井上 岳哉
本務代表
三田論代表
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誕生日: 2月28日
出身高校: 千葉高校 (千葉)
所属団体: 東京ベイヒルトン
趣味・特技: 漫画
性格: ちょっとめんどくさい
メールアドレス:
takayainoue228@
gmail.com

フードコーナーで全員に
水を運ぶ男
Q01:小さい頃の夢は?
一軒家を建てる
Q02:入っていた部活は?
ラグビー部
Q03:好きな科目や得意な教科は?
算数
Q04:よく行く町は?
マッサージチェア
Q05:好きな食べ物は?
卵かけご飯
Q06:好きなタイプは?
しっかりしてて棘のない子
Q07:好きな芸能人は?
三四郎, 多部未華子
Q08:カラオケで歌う曲は?
特になし
Q09:おすすめしたい映画は?
インセプション, セッション
Q10:好きな言葉は?
一番の敵は自分
Q11:18といえば何を連想する?
ピッチャー
Q12:好きなマーケティング用語は?
DX
Q13:苦手なこと・ものは?
エビデンスが〜とか横文字を多用する人
Q14:50年後の自分に一言
(_´Д`)ノ~
Q15:初めて小野ゼミを見た印象は?
先輩かっこいい
Q16:小野ゼミが辛い時に泣きつく人や場所は?
部屋の隅
Q17:モチベーションアップの方法は?
雑談する
Q18:「こんな先輩になりたい!」像は?
気軽に声を掛けられる先輩
Q19:小野ゼミで弱音を吐く人に一言!
愚痴と弱音は吐きだすものです
Q20:自分のSWOT分析
強み:温厚
弱み:大雑把
機会:???
脅威:???

同期の第一印象
仕事できる人。 ギャグ線高そう。 声大きそう。 海外に10年以上いそうな顔。 インテリ。 誰かにすごく似ている気がするけど出てこない。 爬虫類好き有能マン。 IT企業の社長。

同期の第一印象と変わったところ(いいところ!)
めちゃめちゃ素直(鼻につくタイプの奴かと思ってた)。 親父ギャグのセンスが割と好き。 何度すべってもギャグを言ってくれるところ。 冷静でおおらか。 物腰の柔らかさ。 頭良さそうなやつきた→マイメンやんだいすち。

<流通経済研究所主催 「食と農・流通(小売・外食)における新型コロナウイルス対策 懸賞論文・提言」>2020.7)
シェアリングエコノミーによる買い物難民救済 ―取引コストの観点から移動販売事業の課題を考える―
 買い物難民問題は、新型コロナウイルスの蔓延によってますます深刻化が進む社会問1つである。 移動販売事業は、買い物難民問題に対する有効な解決策として注目を集めているものの、
取引コスト理論の観点から見ると、参入リスクが高いという問題を抱えている。 そこで本論は、こうした既存の移動販売事業の問題を解決すべく、シェアリングエコノミーを用いた新たな移動販売事業を提案し、その有効性を吟味する。

<三田祭論文プロジェクト>2020.11)
サービス・リカバリー戦略―謝罪と感謝の効果の相違に着目して―
 サービスの失敗は、顧客の自尊感情を低下させ、サービスに対する満足度を低下させる。 既存研究においては、サービスの失敗に対する心理的補償として、謝罪よりも感謝が効果的であると主張されてきた。 しかしながら、彼らは、謝罪と感謝の特性の多様な相違点のうち、一側面しか考慮していない。 本論は、既存研究で見過ごされていた相違点に言及しつつ、謝罪と感謝それぞれがより効果的である場合を分つ、基準を識別する。

<三田論プロジェクトを終えて>2021.2)
 私はすでに、三田祭論文の巻頭言でこの振り返りを済ませているので、今回は第19期以降の未来の小野ゼミ生に向けて、論文執筆活動の参考になるような話を書こうと思う。 彼らが、この記録を見て、活動の参考に、また反面教師にして、有意義な論文執筆活動をしてもらえれば幸いである。
 
