題字 「合宿・その他」
2019年度



合同ゼミ
日本マーケティング学会三都市カンファレンス2025
@法政大学 市ヶ谷キャンパス (
202538日)
 3月8日(土)に、法政大学で開催された日本マーケティング学会三都市カンファレンス2025にて、第21期の加藤、國吉、臼井の3名がU24オーラルセッションに参加しました。
 本カンファレンスは、東京、大阪、福岡の三都市同時開催となり、今年度から初めて始まったU24オーラルセッションという企画に、有志の第21期生が卒業論文を投稿し、査読審査を経て、発表の機会をいただく運びとなりました。なお、U24オーラルセッションの受賞者は、学会誌である『マーケティングレビュー』への掲載権を獲得できるということもあり、有志3名は、2年間のゼミ活動の集大成として、貴重な研究発表の機会をいただけることだけでなく、論文掲載の権利をいただけることを目標に参加しました。
 余談ですが、本記事の執筆者加藤は、既に執筆済みの卒業論文を、他の学会で査読付論文として審査を受けていたため、本セッション参加のために第2卒論という形で新たに論文を執筆しました。査読審査と並行して第2卒論を短期間で執筆するのはかなりハードでしたが、「君なら書けるよ」と背中を押して下さり、熱心なご指導を頂いた小野先生には感謝してもしきれません。「明日までに1章から最終章まで書いてきてね^_^」と言われた時は死を覚悟しましたが、「先生に期待していただけているなら…」と頑張ることが出来ました。本当にありがとうございました。
 当日は、小野先生は福岡会場へご出席されるため、ゼミ生活で初めて先生がいらっしゃらない場所で研究発表を行うことになり、かなり心細さを感じていました。しかし、ゼミ生のみなさんに発表資料のフィードバックをいただいたり、前夜に3人で夜遅くまで(朝早くまで?)zoom会議をして準備をしたことで、自信をもって発表することができました。また、大学院生の北澤さんが発表会場に来て下さり、励ましのお言葉をいただけたことで、さらに安心することができました。
 多少の機材トラブルはありましたが、3名とも堂々と発表と質疑対応を行うことが出来ました。どんな質問が来るんだろうとびくびくしていましたが、チェアマンの先生や他の聴衆の方との建設的なディスカッションを行うことが出来ました。また、仮説導出の丁寧さや、要点を押さえた発表姿勢に対して高評価をいただくことができました。後から知ったのですが、小野先生も福岡のライブビューイング会場で発表をご覧いただいていたようで、自然と小野先生バフを受けていたのかもしれません…笑。
 発表後は、他の学生のオーラルセッションを見学したり、実務家の方のマーケティングサロンに出席して勉強させていただきました。また、カンファレンス終了後には懇親会にも参加させていただきました。研究者の方や実務家の方、他の学生との貴重な交流の機会を楽しむことができました。またまた余談になりますが、著者が個人的に興味のある研究分野で最新の研究を行っておられる研究者の方とお話しする機会があり、かなり緊張しましたがとても嬉しかったです(名刺も交換していただけました…涙)。そして、懇親会の中でU24オーラルセッションの受賞者の発表がありましたが、残念ながら3名とも受賞を逃してしまいました。悔しさをかみしめつつ、しんしんと雪の降る市ケ谷を後にして帰路につきました。
 ゼミ生活2年間の集大成として参加した本セッションは、結果としては、3名とも受賞を逃すことにはなりましたが、1人で堂々と研究発表を行うことができるようになったことに対して、かなりの成長を感じることができました。まだまだ未熟者ですが、卒論執筆や研究発表の経験で得た知見を活かして、4月からの社会人生活も頑張りたいと思いました。
 最後になりますが、本セッションの企画・運営に携わってくださった方々と、査読審査をご担当いただき、貴重な意見を下さった審査員の方々には、この場を借りて感謝申し上げます。また、論文執筆に際して昼夜問わず熱心にご指導して下さり、発表資料に対しても何度もご指導を頂いた小野先生にも、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
加藤

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21期から加藤、國吉、臼井が参加しました!
落ち着いて発表する瑞樹!尊敬です
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さすがゼミ長、堂々と発表しています!
はきはきとした発表で聴衆を魅了する空!
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北澤さんが会場に来てくださいました!
がんばったあとのお酒は美味しい!

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2025年3月27

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