題字 「入会案内」
入ゼミ選考会 要綱
小野晃典研究会
第7期生入会選考要領

このページを見ているあなた!! 今,何を考えていますか?
小野ゼミへの入会を強く心に決めていますか,それとも迷っているのでしょうか?

私たちは選考方法として、5つのプロセスを設けています。
正直、「多い!!」 と感じる方もいるかと思います。
もしかしたらほとんどの方がそう感じるかもしれません。
しかしながら、これら1つ1つには,私たち6期生の確かな意図が隠されています。
(例えば、小野ゼミ独自願書は小野ゼミレポート課題にはみなさんにマーケティングときちんと向き合ってもらいたい。また、小野ゼミ独自願書は1日という短い選考期間で皆さんのことを良く知りたい、そして一人一人に光る部分を見つけたい。また、みなさんと小野ゼミとのミスマッチを最小限に抑えたいという意図があります。)

事前の課題や当日の選考は,慣れないものなので大変かと思いますが,頑張ってください!!
7期生の皆さんが熱意と情熱を抱いて、小野ゼミ志願してくれることを期待しています。


● 願書受付日 (2009/3/17) に提出するもの
(1)小野ゼミ独自願書
本年度は,商ゼミ委員会提供の商ゼミ共通願書は使用しません。 1月の入ゼミ説明会で配布した小野ゼミ独自の願書を提出していただきます。

[プライバシー・ポリシー] 調書に記載される受験生の個人情報は,小野ゼミが責任者を立てて厳重に管理しつつ,入会選考の資料や連絡手段として使用します。 入会選考後,不合格者の情報については,外部への漏洩のない方法で全て処分します。 合格者の情報については,その一部をウェブサイトとゼミ生名簿,OB・OG名簿の作成に流用し,永年使用します。 名簿更新に際しては,新しい個人情報の提供に応じていただきます。 また,入会後に個人情報を共有化することになりますが,合格者の皆さんには入手した情報を第3者に漏洩させないように厳重にご注意いただきます。 以上の諸点について,受験生の皆さんには,出願と同時に同意してくださったものと見なしますので,事前にご了承ください。

(2)レポート課題

課題
「ブランド力は広告量を減じるか否か」

 皆さんは,テレビ・新聞・雑誌等で,新製品の広告が盛んに行われているのをよく目にすると思います。広告によって新製品の存在を初めて知ったこと,広告を見たり聞いたりするうちに新しいブランド・ネームを覚えたこと,広告から製品についての知識を得たことなどもあると思います。
 企業は,広告によって,ブランドの存在やブランドがどのような特徴を持つのかを消費者に知らせることができます。 新製品のために大量の広告費が投じられるのは,広告によってブランド・ネームやブランド・イメージを浸透させることができると考えられているからです。 このように,広告はブランド力を強化するうえで大きな役割を果たすものであると言えます。
 ここで,ひとたびブランド力が強化されたのちは,広告量を削減してもよいのではないか,という疑問が浮上します。 広告によって製品情報の供与を受けていた消費者は,やがてブランド名を目にしたり聞いたりしただけで,その情報が頭に浮かんでくることが予想されるからです。 しかし,「コカ・コーラ」 のように、ブランド力があるにもかかわらず広告量が減っていないブランドもあります。
 さて、ブランド力がついた製品に対しては,広告量を減じてもよいのでしょうか? それとも,ブランド力があろうとも広告は継続的に投じるべきなのでしょうか? この疑問に対して,あなた自身の見解をレポートしてください。
 「どちらか一方の主張が正解」というわけではありませんし,「こういった論理展開をすべき」 といった決まった解答方法がある課題ではありません。 あなたなりに問題について考えながら,まずは,学ぶことを楽しんでください。
 あなたの自由な発想を生かしたクリエイティブなレポートをお待ちしています!

