![]() |
||||||
・ 関東学生マーケティング大会とは ・ 小野ゼミにとっての関東学生マーケティング大会とは ・ 2014年度の小野ゼミの研究テーマ ・ 活動経過報告 ・ 関東学生マーケティング大会当日のスケジュール ・ 発表会当日の様子 ・ 研究を終えて |
||||||
|
|
||||||
| 2014年度関東マーケティング大会論文(全文ダウンロード) | ||||||
|
(PDFファイル 996KB) |
||||||
| 2014年度市場創造研究掲載論文(全文ダウンロード) | ||||||
|
(PDFファイル 9.96MB) |
||||||
|
|
||||||||||
|
自虐広告の有効性について 近年、自らの劣位属性をユーモラスに紹介している「自虐広告」が増えている。自虐広告は自社ブランドの劣位属性を紹介しているにもかかわらず、なぜ、広告主に成功をもたらしているのだろうか。本論は、自虐広告が他の形態の広告に比して、ブランド認知や態度形成に有効であることを示す。また、多属性態度モデルを援用して、自虐広告が製品の属性に影響を及ぼし、最終的にブランド態度の変容を起こす心理メカニズムを探究する。 |
||||||||||
|
|
||||||||||
| 活動経過概要 06月 同情するなら、論文テーマをくれ。 富、名声、力 かつてこの世の全てを手に入れた男がいた。 彼の死に際に放った一言は全世界の人々を海へと駆り立てた。 『おれの財宝か?欲しけりゃくれてやるぜ・・・ 探してみろこの世の全てをグル学に置いてきた』 世はまさに大マーケティング時代!! われわれは、関マケという大海(大会)に乗り出すことに決めた。(←うまい) |
||||||||||
|
|
||||||||||
|
報告会日時: 2014年11月29日(土)
9時から19時15分まで 報告会会場: 早稲田大学 早稲田キャンパス |
||||||||||
|
印刷可能な大会概要ー→
(タイムスケジュールも 含まれております!) |
||||||||||
|
|
|||||||||||||
|
11月29日朝7時30分、関マケの集合時刻の1時間半前に集合した私たちは、早稲田大学早稲田キャンパスへ向かいました。しかし、早稲田大学は8時開門で、いきなり出鼻をくじかれました。開門一番にキャンパスに入り、1次審査の会場のとなりの教室で、最後の発表練習を行って、時間の確認や、各々の担当する部分のアニメーションの最終確認をしました。そして、自信をもって、本番に臨むことができました。
1次審査のグループは、明治大学の水野ゼミ、学習院大学の杉田ゼミ、慶応大学の里村ゼミであり、気を抜いた発表では、予選を通過することが出来ないという状況でした。そんな緊張感の中、プレゼンが始まると、「はじめに」を担当する岸部のハキハキとしたプレゼンが、審査員を惹きつけ、冗長になってしまい大きな課題となっていた「仮説の提唱」を芦澤が簡潔に説明し、私(佐野)が、「分析結果」から得られた、この論文の面白さを伝え、女性視点で作成した「新規提案」を紅一点である中野が、魅力的にプレゼンした。そして、再び登場した岸部が、「おわりに」でこの論文の貢献を熱弁しました。そして、結果はとして、1次審査を通過することができました。 無事、1次審査を通過することができた我々に待つのは2次審査でした。2次審査は、早稲田大学の守口ゼミ、東京経済大学の森岡ゼミが同グループでした。2つのゼミともに、素晴らしいプレゼンでしたが、自分たちも見劣りしないプレゼンをできたと感じています。しかし、2次審査を通過することは出来ず、またなんらかの形で賞をいただくこともできませんでした。 結果自体は、芳しいものではありませんでしたが、今回得ることのできた経験を自らの成長に生かしていきたいと感じました。また、私たちは、賞をいただくことができませんでしたが、今回の反省を胸に刻み、最優秀賞を獲得したゼミの発表を学び、来年に出場する13期生に「最優秀賞を獲得してもらいたい」、「その助けをしたい」という気持ちを抱きました。 最後になりましたが、関マケにご協力してくださったすべての方に、ここに感謝の意を示したいと思います。本当にありがとうございました。(佐野) |
