題字 「慶應商学部四分野インゼミ研究報告会」
2020年度

・ 四分野インゼミ研究報告会とは
・ 小野ゼミにとっての位置付け
・ 2025年度の小野ゼミの研究テーマ
・ 2025年度の参加ゼミ
・ 研究経過報告
・ 発表会当日のスケジュール
・ 発表会当日の模様
・ 研究を終えて
 



四分野インゼミ研究報告会とは



 小野先生の研究室の両どなりは、経営学の岡本先生と会計学の園田先生。 慶應義塾大学商学部を代表する
3つの研究分野(経営・会計・商業)の、商学部を代表する3人の若手の先生方が、一箇所に集まっていらっしゃるのです。 そこで企画されたのが、3分野のゼミが三田祭研究の中間発表をしあう、このインゼミ研究報告会でした。 第1回は、小野ゼミ第2期生が幹事ゼミとなって、岡本ゼミと園田ゼミのほかに佐藤ゼミ(経営学)も加わった4ゼミで、大成功を収めました。
 その後、高橋美樹ゼミ(産業組織論・中小企業論)を迎えて、
4分野(経営・会計・商業・経済産業)に拡大し、今口ゼミ(経営学)も加わって、この企画は毎年、大々的に開催されるようになりました。 また、当初は、三田祭前に三田祭論文の中間発表を行う企画でしたが、三田祭後の完成版を発表する企画へと変更されて内容がパワーアップし、また、会場も三田から日吉へと移されて、入ゼミ試験を控えた多数の2年生をオーディエンスに迎えるようになりました。
 商学部の
4本柱とも言われる経営・会計・商業・経済産業のゼミが分野横断的に集まって恒常的に開かれる「四分野インゼミ研究報告会」は、他のゼミからも評価されるようになり、2009年には 「慶應義塾大学商学部教育メディア賞」 を受賞しました。 第10回大会(2011年度)からは、小野ゼミの兄弟ゼミで新規開講ゼミの高田英亮ゼミ(マーケティング論・流通論)を新たにお迎えし、逆に、第11回大会(2012年度)からは、先生が御定年の今口ゼミが退会されました。 さらに、第13回大会(2014年度)から山本ゼミを、第14回大会(2015年度)から横田ゼミをお迎えして、心機一転、新たな年のスタートを切りました。 また、第15回大会(2016年度)では、高田ゼミと佐藤ゼミは不参加となり、計6ゼミで行われましたが、第16回大会(2017年度)は、佐藤ゼミが再び参加となり、計7ゼミで行われました。 そして、第18回大会(2018年度)に、高田ゼミも復帰し、第23回大会(2023年度)に、岡本ゼミに代わり、小沢ゼミが参加し、計8ゼミで行われ、現在に至っています



小野ゼミにとっての位置付け



 小野ゼミ生は、 ゼミの先輩が第1回報告会のホスト役を務めて成功を収めたことに対して、また、商業学(マーケティング論)分野を代表するゼミとして参加させていただけることに対して誇りを持ちつつ、下記の3つの目的のために、2002年度(第2期)以来、ゼミ休止期間を除いてずっと四異分野インゼミ研究報告会に参加しています。
3年次秋学期の共同研究プロジェクト(三田祭研究)の成果を他ゼミの先生・ゼミ生に評価いただけるよう、より高いモチベーションを持って、3年次春学期の学習成果の集大成たる論文を執筆する。
口頭研究発表の場として位置づけ、プレゼンテーション能力の向上を図る。
対外的な交流の場として位置づけ、ゼミの知名度やゼミ生の社会性の向上を図る。

 2007年(第5期)から2014年(第12期)までは、「四分野インゼミ研究報告会」 での口頭発表は、独立した研究プロジェクト・チーム、通称 「インゼミ班」 が担当していましたが2015年(第13期)からは、英語で論文を書く研究プロジェクト・チーム、通称 「英論班」が、海外での口頭発表を担当するのと兼務する形で、「商学部四分野インゼミ研究報告会」 にて口頭発表を行うことになりました。



2025年度の小野ゼミの研究テーマ


「お客様の声から生まれた製品」は効果的か?
−ブランドタイプと制御焦点に着目して−
 

2025年度の参加ゼミ


 
 小沢和彦研究会
 小野晃典研究会
 佐藤 和研究会
 園田智昭研究会
 高橋美樹研究会
 高田英亮研究会

 山本 勲研究会
 横田絵里研究会

(アルファベット順)



