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IT・情報・メディア産業への新提案 |
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・ 関東十ゼミ討論会とは ・ 小野ゼミにとっての十ゼミとは ・ 2007年度の参加ゼミ ・ 2007年度の参加ゼミ (IT・情報・メディア班) ・ 2007年度の小野ゼミの研究テーマ ・ 活動経過報告 ・ [番外編]“チャレンジ・プロジェクト”(インターンシップ・プログラム) ・ 当日の模様 ・ 研究をおえて |
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| 2007年度十ゼミ討論会研究論文(全文ダウンロード) | ||||
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(PDFファイル 624KB) |
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IT系なんかイケてるからITで行こうや!…で始まったこの研究。 あぁ、今思えば、この出発はあまりに安易でした。 結局その出発が仇となり、具体的なテーマが 『消費者の企業ウェブサイト再訪問意図』 に落ち着いたのは、夏も盛りを過ぎた頃だったでしょうか。 その危機的状況に拍車をかけたのが、腰痛によるメンバーの離脱。 今こうして無事に研究を終えたことが、もはや奇跡にすら思えます。
しかし、この奇跡を可能にしたのは私達のチームワークでしょう。 各自の分担という枠を越え、文字通り助け合いました。 気が病んだ時は、よなよな海まで行き気持ちを新たにしました。 私はとても仲間に恵まれたと思います。 そして何よりも嬉しかったのは、最後に離脱していたメンバーの腰痛が治まって6人全員で論文の発表を行えたことです。 発表を終えた瞬間、視界が歪み頬を何かが伝った…ような気もします。 小野先生をはじめゼミの先輩方・同期、そして、河野の主治医に感謝の気持ちでいっぱいです。 |
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あっという間でした。でも本当に密な時間でした。
テーマが決まらず、1日1人1個アイディアを考えてメーリスで流したり、ひたすら10ゼミノートにブレインストーミングをしたりしていた頃がはるか昔のことのような気がします。 横浜のマックで、先生を交え閉店間際までジャンル決めをしたあの日のことは、今でも鮮明に思い出されます。 仲が良すぎて集まってもいつの間にか話はそれるばかりで、いつもくだらない話をして盛り上がっていた私たち。 そんな私たちも、締め切りの三田祭が迫るにつれ焦燥感で必死でした。 先の見えない不安や、自分の非力さにくじけそうになった時もありました。 正直逃げ出したくなった時もありました。 それでも今、こうして執筆を終えることができたのは、みんながいたからだと思います。 10ゼミメンバーの雰囲気の良さ、居心地の良さはハンパなかったです。 いつも笑いのあふれるあの空間が好きでした。 みんなと、もっと良い論文を書きたいって思う気持ちが私の頑張る原動力でした。 グループワークをすると、いろんな考え方があって、いろんな価値基準があることに気付きます。 それらがシナジー効果を生んで1つにまとまるとき、最高のものになると思います。 それがグループワークの醍醐味であり、難しさでもあると身をもって実感しました。 半年間いろいろなことがあったけれど、グループワークを通じてとことん自分と向き合って、メンバーと向き合って、刺激し合って、個性派ぞろいのこの6人で切磋琢磨して論文を書けたことは、私の今後の生涯の糧になると思います。 論文執筆活動が終わった今、論文を書き上げたという達成感はもちろんですが、当たり前になっていた10ゼミの集まりがなくなってしまうことに寂しさを感じたりもします。 支えてくれた、10ゼミメンバーを始め、小野ゼミのみんなや、最後まで熱心に面倒をみて下さりご指導して下さった小野先生、本当にありがとうございました。 |
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4月21日、私は正式に関東十ゼミ討論会のメンバーとなった。 今思えば懐かしくしみじみと感じる。 あの時、他大学の人と接することができることに胸を躍らせていた。 楽しく生きるために、森岡さんの嫁さんを探すために、そして十ゼミメンバーで1つの形ある論文を作り上げ発表するために合宿の夜は気持ちよく、いいちこを飲み決意を固めた。
私はサッカーを小2から続け今なお続けている。 サッカー人生は私の中で財産であった。 その中で、熱く一生懸命やり、仲間と一丸となってやる素晴らしさは何度も何度も感じることが出来た。 その素晴らしさは言葉では言い表せないものである。 私は、スポーツで熱くなれたあの感動を、学問であの熱い目が滲むような感動を感じたいと思った。 しかし、最初は、慣れない学問の話に戸惑った。 さっぱりだった。 なかなか貢献できなかった。でも必死にちょっとずつでもいいから貢献しようとがんばった。 時間の経過とともに段々貢献できた。 9月は暑くなり、私も熱くなった。 メンバーのサポートに頭が上がらないほど感謝している。 本当にありがとう。 最後の発表を終えたとき感じたことがある。 スポーツも学問も変わらない。 何事も熱くなれば熱いものがこみ上げてくる。 心が痙攣するほどの感動、全身の血管が中心部に集結した感触を感じずにはいられなかった。 私の財産である。 みなさん本当にありがとうございました。 いつまでも忘れません。 |
