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| ゼミ合宿@オンライン (2022年9月23日〜24日) | |||||||||||
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今年の夏合宿も、新型コロナウイルスの状況を踏まえ、オンライン上で「密ゼミ」という形で開催しました。
「24時間ケース」を控えているということもあり、充分に睡眠をとって臨もうと思っていたのですが、「佐久間宣行のNOBROCK TV」というYouTubeチャンネルのおかげでそれはかないませんでした。うん、無念。しかし、入ゼミ前から密かに楽しみにしていたイベントということもあり、非常に高いモチベーションで参加することができましたね。 まず、2日間を振り返る前に、19期・大学院生の先輩方、小野先生、お忙しい中様々なアドバイスを下さり、そして夜遅くまでお時間を頂きありがとうございました。 【1日目】 初日は、我々20期の三田論中間発表から始まりました。研究内容について、20期としてはそれなりに自信をもって臨んだのですが、やはり「発表」の形になると違いますね。スライドの内容と話していることがちぐはぐだったり、イラストが理解の助けになるものでなかったりと、わかりにくい発表になっていることに気づかされました。先輩方から頂いたアドバイスをもとに、直近に控える3ゼミ中間発表までには修正し、研究の面白さが聴衆にしっかりと伝わるような発表にしたいと思います!たくさんのアドバイスをくださった先輩方、ありがとうございました。 三田論中間発表の次には、小野ゼミ伝統の「24時間ケース」を行いました!20期はA(國武・坪井)、B(有田・松崎)、C(中村・新田)、D(新家・二宮)の4チームに分かれ、それぞれグループディスカッションを開始しました。19期の先輩方が用意してくださった今年のケースのお題は、「サブスクリプション戦略で SONY のテレビ事業を立て直せ!」です。先輩方と小野先生は、卒論相談会に移りました。 私たちBチームは、非常にマイペースかつおしゃべりな2人が集まったということもあり、雑談多めで議論が進んでいきました。ちなみに、私たちが最初に議論したのは、「先輩方がこのようなチーム分けにした意図」についてでした笑。そんなこんなで悠長に雑談をしていた結果、解題資料を読み終えるころには、開始からおよそ2時間が経過していました。これには自分たちもびっくりしちゃいましたね、さすがに。 その後は、なかなか施策のアイデアが思いつかなかったこともあり、徹底的に現状分析を行っていきました。そのおかげもあってか、先輩方からは「論理的にやれてるね!」「順調だと思うよ」といったお褒めの言葉を頂きました。私たちとしても、「このままいけばしっかりとした発表ができそうだね〜」と安堵していました。 しかし、そこから先の議論がなかなか進展しません。施策を考える際、「正統派な解答からはあえて外したいねー」と話していたのですが、具体的な施策は一向にきまらず、「やばい!発表までに間に合わない!」という気持ちと、「先輩たちも順調って言ってたし大丈夫でしょ!」という気持ちの波が交互に訪れ、私たちは変なテンションになっていきました。しかし、持ち前のマイペースは健在でした。ちょっと疲れたから休もうと言い、仮眠をとるでもご飯を食べるでもなく、謎に数十分間恋バナ(一方的に有田が質問攻めにあう)をしていました。 そして、法人向けの施策を考えようという方向性が決まった頃にはすでに日付がかわっていました... 【2日目】 さて2日目に突入しました。Bチームの睡眠時間は1時間ほどで、4チームの中では1番短かったようです。(もっとも、雑談でかなりの時間を浪費したので、作業時間が1番長かったかといわれれば、そんなこともなさそうです。)スケジューリングは個人的に今後の課題として向き合っていこうと思います。まあ同期と飲酒もせずにこんな長時間話すこともなかったので、これはこれで有意義な時間だったと言えるのではないでしょうか。 日が昇るころには各チーム施策まで練り終わり、資料作成に取り掛かっていました。本番直前まで資料作成に追われていたチームもあったようですが(そうです私たちです)、無事、全チーム発表を終えることができました。解題の隅々まで読み込み、非常に論理的な、模範解答のようなプレゼンをしたチームから、優れた発想力で、誰もが思いつかないような斬新な施策を提示したチームまで、非常にそれぞれのゼミ生の個性が発揮された、聞いていて飽きない発表になりました。その後の質疑応答も、ほぼ徹夜明けで疲れているにもかかわらず、まるでディベートをしているかのように相手チームに食ってかかっていて、同期たちのタフさを感じました。その後、結果発表、総評を経て、24時間ケースは無事終了となりました。お忙しい中解題を作成し、夜遅くまで何度も相談に乗ってくださった先輩方、本当にありがとうございました。 今回のケースメソッドは、個人的に20期の魅力に気づかせてもらえた機会だったかなと思います。20期は良くも悪くも非常にそれぞれの得意不得意がはっきりしているんですよね。しかも、この記事を読んでいる皆さんは「個々として得意不得意があっても、それぞれの能力が上手く補完しあっているから、全体としてのバランスが良いんですよ〜」とかいう話を聞いたこともあると思うんですけども、20期に関して言えば、そんなことも全くないんですよ。本当に歪なんですよね〜。私は今まではこのことを欠点としか感じていませんでした。日々先輩方と接する中で、グループとしてのバランスの良さを見せつけられ、劣等感を覚えさせられることも多々ありました。ですが、このケースメソッドを通して、個人だけでなくグループとしても歪であるからこその「良さ」というものもあるのかな、と感じることができました。 休憩後、19期と院生の先輩方の発表がありました。20期が三田論に8人で取り組みながらも苦戦しているのと比べて、先輩方は各自が一人で取り組んでいるにもかかわらず、非常にまとまっていて、興味深い発表でした。特に、森さんがすでに調査を終え、仮説が立証されていたことには、ちょっと感動しました。来年、先輩方のように1人で論文を書くためにも、三田論と全力で向き合うことで、力をつけていきたいと思います。 そして、最後は「クイズ小野ゼミ!」と言いたいところでしたが、ある問題が発生しました。マケ論スクリーンCMの締め切りが迫っていたのです。そのため、クイズ小野ゼミはリスケして、どのようなメッセージにすれば、私たちの三田論に興味を持ってもらい、マケ論本番に南校舎ホールまで足を運んでもらうことができるのかについて、日付を超えるまで話し合いました。夜更かしの代償で全員が死にかけの状況で案を出していましたが、そこまで突き詰めてやろうとするのも小野ゼミの良さですかね。確か採用されたのは小野先生の案でした。スーパーアイデアマンですね。 最後になりますが、この密ゼミの開催において、事前準備の段階から、当日の進行まで、至らない点が多く、皆様には大変ご迷惑をおかけしました。こちら側のミスにも、文句ひとつ言わず、迅速に対応してくださった先輩方と小野先生には、心より感謝いたします。 そして、ここまで脳みそに負荷をかけた、密度の濃い2日間は人生で初めてでした。たったの2日間でしたが、普通に生きている半年分くらい成長できたような気がします。皆さんのおかげで得られたこの経験を、今後の三田論執筆に生かしていきます。(本記事執筆者の怠慢により、ただいま絶賛三田論執筆中です。ごめんなさい。密ゼミでの経験が現在の活動に確実に生かされていると実感しているということだけ、ご報告させていただきます。 本当にありがとうございました!(有田) |
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三田論中間発表・ケース等と盛りだくさんでしたね! その他の写真はこちらからダウンロードできます! |
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2022年11月1日
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