題字 「関東十ゼミ討論会」
2001年度

テーマパークの未来像
21世紀のマーケティング―


・ 関東十ゼミ討論会とは
・ 小野ゼミにとっての十ゼミとは
・ 2001年度の参加ゼミ
・ 2001年度の研究テーマ

・ 活動経過報告     (活動経過の情報が満載です)
・ 研究をおえて   (2001年度十ゼミ・メンバーより)

2001年度十ゼミ討論会研究論文(全文ダウンロード)
慶應義塾大学商学部 小野晃典研究会 第1期 有志 (2001)
 「テーマパークの未来像 ―21世紀のマーケティング―」

 (PDFファイル 186KB)



2001年度の研究テーマ

テーマパークの未来像 ―21世紀のマーケティング―

 今年度の「冠テーマ」は『21世紀のマーケティング』であり、小野ゼミは「レジャー・観光」という業界に関するセッションに1つのプロジェクト・チームを投入しました。

 われわれ小野ゼミ第1期・関東十ゼミ討論会プロジェクト・チームは、レジャー・観光業界のなかでもとりわけテーマパークに焦点を合わせ、その最適化戦略を提案することを論文執筆の目的とします。
 具体的には、各章において4Pの1つに焦点を合わせ、既存理論に基づいてその最適化戦略について検討し、最終節においては、それら各章で主張された最適化戦略を実際のケースと照らし合わせることによって個別事例分析を実施します。

 テーマパークは人間の快楽欲求を人工的に充たすことが課題となるため、人間欲求の根源を各側面にわたり追及し、それに合致した雰囲気の演出に務め、器具・設備・施設については物理的摩損以前に取り替えたり革新をはかったりすることが肝要です。 テーマパーク業は未知なる可能性を秘めた業種であり、またその栄枯盛衰も明らかです。 アメリカのウォルト・ディズニー社は顧客満足を一番実践している会社と言われ、テーマパーク業のみならず、産業界全体のお手本とされつつあることは周知の事実です。 しかしその陰では、多数のテーマパークや遊園地が廃業に追い込まれています。 それでは、なぜこのような差が生じるのでしょうか、また将来のテーマパーク業のあるべき姿とはどのような姿でしょうか? 我々はテーマパーク企業が抱える様々な課題に焦点を合わせ、それらの諸課題に関連する種々の理論を検討しつつ、将来彼らが置かれるであろう外的環境を視野に入れながら、あるべきテーマパークの未来像を提案します。


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第1期十ゼミ幹事:
代表 井川倫士
総務 辻 要
渉外 西村信一
企画 柳川政人

20021028

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