題字 「合宿・その他」
2020年度



入ゼミ選考会
@各自の自宅 (202044・ 7日)
 20204月初旬、小野ゼミ第18期生の入会選考が行われた。 新型コロナウィルスのせいで、例年より遅い時期に、慣れないオンライン面接、異例ばかりの入ゼミ試験だった 。画面越しでも伝わるほどの戸惑いと緊張感を抱いたまま面接に臨んだのは、自分以外の受験者も同じはずだ
 今年度の入会選考は午前9時の朝会に始まり、一時間ごとに一人ずつ面接を受ける形式だった。 自分の面接は夕方の予定だったので、朝会が終わってから時間の余裕はあったものの、その分プレッシャーと戦う時間も長く、苦しい待機時間を過ごした。 そして面接の予定時間になると先輩方や大学院生の方々、そして小野先生が会議に参加し、面接が始まった。 正直言うと、面接中はずっと頭が真っ白で、今でも自分が答えた内容を上手く思い出せない。 ただ、そんな状態下で鋭い質問を投げかけられても、それに答えられるだけの準備と意気込みがあったおかげか、無事面接を終えることができた。
 しかし、それでも緊張は続いた。 なぜなら、結果の通知がなかなか来なかったからだ。
Twitterとメールを確かめながら待ち続け、21時過ぎにようやく結果が出た。 そこには合格の二文字とともに、先輩方や小野先生からのメッセージが添えられていた。 このメール1つで不安と疲れは全て吹き飛び、溢れんばかりの嬉しさと安堵、そして高揚感に浸った。 こうして長い一日が終わった。 (つづく)

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オンライン会議アプリzoomを使ったオンライン飲み会@各自の自宅 (クリックすると拡大します)
初コンパ
@各自の自宅 (2020417日)
 そんな面接から約2週間、待ちに待ったゼミ活動が始まった。 そして、この日初めて第18期の8人と、先輩方や院生の方々、そして小野先生の全員が揃い、顔を合わせた。 とといっても、この日のゼミも面接同様オンラインで行われた。 互いに会って話せないことへの物寂しさは多少あれど、ゼミ活動をスタートできたことには感謝してもしきれない
 祝うべき初ゼミでは、ゼミの意義や小野ゼミでのミッションについて、小野先生自ら説明してくださった。 先生自身の考えや経験談、そして吉田小五郎元慶應義塾幼稚舎長の言葉を借りたお話から学ぶことは多くあった。 小野ゼミでの活動において私個人が頑張ることはもちろん、ゼミという社会の中だからこそ学べる社会性や協調性、信頼関係といったものを大事にしてゼミ活動に勤しみたいと改めて思った。 ゼミの後半には懇親会が開催され、先輩方の意外な経験談に関するクイズや、
18期生の自己紹介が行われた。 驚きや笑いが色々あり、互いの知らない部分を知れて、本当に有意義な時間だった。
 こうしてゼミの3時間があっという間に過ぎたわけだが、いくらか厳しい現実も垣間見えた。 通信状況が不安定といった問題もあったが、今年の活動が例年と異なったりなど未知の問題が立ちはだかる。 いくらか不安や心配が頭をよぎるものの、新しいこと、新しいやり方にチャレンジできるというのは案外恵まれたものなのかもしれないとも思う。 このめったにないピンチを、新たな伝統を築くチャンスとして楽しめるよう、全力を尽くしたい。

 話は長くなったが、小野ゼミの伝統という心強い味方と18期ならではのやり方で、どんな困難も乗り越えていく所存だ。 小野先生や現役・歴代の先輩方、これからどうぞよろしくお願いいたします。 都竹




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202114

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