![]() |
||||
|
|
||||
|
春 ・ 夏 ・ 秋 ・ 冬 |
||||
|
|
||||
| with 中央大学 久保知一ゼミ・ 明治大学 竹内亮介ゼミ・関西大学 千葉貴宏ゼミ @慶應義塾大学 (2026年5月16日) |
|||||||||||
| 5月16日(土)にインカレディベート大会が開催されました。中央大学久保ゼミの皆様、関西大学千葉ゼミの皆様、明治大学竹内ゼミの皆様、そして本大会の開催にあたりご尽力いただきましたすべての関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。 また、小野ゼミの渉外係として、大会運営にあたりご協力いただいた各大学の先生方、各ゼミの渉外担当の皆様にも深く感謝申し上げます。皆様のお力添えにより、大会準備から当日の進行、そして懇親会に至るまで滞りなく運営が進行し、無事に終えることができましたことを、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 私たち小野ゼミ24期にとって、このインカレディベート大会は、ゼミに入ってから初めて本格的に臨む大きな舞台でした。活動が始まってから大会当日までの約2か月間、私たちは「勝利」を目標に、立論作成、学術論文の探索、反駁の準備、フリーディベートの練習などに取り組んできました。 迎えた大会本番、私たちは明治大学竹内ゼミと対戦いたしました。解題は、「企業は新製品の広告に新曲を利用するべきか定番曲を利用するべきか」。私たちは「新曲を利用するべき」とする新曲派として臨みました。一見すると、「新曲か定番曲か」という身近で分かりやすいテーマに思えます。しかし、いざ立論を作り始めると、これが想像以上に難しいものでした。新曲にはどのような広告効果があるのか。定番曲と比べて本当に優れていると言えるのか。消費者の注意、記憶、感情、ブランドとの結びつきなど、さまざまな観点から考えれば考えるほど、簡単には結論を出せない論題でした。 作った立論が先生や大学院生の方々、23期の先輩方からのご指摘によって崩されることも、一度や二度ではありませんでした。「この論理は飛躍している」「この論文ではそこまで言えない」「相手にこう返されたらどうするのか」と問い直されるたびに、私たちは何度も議論をやり直しました。正直、苦しい時間も多くありましたが、そのたびに同期で集まり、もう一度考え、言葉を磨き、少しずつ自分たちの主張を形にしていきました。 迎えた大会本番、私たちは明治大学竹内ゼミと対戦いたしました。相手方は定番曲派として、定番曲が持つ親しみやすさや、既存の記憶・感情を活用できる強みを主張されました。どの主張も鋭く、試合中は一瞬も気を抜くことができませんでした。 それでも私たちは、新曲が持つ新奇性による注意喚起、広告のために作られるからこそ商品やブランドと強く結びつけられる点を軸に、最後まで議論を展開しました。立論、反駁、フリーディベート、まとめに至るまで、24期全員がそれぞれの役割を果たし、準備してきたことを出し切ることができたと思います。 結果は、61.3対51.0で小野ゼミ24期が勝利しました。さらに、61.3点という得点は大会レコードである可能性もあるとのことで、結果を聞いた瞬間、これまでの努力が一気に報われたように感じました。もちろん、この勝利は24期だけの力で得られたものではありません。何度もご指導くださった小野先生、学術的な観点から支えてくださった大学院生の方々、練習に付き合い、厳しくも温かい助言をくださった23期の先輩方の存在がなければ、私たちはここまでたどり着くことはできませんでした。本当にありがとうございました。 今回の大会を通じて、私たちは、ただ「勝つ」こと以上に大切なものを学びました。根拠をもって主張すること、相手の議論を正面から受け止めること、限られた時間の中で仲間と考え抜くこと、そして最後まで諦めずに言葉を尽くすこと。そのすべてが、これからのゼミ活動における大きな財産になると感じています。 インカレディベート大会は、私たち小野ゼミ24期にとって、最高のスタートとなりました。今回の経験と勝利を自信に変え、これからの活動にも全力で取り組んでまいります。 改めまして、大会の開催に関わってくださったすべての皆様、そしてご指導・ご支援くださった皆様に、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。(黒瀬) |
|||||||||||
|
|
|||||||||||
|
|
|
||||||||||
|
|
|
||||||||||
|
|
|||||||||||
|
|
|||||||||||
|
まとめ担当の太田くん! |
|
||||||||||
|
|
|||||||||||
|
|
|||||||||||
|
|
|||||||||||
|
春 ・ 夏 ・ 秋 ・ 冬 |
|||||||||||
|
|
|||||||||||
|
2025年6月7日
|
|||||||||||
|
|
|||||||||||
| Copyright (c) 2022-2024 Prof. A. Ono's Seminar of Marketing, Keio University, Tokyo, Japan. All rights reserved. |
|||||||||||