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eクチコミのプラットフォームが製品購買意図に及ぼす影響 ―消費者関与に着目して― |
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・ マーケティングゼミ合同研究報告会とは ・ 小野ゼミにとっての位置付け ・ 2010年度の参加ゼミ ・ 2010年度の小野ゼミの研究テーマ ・ 活動経過報告 ・ 当日のスケジュール ・ 発表会当日の模様 ・ 研究を終えて ・ テレコム社会科学学生賞 受賞! |
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| 2010年度マーケティングゼミ研究報告会研究論文 兼 第26回テレコム社会科学学生賞受賞論文(全文ダウンロード) | ||||||
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(PDFファイル 1,262KB) |
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慶應義塾大学商学部の華、商業学(マーケティング論)のゼミが集まって、三田祭研究の成果を発表しあうという企画が、「マーケティングゼミ合同研究報告会」 です。 小野先生の在外研究期間中の2005年に始まり、小野ゼミは、この報告会のための独自の共同研究プロジェクトを立ち上げた上で、再開直後の2007年(第5期)から参加させていただいています。 2002年に始まった「商学部異分野インゼミ研究報告会」 に似た主旨で行われますが、参加ゼミやその指導教授の報告会への関与度に差があり、報告会運営の方向付けもしっかりしていないという問題点があります。 その一方で、参加ゼミの全てがマーケティングという共通の分野を専門としているので、また違ったプレッシャーと戦うことになるのが特徴です。 小野ゼミ(第6期)が幹事ゼミを務めた一昨年2008年(第6期)、事前プロモーションの実施、専用ウェブページの立ち上げ、会場変更(三田→日吉)、論文集CD無料配布、入ゼミ説明タイムの導入、懇親会の実施など数々の新機軸を打ち出して、報告会運営の方向付けを行いました。 |
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小野先生の在外研究期間中に始まったこの報告会に対して、小野ゼミは、下記の3つの目的のために、2007年度(第5期)から参加させていただいています。 |
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| ・ | 3年次秋学期の共同研究プロジェクト(三田祭研究)の成果を他ゼミの先生・ゼミ生に評価いただけるよう、より高いモチベーションを持って、3年次春学期の学習成果の集大成たる論文を執筆する。 | ||||
| ・ | 口頭研究発表の場として位置づけ、プレゼンテーション能力の向上を図る。 | ||||
| ・ | 対外的な交流の場として位置づけ、ゼミの知名度やゼミ生の社会性の向上を図る。 |
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| これまでは三田祭研究プロジェクトの口頭発表機会は「商学部四分野インゼミ研究報告会」だけでしたが、「商学部マーケティングゼミ研究報告会」に参加させていただくことになり、口頭発表機会は2つに増えました。 そのため、2007年 (第5期) からは、独立した研究プロジェクト・チーム、通称「マケ論」班が立ち上がり、他チームと同じく三田祭にてパネル発表を行うとともに、このチームがゼミを代表して「商学部マーケティングゼミ研究報告会」にて口頭発表を行うことになりました。 そして2008年 (第6期) は、ホストゼミを担うことになり、大改革を成し遂げました。 |
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清水 聰研究会 (2010年度ホストゼミ (HPはこちら)) 堀越比呂志研究会 斎藤通貴研究会 里村卓也研究会 濱岡 豊研究会 小野晃典研究会 高橋郁夫研究会 (報告順) |
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活動経過概要 |
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| 4月 | 「マケ論、始動!」 春合宿初日、筆者佐藤が論文代表に就任。廃人からの脱却を目指す! その後の論文チーム決め、マケ論の人気率はナンバー1! その後、議論の末、メンバーが確定した。 これから始まるであろう波乱万丈の出来事の予兆であるかのごとく、この日は派手に飲み、酔い潰れた。 |
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| 5月 | 「準備期間」 まだまだこの期間は、論文執筆に向けて、基礎文献レポート、多変量解析技法演習など、各々のスペックとモチベーションを高める 。筆者の佐藤はというと・・・、まだイマイチ成長は感じられなかったorz |
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| 6月 | 「本格的始動!」 数々のイベントも終え、ついにマケ論の活動が本格的に始まる。 フリーディスカッションに向け、既存研究を見ながら議論を交わす。 筆者佐藤が先生に相談し始めるのもこの頃であり、覚束ない敬語を使いながらも、フリーディスカッションのテーマが決定する。 |