6月。 この時期は、海外の論文をあさり、関心のある論文の内容と考えてきた拡張点をパワポにまとめ、毎週金曜日に発表していた。 研究テーマの選定をするためである。 既存文献から新たな拡張点を見つけるには、文献の十分な理解が欠かせないのだが(海外の権威あるジャーナルに掲載される内容なのだから、一読して欠点や議論の穴が見つかるようなことはそうそうないのである)、当時の私は、言語の壁と締切日の存在に悩まされ、文献を深く理解することなく時は過ぎていった。 言い訳になるが、そもそも、日本語で書かれた論文を理解するのも一苦労な私にとって、海外論文はなおさら難解であった。 Googleの翻訳機能を使ってみるも、ところどころわけのわからない日本語に変換されるので、結局英文を少しずつ翻訳していく羽目になった。 特に、研究結果に関する箇所の読解は困難を極めた。 学術的な英単語が多く使われるうえに、統計分析に対する知識が浅かったので、同期ラインの中で「この英文どういう意味?」「分散分析とは?」「T検定ってなんだっけ?」といったチャットが飛び交った(5月から始まるSASレクチャーは実験の分析だけでなく、既存文献の読解に役立つので、講義を受けるときはちゃんと目的意識を持っておくと学んだ知識を利用しやすくなるので、その先が楽です)。 そして、もう一つ論文読解の障害になったのが締切日の存在である。 本ゼミまでに資料を作成しておかなければならないので、興味のある論文テーマが決まっていなくても、既存文献の理解が浅くても、ある程度の妥協をしなくてはならない場面があった(ちゃんと余裕をもって計画していればこんなことにはなりません)。 自分自身、既存文献の内容を十分に理解できていないものだから、しっかりした拡張点は立てられないし、質問にもあいまいな回答しかできないから先輩にとってもアドバイスのしようがない状態であった。 そんな状態でも夏休み前にどうにかテーマは決定したのだが、その後既存文献への理解が甘いことが響いて、活動は暗礁に乗り上げることになる。
 
7〜9月。夏休みに入って、小野ゼミの全体の活動はなくなったが、論文執筆活動はとどまることなく続いた。 テーマが決まった後は、仮説の立案なのだが、ここでも作業が順調に進むことはなかった。 既存文献への理解が足りてないせいか、「こんな仮説はどうだろう!」といいアイデアが浮かんでも、既存文献をよくよく読み返してみるとすでに考慮された事項であったり、なかなか適切な論拠を見つけられなかったりして、2か月間この段階で足止めをくらった(最終的には、既存文献の読み込みもそうだけど、研究分野に関連する内容のほかの論文や、消費者行動論の参考書を読み返すことが仮説立案に役に立ちました)。
 
10月。 例年であれば実験をして論文を書き進めている時期だが、仮説がなかなか定まらなかった我々は大きく遅れを取っていた。 この時期は三田論中間発表会や第一回入ゼミ説明会の準備もあり、多忙を極めた。 これまでチーム一丸となってやってきた我々であったが、さすがに時間がなく、チーム内で実験班と執筆班に分かれて作業を進めた。 実験班に配属された私はアンケート用紙の作成し、事前テストとして幾人かの友人らに回答してもらったのだが、事前の見立てに反して実験はうまくいかず、何度もアンケート用紙の作り直しを行った(見かねた小野先生が、自身の授業の時間に実験のためのアンケート調査の時間を取ってくれて何とか十分なサンプル数がそろったけど、こうならないように夏休みの時期から余裕をもって実験方法は考えておくとよいです)。 時間はかかってしまったが、先輩や先生の力を借りて、どうにか実験を終え、ようやく私も論文の執筆班と合流し作業に取り掛かった。
 
11月。 最後の追い込みの時期。 全6章にわたる論文を1章ずつ小野先生に添削していただき、論文を仕上げていく。 締切1週間前には、夕方に先生に添削してもらったワードファイルが届き、それを深夜まで修正し、再び先生に提出する作業を繰り返す(毎晩のように添削に時間を割いてくれた小野先生にはほんとに頭が上がりません)。 3回の添削で何とか完成に持っていけるように、同期内でそれぞれのパートを見直し、先輩にもお願いしてチェックをしていただいた。 論文が完成した後、2,3日間は皆、力が抜けてしまったようで、この半年間ほとんど毎日稼働していた同期ラインがぱたりとやんだ(今年はコロナで打ち上げができませんでした泣)。
 かくして、我々第
18期の三田祭論文活動は無事に終わりを迎えた。 こうして活動を振り返ってみると、「あそこ、こうしたらよかった」といった反省点が山ほど浮かび上がる(反省点が多すぎてまとまりのない文章になってしまったことも、また反省である) 。 これでも半年間の反省のほんの一部でしかないが伝えきれそうにないので今回は割愛して、最後に、この文章を見た次世代の小野ゼミ生にエールを送り、この文章の結びとしたい。

<卒業論文>2022.1)
CWYP 方式における基準価格の設定が 知覚品質と購買意図に及ぼす影響
 CWYP 方式とは、売り手が提示する複数の価格の中から、消費者が製品価格を選択する価格設定戦略である。 既存研究は、CWYP 方式の採用は、消費者に価格制御感を抱かせるために、購買意図を高くすると主張したが、CWYP 方式における価格のフレーミング効果の存在を考慮していなかった。 そこで本論は、価格のフレーミングに着目し、CWYP 方式における基準価格(低 vs. 中 vs. 高)の設定が製品の知覚品質と消費者の購買意図に及ぼす影響を吟味する。

<卒業記念エッセイ 2021年度OB・OG会誌所収)(2022.2)
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2022年度OB・OG総会出席情報> 2023.2
      
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