうございました。 お陰様で大変大変貴重な体験ができました! 初海外で右も左もわからない僕たちに、学校では習わないような現地の言い回し、独自の文化も教えてもらい、本当にお世話になりました。 また、色々な旅行先を提案していただき、お忙しい中で一緒に回ってくれて本当に感謝しています! 第二次世界大戦記念館、アウトレット、ミシシッピー川にテュレーン大学、そして毎晩のように回ったニューオリンズの数々の有名バー、どれもどれも僕たちには刺激的で、面白くて、忘れられない思い出です! SMAに出席できたのも、ニューオリンズの旅行を思いっきり楽しめたのも、僕が奇跡的に日本に帰国できたのも、先生のお陰です、何度も繰り返してしまいますが、何度でも言わせてください、本当にありがとうございました!
 さて、ここで僕たちの楽しい楽しいニューオリンズ道中は終わりです。 帰りの空港を前にして 「
I really really miss New Orleans」 なんて言ってしまいました。 「僕たち」 の旅行は終わりですが、「僕の」 旅行はまだまだ終わりそうにありませんでした・・・。 To be continued....

内藤 節
 2014117日、ニューオーリンズの都心部に位置する高級ホテルの小さな一室にて、私たちは、なんとか通じる拙い英語を駆使して論文発表をし終え、その瞬間、小野ゼミ第11期英論プロジェクトは幕を閉じた (正確に言うと、来年にAMAが控えているのだが)。 振り返ってみると、私たちの英論プロジェクトは、約1年間にも及ぶ長期プロジェクトであった。 私は、昨年末、年越しを実家で過ごすために帰省している新幹線の中で、隣の席のお姉さんの官能的な色香に理性を奪われそうになりながらも、私たちの三田論をせっせと英訳していたのを思い出す。 論文を英訳するという集中すべき作業が無ければ、私の理性は刹那のうちに彼女に奪われ、新幹線の行き先は、実家行きではなく、刑務所行きに変更していたことだろう。 それほどまでに彼女は、魅力的であり、官能的であった。 英論プロジェクトは、言わば、私が道を踏み外すのを未然に防いでくれた恩人なのである。そのご恩に報いるにはこのプロジェクトを成功させる以外にない。 この思いが原動力となり、私は、約1年間にも及ぶ長期プロジェクトを成し遂げることができたのである。
 大学受験から約
3年という月日が流れ、半壊、いや、ほぼ全壊した私たちの受験英語の知識の断片を寄せ集め、なんとか英語論文としての体裁を整えることができたとき、私は、日本語論文を書き上げたときとはまた違った達成感を抱いたものだ。 そのような日本語論文の英訳から始まった第11期英論プロジェクトは、メンバーの計画性の無さから、幾度となく困難にぶち当たった (正確に言うと、自らぶち当たりに行った) が、周りのゼミ生に、そして何より小野先生に助けていただきながら、なんとか成功裡に終わった。 ご協力していただいた皆様に、この場を借りて、深く感謝の意を表したい。本当にありがとうございました。
 さて、ここからは、約
1週間滞在したニューオーリンズでの思い出話をつらつらと書こうと思う。長くなるだろうから、覚悟していただきたい。
 まずは、初日、……。
 
2日目、……。
 
3日目、……。
 
4日目、……。
 
5日目、……。
 
6日目、……。
 最終日、伊礼君がパスポートを紛失した。
 ……。
 長くなると言ったな。 あれは嘘だ。 パスポート紛失事件の衝撃が大きすぎて、それ以外の記憶が吹っ飛んでしまった。 伊礼君、記憶を返せ。

住田英紀
 「負け論」。 去年のマケ論発表が終わった頃に、こんな単語を目にする機会に何度か出くわした。 そして、この単語を見るたび、僕はすっごく嫌な気分になった。 無性に腹が立ったのだ。 この 「負け論」 という単語を発した相手に、僕は、「小指をタンスの角に過度にぶつけろ!」と何度念じたか分からないほどだ
 でも、そんなに腹が立ったのはなぜだろう。 その答えはきっとこうなのだと思う。 傷口に塩を塗られているように感じたからである。 いや、なんなら、傷口にタバスコを塗られているようにさえ感じられた
(ニューオーリンズはタバスコで有名)。 痛いどころの騒ぎではない。 そう、遺体どころの騒ぎである。 つまり、何を言いたいかというと、去年の後期でも書いたが、自分には、マケ論の活動に後悔する部分があったのである。 だからこそ、通常時であれば、ただの入力ミスだろと思い過ごしてしまうような単語に対して感情的になってしまっていたのだと思う。 当時の僕は、その単語が滅することを自分の前に永遠に現れないことを切に願っていた
 しかしながら、ニューオーリンズでの学会発表を無事終え、英論活動が一区切りつき、晴れやかな気分でいられている今、振り返ってみると、あの 「負け論」 という単語は、自分の英論活動へのモチベーションを高める良い起爆剤になっていたように感じる。 そのお蔭もあって、ニューオーリンズでの学会発表はうまくいったと自信を持って言えるし、「初」 海外で自分の「視野」 および 「常識の範囲」 を広げることもできた。 まさに、「負け論」 さまさまである