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| 7月 | 「テスト期間」 ついにこの時期が来た。成績Dの数ではおそらく小野ゼミ史上一であろう、筆者佐藤は論文メンバーの我田と死に物狂いでジョナサン久が原店にて徹夜で勉強する。 何となくではあるが、お互い頭が良くなった気がしていたw |
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| 8月 | 「順風満帆」 夏休み、各メンバーは就職活動、帰省、サークル合宿、アルバイト等、充実した生活を送りつつも、議論は着々と進み、小野先生からも 「順調だね」 とのお言葉を頂く。 各メンバーのモチベーションも高まり、夏合宿の中間報告へと向け、執筆活動を続けるのであった。 |
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| 9月 | 「不穏」 夏合宿での論文中間報告も無事終え、月末の中間報告に向けて議論を行うが、既存文献を読みこんでいくうちにいくつかの問題にぶつかる。 他の論文チームは順調に執筆活動が進んでいく中、マケ論チームは議論が中々進まず、月末の中間報告はこの先の不安を感じさせるものだった。 |
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| 10月 | 「スランプ」 9月からの流れもあり、この時期は議論が完全に滞る。 入ゼミ担当メンバーを3人も擁する我らがマケ論チームはこの時期が最も厳しい時期であった。 もちろん、中間報告も思ったものが出来上がらず、小野先生やゼミ生方との相談を繰り返すのであった。 |
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| 11月 | 「追い込み、そして論文完成!」 ついに三田祭もあとわずかと迫り、我々マケ論チームも本格的に追い込みをかけた。 今年度オープンしたガスト三田店で全員睡魔と苦闘しつつ消費者アンケートの結果を分析し論文執筆を行い、小野先生、大学院生の方に電話で相談。 それでも間に合いそうにないと思っていた頃、小野先生宅にて合宿が決行される。 メンバーは1つになり、先生とパソコンを何度も行き来し、ようやく我々の論文が完成となった。 ようやく自分達の努力が 「論文」 という形になって現れたとき、達成感と安堵感で満ち溢れていた。 そして、12月に控える報告会に向け、モチベーションを高めるのであった。 |
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| 12月 | 「瞬間、マケ論、終えて」 12月4日に、インゼミ、十ゼミと発表が終わり、マケ論の発表も2週間後に迫っていた。 この2週間は体感約3カ月と感じるほど長かった。 オープンゼミも控え入ゼミ担当の相原、樋口、我田も苦戦している中、メンバー一同、発表用資料の作成とプレゼンテーションの練習に精を出す。 本番直前まで、小野先生はじめ、ゼミ生の方々に不安を感じさせながらも、本番では、個性があふれた充実したプレゼンテーションを披露できた(発表当日の詳細はこちら)。 発表を終えて、達成感に満ち溢れながらも、ぽっかり穴が空いたような気分になった。 そう考えると今年はマケ論は自分にとって大きい存在だった。 本当に楽しい一年だった! ありがとう! |
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報告会日時: 2010年12月18日(土) 12:30〜18:00 報告会会場: 日吉キャンパス J11教室 懇親会会場: 日吉食堂棟1F (報告会参加ゼミの先生方とゼミ生のみとなりますm(_._)m) |
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タイムテーブル: |
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印刷可能なタイムテーブル→
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| 12:00 幹事・発表者 集合 12:15 全体 集合 12:30 報告会開会の辞 (清水先生(本年度ホストゼミ)) 12:35 清水 聰研究会 研究報告 指定討論者: 里村先生・堀越先生・小野ゼミ生・高橋ゼミ生 13:15 堀越比呂志研究会 研究報告 指定討論者: 小野先生・里村先生・高橋ゼミ生・濱岡ゼミ生 13:55 斎藤通貴研究会 研究報告 指定討論者: 清水先生・高橋先生・里村ゼミ生・堀越ゼミ生 14:35 里村卓也研究会 研究報告 指定討論者: 小野先生・堀越先生・齊藤ゼミ生・清水ゼミ生 15:15 休憩 (10分) 15:25 濱岡 豊研究会 研究報告 指定討論者: 清水先生・高橋先生・小野ゼミ生・堀越ゼミ生 16:05 小野晃典研究会 研究報告 指定討論者: 里村先生・高橋先生・齊藤ゼミ生・清水ゼミ生 16:45 高橋郁夫研究会 研究報告 指定討論者: 清水先生・堀越先生・里村ゼミ生・濱岡ゼミ生 17:25 報告会閉会の辞 (高橋先生(次年度ホストゼミ)) 17:30 入ゼミ希望生のためのフリー懇談タイム 〜懇親会場へ移動 18:00 懇親会開会の辞 (清水先生) 18:05 歓談 20:30 御開き |
