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DOES NEGATIVE E-WOM AFFECT CONSUMER ATTITUDE NEGATIVELY OR POSITIVELY? |
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| ・ 英論とは ・ 小野ゼミにとっての英論 ・ 2009年度の研究テーマ ・ 活動経過報告 ・ 研究をおえて ・ 国際eビジネス学会優秀賞受賞! |
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| 2009年度慶応商学部英語論文執筆プロジェクト研究論文 | |||
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(全文ダウンロード)
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(PDFファイル 388KB)
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国際eビジネス学会優秀論文賞受賞 International Association for E-Business 2010 Annual Conference, |
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| 「優秀賞を頂いたみたいです。」 サンフランシスコの学会審査を通過してメールを頂いてからはや5ヶ月、朝早くに先生から届けられたこのメールは、就職活動で頭が一杯であった自分の心を一気に論文執筆に夢中になっていたあの頃に引き戻してくれた。 「海外で賞をとる論文を執筆したい。」 この無謀とも思える目標をもとに発足した英論であったが、日本時間4月3日、その目標は現実のものとなった。 しかし、「優秀賞を受賞する程の論文を書いた」 という実感はまだない。 それもそのはず、小野ゼミの他の活動と同様、ただ目の前にある問題に対して全力で取り組んだだけだからだ。 朝9時に集合して夜はグル学が閉まるまで話しあう。納得がいかなければ徹底的にぶつかり合う。この繰り返しの日々の中、気がついたら論文は完成していた。 これが正直な感想である。 優秀賞のすごさはまだ実感できていないが、最近強く実感したことを1つ述べたいと思う。それは、小野ゼミの 「当たり前」 のすごさだ。 我々は歴代の小野ゼミ生と同様、コトラーに始まり、ケースやディベートなどのタスクに日々取組んできた。 当たり前のように朝から晩まで話し合う。 徹夜もたくさんした。現状に満足せず、時間がある限りより良いものを追求する。 この小野ゼミの精神こそ、自分がこの1年間で頂いた最高の賞ではないかと最近よく思うのである。 小野先生。ご指導本当にありがとうございました。 先生の優しく、時に厳しいご指導のおかげで、初代英論を誇れるものにすることができました。 これからもご指導よろしくお願い致します。 未熟な我々を温かく支えて下さった、森岡さん、千葉さん、池谷さん、6期の先輩方、そして7期のみんな、本当にありがとうございました。 |
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| 「何だよ、朝から携帯がブーブーブーブーうるっさいなぁ?」 眠い目をこすりながら、開けた携帯には英論メンバーからのメーリス連投。 この時期に英論が一体何事?!と思い、開けたメールには、英論が優秀賞を受賞したという驚きと喜びの一報。 最初はわけがわからなくて、優秀賞の凄さもわからなくて、とりあえず何だか嬉しい気分で、私は二度寝に就いた。 しかし、先生からいただいたメールを読んで、英論優秀賞受賞の夢うつつな喜びは一気に現実味を帯びて、リアルに胸に迫ってきた。 でも、「あー結果残せてよかった・・・。」 これが私の正直な気持ちだった。 嬉しさと安心と半々。 人前で華々しくプレゼンした他の論文チームと比べれば、英論は学会に提出したものの、目に見える成果がなかなか得られず、何となく残念な印象が私の中にはあった。 英論執筆期間の思い出は煮え切れない想いとともに負けず嫌いな私の胸の中に仕舞いこまれかけたが、今回の受賞によってその記憶が自信へと変わった。 就活中の私達の代理でわざわざサンフランシスコまでプレゼンをしに行って下さった小野晃典先生。 本当に先生には頭が上がりません。何から何までありがとうございました。 そして院生の先輩の方々。 先輩方の熱心なご指導のおかげでこの賞を手にすることができました。 ありがとうございました。 最後に7期のみんな。 これでみんなと肩を並べて、論文頑張った!って言い切れます。 論文の思い出話を肴に大いに呑みましょう! |