 「負け論」ありがとう!「負け論」の提唱者、蓮岡
(2013)ありがとう!笑 でも、もう「負け論」は使わないで!笑 「なんでだと思う?」…「腹立つから?違いますー。」…「だって、もう第11期マケ論チームは 「負け論」 じゃないから! 栄(光ある)(文)チームだから!
 はい!つまんないこと言ってすみませんでしたっ!!! 自分のギャグセンのなさに自分でも脱帽しています
。笑
 そして、最後にはなってしまいますが、マイペースで色々なことが遅かった、この第
11期マケ論チームを最後まで諦めることなく指導してくださった小野晃典先生に、心からの感謝を込めてこの後記を終わらせたいと思います。 本当にありがとうございました。

土屋晴香
 もう一度、マケ論のメンバーみんなで研究発表をする機会をもらえたことが、とにかく嬉しかったです。 指導してくださった小野先生、引っ張ってくれたマケ論メンバー、応援・協力してくれたゼミ生や先輩、みなさんに感謝したいです。 機会を“掴み取った”というよりは、本当に周りのみんなのおかげで、機会を“もらえた”という印象です。 多くの点でマケ論のみんなの頼り切りだったことに対しては、申し訳ないという思い出いっぱいです。本当にありがとうございました
 今から1年以上前、「英論に挑戦したい」 とマケ論みんなで決めました。 ノリのいいみんななので、正直に言って、深く考えずに、「楽しそう、英論書くなんてすごい」 という思いで決めたような気がします (こんなに適当だったのは私だけだったらごめんなさい)。 よく考えてはいなかったけれど、あの時、英論に挑戦したいと決断したことは、素晴らしい選択だったと思います。
 そして、今年の夏合宿が終わった辺りから、去年の三田祭の研究発表を終えて以来、久しぶりにマケ論メンバーで集まって作業をするのは、とても懐かしく、楽しかったです。 もちろん、慣れない英語で文章を書いたり、プレゼンをしたりするのは、始めはどうしていいか分からず難しいものでした。 それでも、小野先生のご指導やメンバー同士の協力によって、無事に研究発表を成し遂げることができたことは、自分にとって誇らしい経験になりました。 何度も言いますが、幸せな経験をありがとうございました

 また、ニューオーリンズでは、研究発表だけでなく、観光の方でも非常に充実した時間を過ごすことができました。 海外旅行特有の開放的な雰囲気の中で、美味しい料理とお酒を味わい、本場の音楽を聴き、小野先生やマケ論メンバーと一緒に色々な場所を訪れたことは、とても楽しい思い出になりました

 今回、SMAに参加できたことは、私にとって、一生の思い出になったと同時に、これからの自分の成長の糧になったと感じます。 この基調で刺激的な経験を、これからのゼミ活動や卒業後の社会人生活で、きっと活かしたいと思います。(蓮岡)


American Marketing Association
Winter Educators' Conference at
San Antonio!

 11月のアメリカニューオリンズで開催されたSMAの学会発表に引き続き、2月は、アメリカサンアントニオで開催されたAMA Winter Educations' Conferenceの学会発表に参加してきました。 AMAAmerican Marketing Association)は、マーケティングの分野において、最も権威のある研究機関であります。 そんなAMAが主催するこの学会に参加するのは、小野ゼミ史上2度目であり、第9期の先輩方に続く快挙であります!(パチパチ!
 さて、寂しいことに、この学会発表は、第
11期英論文チームの最後の活動になります。 今回の学会発表は、マケ論チームからは、論文代表として私1人のみの学会参加となりました。 が、かわいい後輩の中から 「世界最高峰の研究発表をぜひ拝聴したい!」 という声があがり、12期の有志――梶田伸吾くん、中野真衣さんを連れて、アメリカのサンアントニオへ行ってきたわけであります。
 
