題字 「慶應商学部四分野インゼミ研究報告会」
2020年度

・ 四分野インゼミ研究報告会とは
・ 小野ゼミにとっての位置付け
・ 2024年度の小野ゼミの研究テーマ
・ 2024年度の参加ゼミ
・ 研究経過報告
・ 発表会当日のスケジュール
・ 発表会当日の模様
・ 研究を終えて
 



四分野インゼミ研究報告会とは



 小野先生の研究室の両どなりは、経営学の岡本先生と会計学の園田先生。 慶應義塾大学商学部を代表する
3つの研究分野(経営・会計・商業)の、商学部を代表する3人の若手の先生方が、一箇所に集まっていらっしゃるのです。 そこで企画されたのが、3分野のゼミが三田祭研究の中間発表をしあう、このインゼミ研究報告会でした。 第1回は、小野ゼミ第2期生が幹事ゼミとなって、岡本ゼミと園田ゼミのほかに佐藤ゼミ(経営学)も加わった4ゼミで、大成功を収めました。
 その後、高橋美樹ゼミ(産業組織論・中小企業論)を迎えて、
4分野(経営・会計・商業・経済産業)に拡大し、今口ゼミ(経営学)も加わって、この企画は毎年、大々的に開催されるようになりました。 また、当初は、三田祭前に三田祭論文の中間発表を行う企画でしたが、三田祭後の完成版を発表する企画へと変更されて内容がパワーアップし、また、会場も三田から日吉へと移されて、入ゼミ試験を控えた多数の2年生をオーディエンスに迎えるようになりました。
 商学部の
4本柱とも言われる経営・会計・商業・経済産業のゼミが分野横断的に集まって恒常的に開かれる「四分野インゼミ研究報告会」は、他のゼミからも評価されるようになり、2009年には 「慶應義塾大学商学部教育メディア賞」 を受賞しました。 第10回大会(2011年度)からは、小野ゼミの兄弟ゼミで新規開講ゼミの高田英亮ゼミ(マーケティング論・流通論)を新たにお迎えし、逆に、第11回大会(2012年度)からは、先生が御定年の今口ゼミが退会されました。 さらに、第13回大会(2014年度)から山本ゼミを、第14回大会(2015年度)から横田ゼミをお迎えして、心機一転、新たな年のスタートを切りました。 また、第15回大会(2016年度)では、高田ゼミと佐藤ゼミは不参加となり、計6ゼミで行われましたが、第16回大会(2017年度)は、佐藤ゼミが再び参加となり、計7ゼミで行われました。 そして、第18回大会(2018年度)に、高田ゼミも復帰し、第23回大会(2023年度)に、岡本ゼミに代わり、小沢ゼミが参加し、計8ゼミで行われ、現在に至っています



小野ゼミにとっての位置付け



 小野ゼミ生は、 ゼミの先輩が第1回報告会のホスト役を務めて成功を収めたことに対して、また、商業学(マーケティング論)分野を代表するゼミとして参加させていただけることに対して誇りを持ちつつ、下記の3つの目的のために、2002年度(第2期)以来、ゼミ休止期間を除いてずっと四異分野インゼミ研究報告会に参加しています。
3年次秋学期の共同研究プロジェクト(三田祭研究)の成果を他ゼミの先生・ゼミ生に評価いただけるよう、より高いモチベーションを持って、3年次春学期の学習成果の集大成たる論文を執筆する。
口頭研究発表の場として位置づけ、プレゼンテーション能力の向上を図る。
対外的な交流の場として位置づけ、ゼミの知名度やゼミ生の社会性の向上を図る。

 2007年(第5期)から2014年(第12期)までは、「四分野インゼミ研究報告会」 での口頭発表は、独立した研究プロジェクト・チーム、通称 「インゼミ班」 が担当していましたが2015年(第13期)からは、英語で論文を書く研究プロジェクト・チーム、通称 「英論班」が、海外での口頭発表を担当するのと兼務する形で、「商学部四分野インゼミ研究報告会」 にて口頭発表を行うことになりました。



2024年度の小野ゼミの研究テーマ


「果たして製品パッケージデザインは単純な方が良いのか」
 Ton, Smith, and Sevilla(2024)によれば、単純な製品パッケージデザインは 、ピュリティの知覚水準を高め、WTPを高めるという。しかし、単純な方が常に好ましいと言いうるのであろうか。本研究は、単純な製品パッケージデザインがWTPに与える影響を再検討するに際し、ピュリティ以外にエンリッチメントとフォーティフィケーションも考慮する。さらに、これらの製品プロパティの客観水準に関する情報が製品パッケージに記載されているか否かも考慮する。