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| 就職活動のためにスーツを着て出発の準備をしていた、いつも通りの朝のはずだった。 戦闘開始の前の、ほんのひと時の静寂の中、あるメールが届いた。 松本からである。 英論メーリスで送られてきたことから、一瞬不思議に思ったことが今でも印象に残っている。 英論もひと段落し、半年で1000通を超えるやりとりをした英論メーリスも、最近ではめっきり使用されなくなったからである。 そして、そのメーリスの内容を見て、驚愕した。 「英論が優秀賞受賞!!」 何のこっちゃと思いつつ、すぐさまPCのメールをチェックすると、先生から一通のメールが届いていた。 そして、先生からのメールを読んで、さらに驚愕した。 一日のうちに、これだけ度肝を抜かれたのは初めてであった。 しかし、度肝を抜かれつつも、嬉しさのあまり顔がニヤついたまま、戦闘に向かう私であった。 昨年の春合宿にて、みんな英語がそんなに得意でないにも関わらず、なぜかその場のノリで、英語で論文を書いて海外に投稿することに決めたのだが、あの時のノリが、まさかこのような形なるとは思いもよらなかった。 よくよく考えると、マーケティングを勉強し始めて、わずか2カ月しか経っていなかったのに、あのような決断をしたのは非常にリスクの高い選択であった。いやはや、無知とは恐ろしい。 しかし、Microsoft社を立ち上げたビル・ゲイツはこのような言葉を残している。 「リスクを取らないことが、リスクだ」と。 あの時、リスクを取るという選択をした自分は正かった。 そして、私同様リスクが大好きな仲間と共に、ゴールが見えない中、議論に明け暮れ、切磋琢磨した日々も本当に素晴らしかった。 そんな私たちを支えてくださった院生の森岡さん、千葉さん、池谷さんには、本当に感謝しています。 そして何より、私たちの無茶な挑戦を後押しし、夜遅く、そして時には朝まで指導してくださった小野先生には、ただただ感謝の念で気持ちがいっぱいです。本当にありがとうございました。 |
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| 4月3日の朝7時、これから企業の面接に向かうぞと玄関で靴を履いた瞬間に、サンフランシスコにいらっしゃる先生からメールをいただきました。 「50本の論文のなかから優秀賞に選ばれたっぽいです!」 驚きのあまり土曜日の早朝にも関わらず、玄関で叫んでしまいました。 半年間6人のメンバーと共に真剣に取り組んだ論文、自分たちにできることは精いっぱいやったという自信はあったのですが、まさか優秀賞を受賞できるとは思ってもいませんでした。 帰国子女のくせに英語が苦手な私にとって、英語論文の執筆という困難な課題に挑戦することは非常に勇気のいることでした。 しかし小野ゼミ屈指のキャラの濃いメンバーを信じて一歩踏み出したことにより、身の丈を超えるような大きな成果を上げることができました。 英論を通じて英語力や文章力、マーケティングの知識などに加えて、チャレンジ精神や粘り強さ、チームワークなどこれからの人生に役立つことを数多く学ぶことができたと思います。 大変なことも数多くありました。しかし努力に見合った(もしくはそれ以上の?)成果を得ることができたので、満足しています。 英論は私の一生の誇りです! 英論メンバー、院生の方々、6期の先輩方、7期の皆、そして何より小野先生、これまで支えてくださって本当にありがとうございます。 さらなる大きな目標であるロング版の完成・投稿に向けてあと少し、頑張りましょう! |
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4月3日の朝、おそらく英論メンバーのほとんどが就職活動に向かうところであったと思う。駅で携帯を開き、久しく使われていなかった英論メーリスが飛び交っているのを見て何事かと思いきや。どうやら英論が優秀賞なるものを受賞したらしいという事実を把握するのに少し時間がかかった気がする。…如何せん賞の存在すら知らなかったので、本気で何の話かよくわからなかった。
小野先生からのメールを見ることができたのは、夕方帰宅してからだった。それまではただ漠然とした喜びだったが、先生のメールを読んで一気に論文執筆の日々が思い起こされ、感動が湧き上がってきたように思う。英語で論文を執筆し、学会に提出はしたが、正直自分達がどのくらい凄いことをしたのかという実感が持てていなかった私にとって、賞という形に残すことができたことは、非常に大きな達成感につながった。きっと優秀賞の価値も把握しきれていないであろうが、金輪際受け取る機会も無いであろう英語の賞状を頂くことができただけで、充分すぎるほど満足に思う。 単身サンフランシスコでのプレゼンを引き受けてくださった小野先生、本当にありがとうございました。そして院生の方々、6期の先輩方、ご指導ありがとうございました。ゼミ初の英論プロジェクトをこのような形で成功させることができたのは、先生と先輩方の手厚いご指導のおかげに他ならないと思っています。英論のみんな、英論やってきて本当に良かったです。まさか賞がとれるなんて春合宿では思いもしませんでした。ありがとう。 |