17時間の長いフライトを終え、我々は13日の午後に無事サンアントニオに到着! 飛行機を降りるとAMAの電子掲示板が!!! しかも、日本の2月は激寒なのに、想像以上にサンアントニオあったかい!!! ついにアメリカに来たんだな? なんて浮かれながら、長旅で疲れたしなんだかお腹もすいてきた...というわけでひとまずモーテルの人にお勧めのレストランを聞き、マーケットスクエアへ!早速メキシコ料理 (サンアントニオはメキシコの近くなので、メキシコ料理が有名なんです) を食べに行きました。 無事にアメリカの地につけたことを祝い、地ビールで乾杯をしタコスに舌鼓を打ちました。 とにかく疲労困憊、というわけで、モーテルに戻り、チェックインを済ませひとまず部屋で休憩。 のんびりしすぎて、レジストレーションの終了時間ギリギリに会場に到着するなどちょっとしたハプニングもありながらも、無事にレジストレーションを済ませることができました(笑) サンアントニオの観光名所といえば、ダウンタウンのリバーウォーク。 リバーウォークは、学会会場であるマリオットホテルのすぐそばにあるのです。 真っ先に我々は船に乗ってリバーウォークを満喫! リバーウォークを一周したのち、途中で見かけたお店で初日の晩御飯を食べることにしました。 イグアナっていうお酒、相当やばかったね(笑) 1日目の夜はこうして更けていったのでした。
 
2日目は、思いっきり遊ぼう! ということでサンアントニオ観光デイ! タクシーを使って梶田君が予てから行きたがっていた洞窟へ行ってきました! 洞窟なんて・・・て思っていた女性陣も、いざ洞窟に入ると、アメリカの自然の壮大さに圧巻されました(笑) 日本の洞窟行ったことないけど、おそらくアメリカの方がすごいに違いない!!! とっても感動しました。 洞窟を歩いた後は、なんだかやばそうなアトラクション、キャノピーに挑戦! 命綱をつけて、綱渡りをしたり細い橋を渡ったりしながら約300メートル上の頂上を攻めました (←説明が難しいけど大方これであってるよね笑) 梶田君は目も当てられない程 (ね…目も当てられなかったよ…いろんな意味で笑) 終始びびりまくりでしたが、天気もよくてとっても気持ちよかったです。 さて、遊び疲れた我々は、モーテルに帰宅しました。 次の日はいよいよプレゼン…! 夜は、ひたすらプレゼン練習にいそしむのでした...。
 
3日目は、いよいよ本番。 午前中はプレゼン練習に時間を割き、午後一の発表に備えます。 学会会場につくと、どうやら我々が一番乗りであったらしい…! チェアーの人と軽く話して、準備をしていくうちに、徐々に会場に人が集まってくる。 SMAとはまた違った雰囲気で、緊張しいな蓮岡は、埋まりゆく座席を見て、ますます緊張するのであった…。 さて、いよいよ発表の時間! 本番にめっきり弱いタイプの蓮岡であるが、直前の練習を思い出し、なかまいや梶田の顔を思い浮かべたら、この日は不思議とスラスラ言えた。 緊張したっちゃしたけれども、本当にちょうどいいくらいの緊張感で発表そのものに臨むことができた。 すごく私事だけれども、今までのプレゼンで一番うまくいったと思う!(笑) 質疑応答も特に大きなトラブルはなく終わり、発表そのものが終わった時には、今後の研究のアドバイスをくださった方もいらっしゃった。 会場を出てほっとして、とにかくみんなで記念撮影をして、我々は祝杯をあげにリバーウォークへ向かうのでした。 さて、今日の夜は豪華ディナー!!! とか思っていたら、レセプションが初日であったことが発覚し、結局いけませんでした(泣) みんな、ごめんね…。 何はともあれ、AMAという大舞台に緊張していたのであろう。 祝杯を挙げた後はモーテルに帰って爆睡。 2時ごろ目覚めて、「あ!そういえば梶田今日の朝帰国しちゃうじゃん!」 てなって、なかまいとむさくるしい男部屋へ。 寝ぼけ眼の梶田君にビールを飲ませたりしていたらあっという間に梶田の帰国の時間に…。(笑) 梶田は全然パッキングしてなかったので、ばたばたと荷物をまとめるはめに(笑) タクシーのおじさんを少々待たせて、早朝、梶田は一足先に日本へ帰国していったのであった。
 