2024年度の参加ゼミ


 
 小沢和彦研究会
 小野晃典研究会
 佐藤 和研究会
 園田智昭研究会
 高橋美樹研究会
 高田英亮研究会

 山本 勲研究会
(2024年度ホストゼミ)
 横田絵里研究会

(アルファベット順)



研究経過報告

June


五十君


July




August


 舘野

September

豊田


October
増山

November
渡辺


発表会当日のスケジュール



報告会日時:2024年11月26日 12:00-18:10
報告会会場:三田キャンパス南校舎411教室(本会場)、
ご案内→
座席表→

タイテーブル:
11:50 発表者集合

12:00 開会の言葉 (山本先生)

12:20 高橋美樹研究会研究報告
        指定討論者: 小沢先生、園田ゼミ生、山本ゼミ生

13:00 小沢和彦研究会研究報告
        指定討論者: 園田先生、山本ゼミ生、佐藤ゼミ生

13:40 園田智昭研究会研究報告
        指定討論者: 山本先生、佐藤ゼミ生、小野ゼミ生

14:20 山本 勲研究会研究報告
        指定討論者: 佐藤先生、小野ゼミ生、横田ゼミ生

14:55  休憩(15分)

15:10 佐藤 和研究会研究報告
        指定討論者: 小野先生、横田ゼミ生、高田ゼミ生


15:50 小野晃典研究会研究報告
        指定討論者: 横田先生、高田ゼミ生、高橋ゼミ生


16:30 横田絵理研究会研究報告
        指定討論者: 高田先生、高橋ゼミ生、小沢ゼミ生

17:10 高田英亮研究会研究報告
        指定討論者: 高橋先生、小沢ゼミ生、園田ゼミ生

17:45 閉会の言葉 (園田先生)

17:50 写真撮影・撤収 (-18:10






発表会当日の模様

 11月26日、三田キャンパスで四分野インゼミ研究報告会が開催されました。四分野インゼミ研究報告会とは、商学部を構成する四分野である経営学フィールド、会計学フィールド、商業学フィールド、経済・産業フィールドのゼミが、それぞれの研究成果を報告する場です。 今年度も例年通り、8つのゼミが参加しました。 当日は、マケ論での失敗を踏まえ、今回は絶対に聴衆を魅了するようなプレゼンをするぞという気持ちで本番に臨みました。そして、無事三田論発表の締めくくりにふさわしい、悔いのない発表を行うことができました。ご講評を頂いた横田絵里先生からも、多くの練習を積んだことが伝わる、素晴らしいプレゼンテーションだったとお褒めの言葉を頂きました。今回の報告会においては、経営学、会計学、経済・産業という異なる商学分野の報告を聞くことができ、大いに刺激を受けました。中には、難しすぎて理解が追いつかない研究もありましたが、テーマ設定が面白く興味を惹かれる研究も多くあり、長丁場ながらもとても楽しむことができました。今回の報告会を終え、改めて、小野先生、大学院生の先輩方、21期の先輩方には、三田論のご指導はもちろん、発表についても多くのご指導をいただき、本当にありがとうございました。 また、ホストゼミとして本報告会の運営を行っていただいた山本ゼミの皆様、また、ご指導いただいた横田絵里先生、ならびに?田ゼミ、?橋ゼミの方々にも感謝を申し上げたいと思います。来年度の23期生には、小野ゼミのよき伝統を受け継ぎつつ、自分たちらしいユニークな発表を行なってくれることを楽しみにしています。
増山
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トップバッター!
新しい台本でもすらすら話すそうま!
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台本を完全に覚えたりんこは強い!
堂々と説明するかの!
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長ーい実験パートを話すななか!
聴衆を惹きつける我らの三田論代表、
ちひろ流石です
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大成功で先生にも褒められて嬉しそうな
22期!
質問を請け負ってくれた21期の先輩方、
ありがとうございました!
Photo
小野先生と22期!
無事成功できたのは小野先生はじめ皆さんのご指導のおかげです。

ありがとうございました。

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研究を
終えて


第22期     五十君凜子平壮真舘野陽向・豊田香乃
増山千尋
渡辺奈佳

2024年11月28

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