条件
 先述の課題について,あなた自身の見解をレポートしてください。

レポートには,以下の問いに対する解答を暗示的に盛り込んでください。

1)ブランドとは何でしょうか? 「ブランド力がある」とはどういうことでしょうか?
2)ブランドには,一般に,どんな役割があるでしょうか?(複数の役割が挙がるはずです。)
3)広告とは何でしょうか? 「効果的な広告だ」とはどういうことでしょうか?
4)広告には,一般に,どんな役割があるでしょうか?(複数の役割が挙がるはずです。)
5)2に挙げたブランドの役割は,3に挙げた広告の役割と重複しているでしょうか?そして,それゆえ,ブランドは広告の代わりになれるでしょうか?
6)4に挙げた広告の役割には,2に挙げたブランドの役割を促進する役割が含まれるでしょうか? そして,それゆえ,ブランドは広告を必要とするでしょうか?

 以上の問いに答えて、あなた自身の見解を表明する前に,先人たちの見解を紹介・検討してください。 また,そのために少なくとも数冊の既存文献を精読してください。また、ゼミ生が執筆したこちらの資料(参考資料A参考資料B参考資料C)も参考になるかもしれません。蛇足ながら,求めているのはあなた自身の見解ですから,既存文献などからの受け売りはやめましょう。 正解のない課題ですので、誤りを恐れず論述してください。 どれだけ深く考えたかが,レポートの出来を左右するかと思います。

体裁
  • 手書きは不可です。 必ずワープロ(Microsoft Word)で作成してください。
    A4用2枚(約2,000字)を目安に論述してください。 ただし,2枚に収める必然性はありません。枚数に気にせず自由に論じてください。
  • 論述形式にしてください。 つまり,章立てを行うことは可能ですが,箇条書き形式ではいけません。 また,上記の問いに対する単なる一問一答形式でもいけません。
  • 本文とは別に,表紙をつけてください。 表紙には所定の情報のみをお書きください。
  • 本文の巻末には,参考にした文献(その著者名や著書名)をリストアップしてください。
  • こちらのフォーマットをお使いください。
  • 何かご不明な点がありましたら、松木tm680324@yahoo.co.jpまでご連絡下さい。
期日
 志願書の提出と同時に,プリンタで印刷したレポートを1部提出してください。
 さらに,同日深夜0時までに,そのレポートの電子版を添付したメールを,小野ゼミ入会選考担当onosemi7@gmail.com宛にお送りください (件名,簡単な本文,署名の記入を怠らず,ビジネスメール送信時の最低限度のマナーをお守りください)。


● 試験日当日 (2009/3/25) に実施すること
(3)先生との個人面接
 小野先生との個人面接を行います。 時間は一人10分程度を予定しております。 なお,自己PRの補助となるもの(成績表,スピーチコンテストやインターンシップに参加した時の資料,総合教育セミナーで作成したレジュメ,今までに執筆した論文,その他課外活動の成果を示すもの)を持参することももちろん可能です。

(4)ゼミ生との個人面接
 ゼミ生数人との個人面接を行います。 時間は一人10分程度を予定しておりますので,志望者のパーソナリティ,モチベーションの高さ,小野ゼミへの想いなどを語ってください。 自己分析をし,例えば次のような質問,『なぜ小野ゼミを選んだのか』,『小野ゼミに入って何がしたいのか』,『小野ゼミに何で貢献できるのか』などについて,考えをまとめてくるとアピールもしやすいかもしれません。ゼミ生もあなたの良さを引き出すような場にしたいと考えているので、当日はリラックスしていつものあなたを見せてください。

(5)ゼミ生とのグループ・ディスカッション
 受験者同士で5-6人程度のグループを組み,当日手渡される課題について話し合ってもらいます。 ディスカッションの中で、ゼミ生はいくつかの質問やアドバイスを投げかけます。 時間は45(予定)分程度を予定しております。 ディスカッションでの能力はゼミに入ってから鍛錬してもらうべきものですので、表現力,個性や協調性などについて,それを高める意志と潜在性を示してもらいたいと思います。



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2009119

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