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各論文チームが結成されたのは、ゼミに入ってまだ間もない4月の春合宿のときである。 物事の中で文章を書くということが最も苦手であり、嫌いであり、特別どこの論文チームに入りたいという希望は全く無かった。 そんな中でなんとなく選んだ十ゼミ。 結成当初の印象は、みんなモチベーションが高い奴ばかりで、楽できるかもというのが本音である。
しかし、そんな甘い考えはすぐに捨てなければならなかった。 テーマを決める段階から壁にぶち当たりまくった。 その原因は、みんなが同じモチベーションを持っていないからであると、自分なりに分析した。 つまり、モチベーションが低い自分がチームの空気を乱しているのだと思った。 十ゼミに入った以上、チームのみんなに迷惑をかけないようしっかりやり遂げよう、と思い直した。 それから、半年以上が経った今。 自分なりに精一杯はやってきたつもりであるが、サークルの行事などで多大な迷惑をかけてしまったと自覚している。 朝も弱く遅刻の常習犯だったし。 それでも、見捨てずに信じてくれたチームのみんなに心から感謝したい。 この十ゼミにチームに在籍し、論文が書けたことは、とても価値のあるものであり、大学時代の思い出のひとつとしてしっかりと心に刻まれた。 本番での結果にはみんな満足していないと思うけど、その結果がすべてではない。 数多くあった苦難をみんなで力を合わせて乗り越えて、その結果すばらしい論文が書けた。 その過程にとても価値があるのだと思う。 最後に、この論文を執筆するに当たり、全面的に協力してくださった小野先生やOB・OGの方々本当にありがとうございました。 そしてこれからも、変わらぬご指導をよろしくお願いします。 |
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夏合宿の中間発表に向けて、研究テーマが固まり、モデルの構築に邁進してきたあの頃、私は椎間板ヘルニアによって当校不能状態に陥り、グループでの議論に参加できなくなってしまった。
人生で二度目となる自宅療養生活を送ることになった情けなさ。 自分の体を信じられない、生きることに対する不安。 論文メンバーとしての責任が果たせない悔しさ。 みんなと同じ達成感が得られない悔しさ。 しかしそんな時いつも支えてくれたのは10ゼミメンバーだった。 歩けなくなって落ち込んでいた時は見舞いに来て励ましてくれた。 議論に参加できない時も発表当日までに間に合わせろよとエールを送ってくれた。 発表2日前の本ゼミでの模擬プレゼンでふがいないプレゼンをした時も、元気付けてくれた。 (論文の序文に仲間が書いてくれた言葉は特筆すべき感動もんでした!!!!) 今日はこれまでみんなが頑張ってきた論文への思いを胸に納得のいくプレゼンをすることが出来た。 ゼミに入った当初の目的とは違った形で10ゼミプロジェクト終了の日を迎えることになってしまったが、このメンバーでやれたことは本当に幸せだったと思う。 みんなで食ったハツモトの美味さはそんな幸せの味だったのかもしれない。 これからのゼミ生活の中でみんなにがっつり恩返ししていきたいと思う。 発表当日深夜自宅にて |
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12月1日、早稲田大学での本発表をもって、約半年にわたる10ゼミ論文プロジェクトが終了した。
この半年を振り返ると、5月に横浜のマクドでテーマ決めとジャンル選択が難航したことに始まり、うまく仮説の案出ができない、論文提出締め切り前なのにSASがうまくまわらないなど、苦難の連続であったように思われる。 しかし、我々は、10ゼミチームの一番の特長である 「チームワークの良さ」 でこうした苦難を乗り越えてきた。 特に、論文提出1週間前の最も辛かった時期は、メンバーの存在なくしては乗り切れなかったのではないかとさえ思う。 そして、こうした苦難を乗り越えることで、我々は確実に成長を実感することができた。 執筆当初と比較すると、議論の質は格段に向上し、プレゼンテーションに関しても本発表が今まで最高の出来であったと思う。 ただ、一点個人的な反省を申し上げると、夏休み中のチャレンジプロジェクトの作業が深夜に及ぶことがあり朝起きられなくて、10ゼミチームのミーティングに遅刻し、メンバーに迷惑をかけたことに対してお詫び申し上げたい。 10ゼミの論文だけでなく、チャレンジプロジェクトの発表も最高の出来にすることができたのは、メンバーの理解があったからこそである。 (チャレプロ終了後に罰金制度が導入されたため、遅刻しなくなり、期待(?)に応えられなかったのが心残りではあるが…) 最後になるが、我々のよき理解者であり、指導者である小野先生には心から感謝の意を述べたい。 また、プロジェクトの開始時期が最も早かった10ゼミチームに理解を示してくれた同期や、この10ゼミ論文プロジェクトに協力して下さった全ての人々に感謝したい。 |
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2007年12月7日
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