研究経過報告

June


五十君


July




August


 舘野

September

豊田


October
増山

November
渡辺


発表会当日のスケジュール



報告会日時:2025年11月26日 12:00-18:10
報告会会場:三田キャンパス南校舎411教室(本会場)

タイテーブル:
11:30 発表者集合

12:00 開会の言葉 (園田先生)

12:20 佐藤 和研究会研究報告
        指定討論者: 園田先生、横田ゼミ生、小野ゼミ生

13:00 小野晃典研究会研究報告
        指定討論者: 小沢先生、園田ゼミ生、高橋ゼミ生

13:40 高田英亮研究会研究報告
        指定討論者: ?橋先生、山本ゼミ生、佐藤ゼミ生

14:20 高橋美樹研究会研究報告
        指定討論者:山本先生、高田ゼミ生、小沢ゼミ生

14:55  休憩(15分)

15:10 横田絵理研究会佐藤 和研究会研究報告
        指定討論者: 高田先生、山本ゼミ生、小野ゼミ生


15:50 小沢和彦研究会研究報告
        指定討論者: 小野先生、園田ゼミ生、高橋ゼミ生

16:30 山本 勲研究会研究報告
        指定討論者: 横田先生、高田ゼミ生、佐藤ゼミ生

17:10 園田智昭研究会研究報告
        指定討論者: 佐藤先生、横田ゼミ生、小沢ゼミ生

17:45 閉会の言葉 (高橋先生)

17:50 写真撮影・撤収 (-18:10






発表会当日の模様

 11月26日、三田キャンパスにて四分野インゼミ研究報告会が開催されました。四分野インゼミ研究報告会は、商学部を構成する四分野である経営学フィールド、会計学フィールド、商業学フィールド、経済・産業フィールドに所属する各ゼミが一堂に会し、それぞれの研究成果を報告する貴重な機会です。今年度も引き続き、小沢ゼミ、小野ゼミ、佐藤ゼミ、園田ゼミ、?田ゼミ、?橋ゼミ、山本ゼミ、横田ゼミの8つのゼミが参加し、分野を横断した活発な議論が展開されました。自身の専攻分野とは異なる分野の研究報告は、いずれも非常に刺激的で、大変学びの多い時間となりました。
 発表は、KSMSとマーケティングゼミ合同研究発表会に続く締め括りの場として緊張感もありましたが、23期全員、最後まで堂々と話し切ることができました。指定討論の時間には、園田ゼミ、?橋ゼミの皆さまから貴重なご質問を頂き、多角的な視点から議論することのできるインゼミの素晴らしさを、改めて実感しました。小沢先生からは、制御焦点を操作したメッセージ選定の妥当性、動画を用いた実験におけるメッセージ以外の要素(音楽のテンポ等)の統一性、実験結果に影響を与えうる他の変数の存在と媒介分析の必要性など、的確なご指摘を頂きました。その一方で、仮説の独自性や理論的意義についてお褒めの言葉を頂いたことは、私たちにとって大きな励みとなりました。
 閉会式にて拝聴した?橋先生のお言葉からは、四分野インゼミ研究報告会が長年にわたり築いてきた歴史と、その歩みとともにある先生方の想いを、強く実感しました。今回の報告会が、?橋先生がご参加される最後の機会であったと伺い、大変寂しく存じますが、その節目に立ち会えたことを光栄に思います。若手ゼミとしての自覚を持ち、本報告会の伝統を、今後も受け継いでいく所存です。
 改めてこの場を借りまして、このたびの発表に際し、最後まで親身にご指導くださった小野先生、院生の方々、先輩方、本当にありがとうございました。また、ホストゼミとして本報告会の開催にご尽力くださった園田ゼミの皆さま、私たちの研究をより良いものにするためにご指導くださった小沢先生、貴重なご意見をくださった園田ゼミ、高橋ゼミの皆さまにも心より感謝申し上げます。皆さま、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
吉田
Photo Photo
真剣な表情のさきこ!
長い台本をスラスラ話すたいせい!
Photo Photo
堂々と話すまゆ!
難しいパートを務めたこうへい!
Photo Photo
ハキハキと話すりょうへい!
最後を務めるりょうた
Photo
小野先生と23期!
小野先生はじめ皆さんのご指導のおかげで無事に成功することができました

ありがとうございました。

その他の写真のダウンロードはこちらからどうぞ!




研究を
終えて


第22期     五十君凜子平壮真舘野陽向・豊田香乃
増山千尋
渡辺奈佳

2024年11月28

Copyright (c) 2022, 2023- Prof. A. Ono's Seminar of Marketing,
Keio University, Tokyo, Japan. All rights reserved.