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・ 英論とは ・ 小野ゼミにとっての英論 ・ 2012年度の研究テーマ ・ 研究経過報告 ・ 欧州マーケティング・アカデミー(EMAC)にて発表! ・ 発表を終えて |
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| EMAC (European Marketing Academy) 2013 出場論文 | |||||||
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(PDFファイル 313KB) |
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成田発ドーハ経由の長旅を経て、遂にやって来ましたトルコ! 今回、私竹内と10期インゼミチームはEuropean Marketing Academy (通称EMAC)に参加するために、イスタンブールの新市街に佇むイスタンブール工科大学に上陸したのでありました。 イスタンブール市内でちょうど活発化していた反政権デモの影響が心配されましたが、学会は無事開催されることとなりました。 とはいうものの、学会会場の最寄り駅から学会会場に向かう道中、少なくない数の街頭の看板や電柱がへし折られている光景を目にすると、デモの緊張感や生々しさを感じずにはいられませんでした。
小野ゼミチームのEMACは、私竹内のポスターセッションで幕を開けました。 初めての国際学会発表は、1人で英語を使って、海外の研究者の方々とコミュニケーションするという難易度高めのミッションでしたが、参加者の心遣いにも助けられながら無事に発表を終えることができました。 その後は、同業他社の動向を観察しようとAdvertising, Promotion and Marketing Communicationのトラックに赴いて、最先端の広告研究に触れてきました。 自分の今後の研究に反映できそうなネタやアイデアを調達することができ、研究への情熱がまた一段と燃え上がったように思います。
そして、この日の夜はなんと、EMAC企画の 「ボスボラス海峡クルーズ」 が敢行されました。 すごいぞEMAC! ちなみに、ボスボラス海峡とは、イスタンブールのヨーロッパ側とアジア側を隔てている海峡です。 かつて列強がこぞって航行権を争ったということで、世界史履修者の方にはお馴染みかもしれません。 ラキ (アルコール度数50%を誇るトルコの名酒) やワインを嗜みつつ、イスタンブールの風を感じながら歴史ある街並みを眺めることができ、まさに至福の時間を過ごすことができました。
翌日はまず、10期インゼミのポスターセッションが行われました。 昨年の9期英論に続いて、三田論を国際学会で発表するという偉業を成し遂げました。 なんとも頼もしい後輩ですね! 後から聞いた話によれば、イスタンブール工科大学の学生スタッフとすっかり意気投合し、非常に活発な異文化コミュニケーションを図ったとのことでした。 特に、初日の成田空港からはしゃぎまくりの仙田君は、学生スタッフになぜか 「君が代」 斉唱を披露してくれたようです。 なんとも頼もしい後輩ですね!
この日はまた、小野先生がチェア (司会) を務められるトラックにて、東海大学の遠藤先生と小野先生の共著論文の発表も行われました。 流暢な英語でプレゼンテーションをされたり、司会をされたりする先生方の姿を拝見して、ドメスティックな学生組は 「先生のようになりたい!」 と強く決意したのでした。 その夜は遠藤先生と小野先生とご一緒に、イスタンブール市内のレストランにて、ケバブに舌鼓を打ちながら楽しい打ち上げを行いました!
学会の最終日には、ガラディナーが催されました。 ガラディナーは特別なディナーという意味らしいのですが、いろいろな意味で本当に特別なディナーとなりました。 開催時間がまさかの19:00から25:00だったり、途中からバンドが登場してディナー会場がダンスフロアに変身したりと、日本の学会ではおそらく起こり得ないことがたくさん起こりました。 すごすぎるぞEMAC! そして何より特別だったのは、10期インゼミの中村君から、非常に重要なお話があったということでしょう。 非常に有意義で刺激的な時間をもって、EMACは幕を閉じたのでした。 ありがとう EMAC! (竹内)
という訳で行ってきましたイスタンブール! 私小笠原とインゼミ+竹内さんの愉快なイスタンブール観光編はじまります!
まずは、イスタンブール近隣。 通称ブルーモスク (の割に全然青くない) と呼ばれるスルタンアフメト・モスクや、ビザンツ帝国時代に作られた大聖堂で現在は博物館のアヤソフィアなど、超が付くほどの有名観光名所を無難に周りました。 古くから刻まれた歴史の跡を見物し、俺も前世ではここで生活していたのかなと黄昏れたり黄昏れなかったりしました。 さらに、世界遺産であるテオドシウスの城壁も見物に行きました! 城壁の上には登ることができ、なかなか爽快な眺めでしたが、高所恐怖症な竹内さんは終始不安そうにしていました。 南無! そしてイスタンブールで忘れちゃいけないのがタクシム広場。 今、日本でもお茶の間をそこそこ騒がせている例のタクシム広場に我々EMAC勢は大胆にも真正面から潜り込んできました! 昼も夜もたくさんの人が集まっていて革命の息吹を感じました。 アイアムイノベーター。
お次は、カッパドキア。 哀れな一部のメンバーを除き、EMAC勢はカッパドキアで気球に乗ってきました! 世界遺産にも登録されているカッパドキアの風景を気球からまったりと堪能いたしました。 変なきのこ型の岩を眺めたり、岩を眺めたり、岩を眺めたりと実に有意義な時間を過ごすことができましたね! いやでもすごい風景でした。 あっぱれ。
そして最後はイズニック。 カッパドキアに (金銭的な理由から) 行けなかった哀れな一部のメンバーは、トルコはド田舎イズニックに足を運んでいました。 イズニックは街の全長が2kmしかない小さな街でしたが、城壁に囲まれているという特徴があったり、グリーンモスクやローマ劇場跡など見どころはたくさんありました。 そしてなんといっても人が暖かい! イスタンブール旧市街はぼったくりが結構うろうろしているものですが、ここの人達はすごく優しく、小学生たちは私達が日本人と知るやいなや駆け寄ってきて一緒に写真とってくれというほどの大人気っぷりを発揮して来ました。 ド田舎だけど本当にいい街でしたね!
そんなこんなでわりかしたっぷりと観光したEMAC勢でしたが、勿論本分である発表の方も順調にこなすことができました。最初は不安の大きかったEMAC参加でしたが、終わったあとでは本当にいい経験になったと思います! EMAC万歳!(小笠原)
その1・その2・その3
小笠原裕公 (代表)
福室成彦
中村世名
笹本理乃
仙田晃史
渡邊高平
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Copyright (c) 2012-2013, 2014- Prof. A. Ono's Seminar of Marketing,
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