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消費者のコミュニケーション・チャネル選択 ――メディアリッチネスに基づいて―― |
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・ 四分野インゼミ研究報告会とは ・ 小野ゼミにとっての位置付け ・ 2012年度の参加ゼミ ・ 2012年度の小野ゼミの研究テーマ ・ 活動経過報告 ・ 当日のスケジュール ・ 四分野インゼミ研究報告会当日の様子 ・ 研究を終えて ・ 英論としてのインゼミ (欧州マーケティング・アカデミー2013に論文投稿) ・ 欧州マーケティング・アカデミー2013@イスタンブール! |
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| 2012年度マーケティングゼミ研究報告会研究論文(全文ダウンロード) | ||||||||
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(PDFファイル 1608KB) |
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| EMAC, KSMS & GAMMA Joint Symposium 2013出場論文 | ||||||||
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(PDFファイル 313KB) |
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小野先生の研究室の両どなりは、経営学の岡本先生と会計学の園田先生。 慶應義塾大学商学部を代表する3つの研究分野(経営・会計・商業)の、商学部を代表する3人の若手の先生方が、一箇所に集まっていらっしゃるのです。 そこで企画されたのが、3分野のゼミが三田祭研究の中間発表をしあう、このインゼミ研究報告会でした。 第1回は、小野ゼミ第2期生が幹事ゼミとなって、岡本ゼミと園田ゼミのほかに佐藤ゼミ(経営学)も加わった4ゼミで、大成功を収めました。 その後、高橋美樹ゼミ(産業組織論・中小企業論)を迎えて、4分野(経営・会計・商業・経済産業)に拡大し、今口ゼミ(経営学)も加わって、この企画は毎年、大々的に開催されるようになりました。 また、当初は、三田祭前に三田祭論文の中間発表を行う企画でしたが、三田祭後の完成版を発表する企画へと変更されて内容がパワーアップし、また、会場も三田から日吉へと移されて、入ゼミ試験を控えた多数の2年生をオーディエンスに迎えるようになりました。 商学部の4本柱とも言われる経営・会計・商業・経済産業のゼミが分野横断的に集まって恒常的に開かれる「四分野インゼミ研究報告会」は、他のゼミからも評価されるようになり、2009年には 「慶應義塾大学商学部教育メディア賞」 を受賞しました。 第10回大会(2011年度)からは、小野ゼミの兄弟ゼミで新規開講ゼミの高田ゼミを新たにお迎えし、逆に、第11回大会(2012年度)からは、先生が御定年の今口ゼミが退会されて、心機一転、新たな10年のスタートを切りました。 |
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小野ゼミ生は、 ゼミの先輩が第1回報告会のホスト役を務めて成功を収めたことに対して、また、商業学(マーケティング論)分野を代表するゼミとして参加させていただけることに対して誇りを持ちつつ、下記の3つの目的のために、2002年度(第2期)以来、ゼミ休止期間を除いてずっと四異分野インゼミ研究報告会に参加しています。 |
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| 3年次秋学期の共同研究プロジェクト(三田祭研究)の成果を他ゼミの先生・ゼミ生に評価いただけるよう、より高いモチベーションを持って、3年次春学期の学習成果の集大成たる論文を執筆する。 | |||||
| ・ | 口頭研究発表の場として位置づけ、プレゼンテーション能力の向上を図る。 | ||||
| ・ | 対外的な交流の場として位置づけ、ゼミの知名度やゼミ生の社会性の向上を図る。 |
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| 以前は、三田祭研究プロジェクトや関東十ゼミ討論会用研究プロジェクトの成果の口頭発表の機会として、「四分野インゼミ研究報告会」 での口頭発表は、いずれかの研究プロジェクト・チームによって兼務されてきましたが、昨年2007年(第5期)からは、独立した研究プロジェクト・チーム、通称 「インゼミ班」 が立ち上がり、他チームと同じく三田祭にてパネル発表を行うとともに、このチームがゼミを代表して 「商学部四分野インゼミ研究報告会」 にて口頭発表を行うことになりました。 |
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園田智昭研究会 小野晃典研究会 岡本大輔研究会 高橋美樹研究会 (2012年度ホストゼミ) 佐藤 和研究会 高田英亮研究会 (2012年度報告順) |
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活動経過概要
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| 05月 インゼミのはじまり |
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| さまざまな波乱を起こした役員決めが終わったのは春合宿から一週間が経った後だった。 いよいよ論文の存在を意識し始めた5月、多少の遅れはあったもののインゼミチームは誕生した。 代表小笠原を筆頭に、福室、中村、笹本、仙田、渡邊とバランスよく濃い連中が勢ぞろいした。 ハイテンションでいつも騒がしい特攻野郎Iチームの闘いが今、幕を開ける・・・!! |
