題字 「電通学生論文」
2001年度

経営資源としてのブランドと広告


・ 電論とは
・ 小野ゼミにとっての電論
・ 2001年度の研究テーマ
・ 活動経過報告
 研究をおえて   (2001年度電論幹事より)


2001年度電通研究論文(全文ダウンロード)
慶應義塾大学商学部 小野晃典研究会 第1期 有志 (2001)
 「経営資源としてのブランドと広告
 (PDFファイル・253KB)


研究をおえて

鶴岡大樹
 正直なところ、結果に対しては満足できなかったし、過程に対しても不満は残っている。 何かを作り上げるということに対しては、とても非効率だったと思う。
 しかし、自分達の成長という点においては、この非効率だった経験が逆に効率的だったと思う。 学んだことが多かった。
 メンバー1人1人が成長できたことが、このプロジェクトの一番の成果だと思う。 ゼミ生個人個人が成長したし、ゼミという組織も成長できたと思う。


野田泰弘
 これまでスポーツやイベントごとでメンバーと協力して何かを成し遂げていくという経験はありましたが、論文執筆という学業ごとでメンバーと作りあげていくという経験をしたことがなかった上に、電論の代表者の1人として活動することに最初はかなり不安をおぼえました。 パソコンの前に30分もいれば頭の痛くなる私でしたが、やるからにはどんなことがあってもコンスタントにがんばり続けようと自分に言い聞かせて、自分なりには約3ヶ月間必死にメンバーの皆となんとかがんばることができたと思っています。
 メンバーの代表である鶴岡、そして石井、井上、臼杵、勝木、白木、田中、野中、本当にありがとー! こんなに素晴らしい経験を共有できて嬉しく思います。
 また熱心に指導してくださった先生には心より感謝いたします。


白木俊介
 書き終えられた時は、本当に嬉しかった。 というのも電通論文を書き始めて、4ヶ月間は苦労の連続だったから。 話し合いが全く進まずに、図書館を後にする日。
・突然の方向性の変更に、メンバーが呆然としてしまう日。
・締切が刻々と近づいて、焦りが怒りへと変わってしまう日。
・3日くらい、家にメンバーが集まって徹夜を続ける日。
・先生に3日連続で訪問、それでも課題が山積みな日。
いずれも9人という大人数のグループであったことと初めて電通論文執筆で試行錯誤の連続であったからこそ起きた問題。 しかし、大人数だからこそ、完成にもこぎつけることができたのも事実。 そして 初めての電論であるからこそ、オリジナリティのある論文が出来上がり、メンバーが成長できた。 正直、個性が強くなかなかまとまらないメンバーだったけど、最後の最後には全員の力を発揮できたことは、本当に嬉しい瞬間だった。 今回の論文を書き上げることによって、学者が行っている研究も、まだまだ曖昧な部分がたくさんあること、チームをうまくまとめるには、ムードや方向性やリーダーシップ、様々な要素が必要なこと (もちろん、根回しも) を知った。そして、素晴らしい仲間とどんなことにもくじけない精神力と自信を得た。


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200317

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