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| 2010年4月3日 午前7時11分。 僕は、9時から始まる某商社の筆記試験を受験するために、電車に乗っていた。 平日なら、文字通り足の踏み場もない満員電車で座ることはおろか、 周りの乗客からの圧力によって地面に足をつけられないこともしばしば。 しかし、今日は土曜日。 ゆとりのある電車でゆっくり座席に腰掛け、折からの車窓に入る朝日に眩しく、目を擦った。 英論に奮闘したことも、もう大分前のことのように思われる。 1月に第3回オープンゼミ、2月にOB・OG総会、3月に入会選考と 年が明けてからも、ゼミのイベントは断続的には(しかし、その準備は継続的に)あったのだが、多くの大学3年生の例にもれず、僕の生活もついに就職活動が中心になっていた。 そんな僕を、一通のメールが「あの時」に連れて行った。 「50本の論文のなかから優秀賞に選ばれたっぽいです!! ・・・ では、モチベーションがあがってきたので、 そろそろプレゼン準備を始めようか…と一瞬は思ったけれど、 やっぱりやめて、外に遊びに行ってきます!」 この茶目っ気たっぷりのメールの送信者は、就職活動真っただ中の僕達の代わりに、 サンフランシスコでの論文発表をしてくださった小野先生だった。 思わず、僕の目を擦るスピードは速くなった。 そして、座っているにも関わらず、僕の足は満員電車でのそれのように、 しっかりとは地を踏んでいないようだった。 にわかには信じられなかった。 先生のお茶目さといった意外性ではなく、マーケティングを学んで僅かしかたたない僕達学生の論文が、 居並ぶマーケティング学者の論文を差し置いて、優秀賞に選ばれたという事実にだ。 だが、しばらくして、「報われた」という気持ちがふと湧いてきた。 他の論文チームが、華々しくプレゼンテーションをする姿を内心羨ましく思っていたあの頃。満場の拍手に包まれた同期生の「やりきった」という顔つきが目に眩しく映る。 それ比べると、英論は、海外の学会に投稿したものの、どこか心残りの心境がないことはなかった。学会に投稿してプレゼンテーション権を得る達成感と、執筆した論文を満員の会場で発表して満場の拍手を得る達成感とは、きっと異質なものなのだろう。 前者は客観的であるがゆえに冷たく、後者は主観的にあるがゆえに温かい。 そういった違い。僕は後者を、たぶん少し、欲していた。 しかし、このメールで、先生が僕達の論文を発表してくださり、満場の拍手を受ける姿が、容易に想像できた。居並ぶ学者に「これはおもしろい」と頷かせる姿を。 そんなこともあって、僕は、この先生からのメールの茶目っ気たっぷりの最終部分が好きだ。これを読むと、どことなく、嬉しくなる。座っているのに体が浮く感じ。満員電車のそれのような不快なものではなく、心地よい浮き具合。 こうした身の丈以上の成果を獲得できたのは、何よりも、プロジェクトの発足から論文執筆・発表まで温かくご指導してくださった小野先生のおかげです。本当にありがとうございました。的確なアドバイスをしていただいた大学院生の方々、快くアンケートにご協力いただいた6期先輩方、お互いの論文の進捗状況を言いながら励まし合った7期、そして、たまに怒ってたくさん笑った英論メンバー、みんなありがとうございます。 この後、意気揚々と試験会場に向かったその会社で、来年から働くことになるとは、これもまた何かの縁だなと考えています。 |
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第7期英論研究プロジェクト・メンバー:
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日浦 一樹(代表) 菊盛 真衣 岸本 啓太朗 松本 奈保子 中川 美穂 氏田 宗利 |
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2010年9月7日
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| Copyright (c) 2010, 2011- Prof. A. Ono's Seminar of Marketing, Keio University, Tokyo, Japan. All rights reserved. |
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