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| 06月 フリーディスカッションとインゼミ |
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| インカレディベート勝利の余韻に浸りつつ、フリーディスカッション一番手という重責をひしひし感じ始めた6月半ば。 テーマ決めも迷走しつつ、インゼミ一同焦り感じ始めた。 そんな中、代表小笠原は先生からあるお言葉をいただく。 「メディアリッチネスっていうのがあるんだけどどうかな」 この天からの一言により、いよいよインゼミメンバーも本格的に動き始めるのであった。 本格的に動き始めるも、メディアリッチネスという概念に苦戦し、フリーディスカッションの準備も行き詰る。 その上、フリーディスカッション直前に代表小笠原がまさかの病気でダウン。 しかし、その窮地を残りのインゼミメンバーの力により見事脱し、フリーディスカッションを成功させたのであった。 |
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| 07月 試験とインゼミ |
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| フリーディスカッションも無事終わり、いよいよ論文執筆に向けての方向性を決めようとするインゼミ一同。 だが、その行く手にはテスト期間という遥かなる壁が立ちふさがっていたのであった。 テスト期間中も既存文献を読もうと意気込むも、単位も気になるのでなかなかうまく進まない。 小笠原に至っては、テスト勉強すら身が入らなかった。 いよいよテスト勉強が終わり、既存文献を読み込もうと意気込むインゼミメンバー。 ここから論文執筆の暑い夏が始まろうとしていた。 |
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| 08月 夏とインゼミ |
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| 試験との激しい戦いに疲れ果てたインゼミ一同 (特に小笠原) は、休む暇もなく論文執筆の熱い夏休みを迎えることになった。 既存文献を読み漁るために毎日グル学にこもってはいたものの、メディアリッチネス理論とはいったい何なのかという疑問に足を引っ張られ論文の進み具合は芳しくなかった。 しかし、中間発表がある夏合宿は無情にも近づいてきている。 インゼミチーム絶体絶命のピンチ……誰か助けてくれー!
「またせたな……」 そこには軽井沢の別荘を引っ提げた小笠原の姿が……!!! そういうわけで夏合宿の中間発表に向けて軽井沢の別荘で合宿を行った。 その合宿が功を奏したのか、夏合宿の中間発表は問題なく発表することができた。 中間発表で得られたフィードバックから、インゼミの方向性が完全に固まり、メディアリッチネス理論を消費者のコミュニケーションチャネル選択に援用することに決めたのであった! レッツ・メディアリッチネス! |
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09月 スポッチャとインゼミ |
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| 中間発表も終わり第2章の既存文献レビューをもりもり書いていくインゼミ一同。 しかし、どのように仮説を提唱すればいいのかわからず迷える子羊状態に…。 どうすれば仮説が立つんだ? 仮説っていったいどうすれば書けるんだ? その答えを見つけるために、インゼミ一同 (欠席:渡邊君) は徹夜でスポッチャに行くことを決意したのであった。 激しく襲い掛かるゲームやスポーツに苦戦しつつも見事遊びつくしたインゼミ一同 (欠席:渡邊君) はその数日後、仮説を誕生させたのであった! |
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こうして深夜のスポッチャで遊び抜いたインゼミ一同は、 日の出とともに町の喧騒に消えていったのであった... |
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| 10月 修羅場とインゼミ | |||||||||||||
| 快調なペースで論文を書き上げていくインゼミチーム。 他の論文チームと比べても、順調な進み具合であった。 しかし、その順調な進み具合っぷりによって1つの修羅場を迎えることになる……。 10月5日に、3ゼミ合同三田論中間発表が行われる。 高田ゼミ、高橋ゼミと一緒に、三田論の進み具合を発表し合おうというイベントだ。 他の2ゼミとは違い、論文チームが3つある小野ゼミは、どの論文チームが中間発表を行うのかを決めなくてはいけなかった。 そこで、一番順調に進んでいるインゼミチームに白羽の矢が立ったのであった。 この事態はもちろん予測済みで、発表用のパワーポイントも制作していたが、論文執筆と同時並行で制作していたためか、中間発表直前の本ゼミで厳しい指摘を受けることになってしまう。 順調に進んでいたがための油断とでも言えようか。 そこからは徹夜でのパワーポイント制作作業に入った。 そして、小野先生からのゴーサインを受け取ったのはなんと本番開始30分前であった。 発表練習をする暇もなく始まった中間発表だったが、どうにか問題を起こすことなく終えることができた。 インゼミチームはじまって以来、初の修羅場を迎えたが、それによって得られたものも大きかった。 これからは油断することなく、より一層論文執筆に励むことを心に誓ったインゼミ一同であった。 |
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| 11月 インゼミの最終決戦 | |||||||||||||