4日目は、私が予てから食べたがっていたハンバーガーを食べに再びリバーウォークへ! アメリカでアップルパイも食べれて大変満足でした!!! が、しかし、ハンバーガーに添えられていた激辛ピクルス…。 辛い物大好きでお腹は強い蓮岡も、初めて海外でお腹を壊すことになりました(笑) なかまいにもぜひ食べてほしかったなあ(笑)ハンバーガー屋さんからしばらく歩き、ダウンタウンにあるジョセフ教会に行き、宗教に触れつつ、観光名所であるアラモドームへ。 アラモドームを詳しくレポートしたいところですが、このとき蓮岡のお腹は大パニックを引き起こしていたので、あまり記憶にないです(笑) アラモドームの詳細を知りたい方は、なかまいに聞いてください(笑) アラモドームに行った後は、宿をかえ、空港近くのホテルへ! そのあと、アウトレットモールでお買い物! と思ったのですが、なんとアウトレットの場所を勘違いしており、相当遠そう…。 一回は行くのを諦めようとしましたが、やっぱり折角だから! ということでアウトレットモールへ! 確かに遠かったけれども、アメリカで2番目に大きいということだけあり、日本のスケールと全然違う!!!アメリカ最終日、みんなで満足いくお買い物ができました! この日の夜は、秘密のDVD鑑賞会! のはずでしたが、関マケのお仕事で半泣きのなかまいがかわいそうだったので、DVD鑑賞会はお預け!
 さて、
5日目は最終日! 朝早いフライトでしたが、寝坊することなく、パスポートを忘れることもなく(笑) 無事に帰国の途につくことができました! 改めて思い返すと、本当にあっという間の旅行でした。 12期と旅行なんて、新鮮だったから楽しかったなー!また、みんなでいけたらいいね! ちゃんちゃん!(蓮岡)

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サンアントニオ到着!
ということでまずは本場のメキシコ料理!
事前登録と下見のため
発表会場のマリオットホテルへ
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ボートに乗ってリバークルーズ!
満足感に浸る梶田
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洞窟の中は迫力満点!
Natural Bridge Caverns
へやってきました!
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仲良し4人組!
アトラクションに挑戦します!
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(梶田は高所恐怖症のため
終始ビビっていました)
タクシーが迎えに来るまで
はしゃぐ二人
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明日の発表に向けて
入念にリハーサルを行いました!
ついに、
この時がやってきました!
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これまでで最高の
パフォーマンスを見せた蓮岡さん
無事に発表が終わりました
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馬車を発見して
興奮状態の蓮岡さん
リバーサイドでディナー!
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メキシコビールでカンパーイ!
今日は有名なお店で
特大ステーキに挑戦しました
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陽気なお店の人と
フード三兄弟と蓮岡さん
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洋楽を聴きながらノリノリの二人
最終日は
有名な教会にやってきました
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最後まで
サンアントニオを満喫しました
無事帰国!


International Conference of
Asian Marketing Associations at
Tokyo!

ICAMA とは?

 ICAMA とは “International Conference of Asian Marketing Association” を正式名称とする国際学会であり, Korea Marketing AssociationChinese Academy of Marketing Science,そして日本商業学会によって、2014 年 から開催されています。 他の国際学会と同様、匿名審査を経て高い評価を得た論文だけが,その学術的価 値を評され,ICAMA にて論文を発表する権利を得ることができます。 ICAMA では,アジア諸国における 最新のマーケティング動向をテーマに,消費者行動,企業と顧客のコミュニケーション方法,プロダクト・ マネジメント,異文化間マーケティング,そして小売・流通チャネルと,5 つのセクションに分かれて展開 されています。
 今年度は,日本商業協会がホストを務め,早稲田大学で開催されました。 これは,日本で開催された初 めての国際学会です。 小野ゼミからは,第
12期英論チーム,第11期英論チーム,大学院生 3名が論文を発表する権利を得,そのうち第11期英論チーム,および大学院生2名が 「奨励賞」 を受賞しました。


◆奨励賞を受賞して

 第11期英論チームとして,国際学会で論文を発表するのは3度目でした。 そして,この3度目の国際学会が学生生活最後に参加する学会だったと思うと,皆様への感謝の思いで胸がいっぱいになります。 社会人である土屋さん,住田君は,学会発表に参加することは叶いませんでしたが,伊礼君,内藤君,私の3人で,最後の舞台で,堂々とプレゼンが出来たことを喜びと感じます。 また,最後の舞台にふさわしく,華々 しく奨励賞を受賞することができ,マケ論メンバー一同,改めて皆様に感謝申し上げます。 とりわけ,ICAMAへの投稿を助言してくださった小野晃典先生には,この場を借りて厚く感謝申し上げます。(蓮岡)

学会の模様は、12期英論プロジェクトのページにて
一括して紹介しています! ぜひご覧ください!


11期 英論プロジェクト・メンバー:
蓮岡聡美 (代表)
伊礼大夏志
内藤節
住田英紀
土屋晴香

2016617

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