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12月18日、日吉キャンパスJ11教室にて、慶應マーケティングゼミ合同研究報告会が行われた。 インゼミ、十ゼミの論文発表が終わり2週間、ついに我々マケ論チームの発表日がやってきた。 論文活動は6月から始まり、たったの半年ではあるが、非常に色濃い日々を過ごしてきた。 この日はその集大成であった。 報告会が始まり、他のゼミは魅力的な研究成果を披露する。そして、ついに小野ゼミの発表を迎えた。 これまで数多くのゼミ生に、本番まともな発表ができるのかと懸念されたものの、本番では最も各メンバーの個性を出せたプレゼンテーションを披露できた。 質疑応答では、里村先生、高橋先生にお褒めの言葉を頂いた。 非常に喜ばしいことである。 報告会を終え、参加ゼミとの懇親会が開かれた。 これまでの疲れも忘れ、先生方、先輩方、他ゼミの方々から数々のお言葉を頂きつつ、酒を酌み交わした。 こうして、マケ論チームの活動も無事に終えることができた。 こうして無事に発表できたのも、ご指導含め常に我々の活動を支えて下さった小野先生、逐一気にかけて下さった先輩方、同期のおかげである。 この場を借りて感謝の意を述べたい。 来年は今回の経験を活かしつつ、第9期マケ論のサポート役として、精一杯支えようと思う。 (佐藤) |
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テレコム社会科学学生賞贈呈式 |
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2011年3月19日、メルパルク東京にて、第27回 「電気通信普及財団賞」授賞式が行われました。 「電気通信普及財団賞」は、電気通信についての社会科学的又は工学的技術的観点からの優れた著作や研究論文を表彰するもので、その中でも社会科学的観点からの優れた学生論文を表彰する 「テレコム社会科学学生賞」 に7期生菊盛さんの卒業論文が入賞作品、8期マケ論の三田祭論文が佳作作品として、それぞれ選出されました。 今回、菊盛さんと8期マケ論チームメンバー全員が授賞式に出席させていただき、「テレコム社会科学学生賞」受賞者代表として菊盛さんが表彰状を受領しま した。 式典は終始厳かに進み、無事終わりました。 式典後の懇親パーティーにも出席させていただき、普段お会いすることの出来ない理系の研究者の方、社会人の方々からも貴重なお話を拝聴しました。 もう卒業し、社会人となってしまう8期マケ論メンバーにとっては、謝恩会前の最後のイベントとなりましたが、最後を飾るにふさわしい、充実したイベントになりました。 (佐藤)
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今回このような成果をあげることができたことに対して,小野ゼミに入った理由が学業で何か成果を残したいということだったこともあり,非常に大きな喜びを感じています。 マケ論のメンバーの中では,データをいじることよりも仮説を組み立てていく側の役割の人間だったので,その仮説が評価されているのであれば,また非常に嬉しいです。 これもひとえに小野先生をはじめとし,大学院生の方々,7期の先輩,そして同期のみんなのおかげだと思います。 ありがとうございました。
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| 入賞。 こんな栄誉をマケ論が手にするなんて,夢にも思わなかった。 商学部内の他のマーケティングゼミに負けない研究がしたい,そう思って私はマケ論を選び,同じ志を持つ6人で突っ走ってきた。 そして私たちのマケ論は,2010年12月18日のマーケ報告会にて達成感と感動を胸に残し幕を閉じた…はずだった。 が,卒業を間近に控えた2月に,今度は学外で自分たちの論文が評価されるとは,本当に感無量である。 論文執筆の御指導だけでなく,論文投稿を薦めて下さった小野先生,そしてマケ論メンバーを支えてくれた全ての人に感謝したい。 本当にありがとうございました。 | ||
| 三田祭論文を学外の受賞論文という形に残すことができたことは,非常に大きな達成感につながりました。 私にとってマケ論での経験は,精神的にも体力的にも私に自信をつけさせてくれました。 小野先生,ご指導本当にありがとうございました。 そして,頼りない自分をいつも支えてくれたマケ論の皆,先輩方,そして8期生の皆。 皆さんのおかげで,厳しくも楽しい小野ゼミ生活を送ることができました。 本当に,2年間ありがとうございました。 | ||
| まさか本当に受賞できるなんて思ってもいませんでした! この論文を書き上げたとき,僕達はマーケティングを学んでまだ半年そこらのド素人でした。 そう考えると,この小野ゼミに入って,このメンバー達と一緒になって,笑いながら泣きながらこの論文を書き上げたことは,まさに奇跡の連続で,この受賞は,その奇跡の結晶です。 小野ゼミ,そして,メンバーの皆,本当にありがとう! そして,これからもよろしく! | ||
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今回,自分たちの論文が受賞されて本当に嬉しいです。 これまで小野先生や大学院生,先輩,同期からのフィードバックを受ける度,「本当に価値のある研究にできているのか」 自分達の研究を疑ってきました。 しかし,昨年の発表に続き,自分たちの論文が評価され,今までやってきたことは無駄ではなかったと強く実感しました。 これまで共に執筆してきたメンバー,貴重な意見を常にくださった大学院生の方々,そして論文執筆のご指導だけでなく,今回論文投稿の機会を与えてくださった小野先生,本当にありがとうございました。
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第8期 マケ論研究プロジェクト・メンバー:
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我田哲之 相原由佳 樋口優美 荻野真央 鈴木もも |
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2012年4月9日
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