| 三田祭やらインゼミ報告会が近づいてきた11月、順調さに定評のあるインゼミは、やはり順調に論文合格を頂いていた。 インゼミ報告会に向けた模擬プレゼンも問題なしとのコメントを頂き、行く手を阻むものはなにもなかった。 順調ゆえに、三田祭の準備に駆り出されることもあったが、10月の修羅場を経験しているインゼミ一同はこれを予想していたので特に問題もなくこなすことが出来た。 11月は、本当に、ほんとーーーーーーーーに順調な月だった。 英語論文を書き始めるまでは……。 笹本の 「トルコ行きたい!ケバブ!」 という戯言に触発されたように動き始めた中村。 面倒くさそうに、しかし論文を書き始める仙田。 それに追随する福室と渡邊。 代表である小笠原は、自分を置いて英論執筆プロジェクトとして動き始めたインゼミチームに唖然としながらも応援することにしたのであった (英語まじむりなんだよほんと)。 四分野インゼミ報告会が終わっても、インゼミチームの戦いは続く……!! インゼミチーム先生の次回作にご期待ください……ッッ!! |
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報告会日時: 2012年12月1日 報告会会場: 日吉キャンパス J11教室 懇親会会場: グリーンズマルシェ (報告会参加ゼミの先生方とゼミ生のみとなりますm(_._)m |
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タイムテーブル: |
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印刷可能なタイムテーブル→
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| 12:30 幹事・発表者 集合 12:45 全体 集合 |
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小野ゼミ以外の論文には、パスワードがかかっています。
小野ゼミ生以外の方は、各ゼミの論文は各ゼミにご請求ください |
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| 13:00 報告会開会の辞 (岡本先生) 13:05 園田智昭研究会 研究報告 指定討論者: 佐藤先生・高田ゼミ生・高橋ゼミ生 13:50 岡本大輔研究会 研究報告 指定討論者: 園田先生・小野ゼミ生・高田ゼミ生 14:35 佐藤 和研究会 研究報告 指定討論者: 小野先生・高橋ゼミ生・岡本ゼミ生 15:10 休憩 (15分) 15:30 高橋美樹研究会 研究報告 指定討論者: 岡本先生・高田ゼミ生・小野ゼミ生 16:15 小野晃典研究会 研究報告 指定討論者: 高田先生・岡本ゼミ生・園田ゼミ生 17:10 高田英亮研究会 研究報告 指定討論者: 高橋先生・園田ゼミ生・佐藤ゼミ生 17:35 報告会閉会の辞 (小野先生) 17:40 終了 〜懇親会場へ移動 18:00 懇親会開会の辞 18:10 歓談 20:00 懇親会閉会の辞 (高田先生) |
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| 12月1日、J11教室にて四分野インゼミ報告会が行われた。 商学部内で異なる研究を行っている6ゼミが集まり、さらに絶賛入ゼミ活動中の二年生が、ゼミ選びのために足を運んでいたこともあってか、会場は多くの人で溢れていた。 人で溢れた会場に入ったとき、真っ先に思ったことは、「小野ゼミの発表でこの会場にいるオーディエンス全員の度胆抜かしてやるぜ」 だった。 長い期間をかけて論文を書き上げたインゼミチームだったが、それだけでなくプレゼン発表も抜かりなく練習してきていた。 緊張するよりも先に、はやく発表したいというわくわく感しか感じなかったのも自信の表れというわけである。 小野ゼミは5番目の16時からで、オーディエンスにも若干疲れが見えていた。 このお疲れムードを吹っ飛ばしてやるかと意気込んだところでいよいよ本番。 笹本の元気な 「みなさん、こんにちは」 から発表ははじまった。 発表自体は何の問題もなく進んだ。 手元の資料を見ず、オーディエンスに向けて発表し、時には笑いが起きた発表は小野ゼミだけだったのではないだろうか。 質疑応答でも、多くの人から鋭い質問や、勉強になるコメントを頂けて充実した報告会になった。 こんなに充実した報告会にできたのも、小野ゼミで今まで頑張ってきたからだと思うと、本当に小野ゼミに入ってよかったと思う1日であった。 (小笠原) |
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ならないことがあります!by中村 |
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フィッシャーの正確確率検定を用いました。by仙田 |
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インゼミの皆さん、お疲れさまでした。 そして足を運んでくださった2年生の皆さん、ありがとうございました。 |
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ノーマルサイズの写真はこちらからダウンロードできます。 |
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ここから先は、英語論文執筆プロジェクト (略して 「英論」) のページでご紹介します! |
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第10期 インゼミ・プロジェクト・メンバー:
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小笠原裕公 (代表) 福室成彦 中村世名 笹本理乃 仙田晃史 渡邊高平 |
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2018年3月2日
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