|||||||||||||
![]() |
![]() |
||||||||||||
|
|
会場を盛り上げます! |
||||||||||||
![]() |
![]() |
||||||||||||
|
|
|
||||||||||||
![]() |
![]() |
||||||||||||
|
|
|
||||||||||||
![]() |
![]() |
||||||||||||
|
|
|||||||||||||
|
|
|||||||||||||
![]() |
![]() |
||||||||||||
|
|
|
||||||||||||
![]() |
![]() |
||||||||||||
|
カメラマンお疲れ様でした! |
|
||||||||||||
![]() |
|||||||||||||
|
応援に駆けつけて下さり、ありがとうございました。 先生をはじめ、院生や11期の方々、同期のみんなには本当に助けていただきました。 本当にありがとうございました。関マケチームもこれにてひと段落です。 お疲れ様でした! ノーマルサイズの写真のダウンロードはこちらからどうぞ! |
|||||||||||||
|
|
|||||||||||||
|
|
|||||||||||||
![]() |
|||||||||||||
|
11月29日、半年にも及ぶ論文執筆活動が幕を閉じた。メンバー全員で、楽しいことも辛いことも共有してきた活動が終わったことに、感慨を抱かざるを得ない。関マケを終えて、抱く感情として、最も大きい感情は、自分の「至らなさ」や「未熟さ」であろう、
例年に倣って、なぜ私が論文代表を志したのかということから書いていきたいと思う。私が論文代表を志望したのは、一言でいえば、「評価されたい」、「自信をつけたい」という理由になるのだろうか。関マケは、論文を書くだけでなく、プレゼンを行いそれに対して、順位がつく。良い面としては、自らの研究が実務家から評価されることや、優劣がつくことであろう。悪い面としては、必ずしも、正しい評価が下されないということがあげられるであろう。私は、外見からも内面からも、自信がない人間だと言われる(事実、自信がない人間である)。小野ゼミのブースを訪れた時や、オープンゼミで小野ゼミのプレゼンを初めて見た時、小野ゼミ生の自信に満ち満ちたプレゼンを見て、鳥肌が立ったことを覚えている。丁度、そのオープンゼミで見たプレゼンというのは、11期関マケであった。「論文チームに入るなら、関マケがいい!」という気持ちは、振り返ってみるとその時から、始まったのかもしれない。 しかし、私は、論文代表には不向きだったと言わざるを得ない。もっと言えば、代表というものそのものに不向きだったのかもしれない。夏休み当初、私は、代表であるにも関わらず、バイトに追われてしまっていた。この段階で、すでにメンバーには多大な迷惑をかけてしまっていた。本当にごめんなさい。また、マネジメントが下手で、明確な目標を設定することができなかったことも、関マケの進捗が芳しくなかった理由の1つであろう。バイトを完全に休むようになってからは、論文のみに打ち込んだ。自分がそういう立場になると、人間見方が変わるものである。今度は、自分が、メンバーに対して怒りを感じるようになった。しかし、罪悪感から、私はメンバーに対して、怒ることができなかった。「どうして、また同じ話をしないといけないの?」、「どうして、理解していないのに、先に進んでしまったの?」、「どうして、今になってそんな重要な疑問が湧いてくるの?議論をするべき時はとっくに終わっているはずなのに」、といったような怒りが湧いた時もあった。しかし、私は怒ることすら出来なかった。自分のことを棚に上げて、もっと怒ることができたら、関マケは、良くも悪くも違った方向を向いていたのかもしれない。 私は、メンバーに、とどまらず、先輩方や先生にも多大な迷惑をかけ、ようやっと論文を書くことができた。他の論文チームに比べて、関マケはゼミを炎上させてしまうことが多かったように感じる。本文の締め切り間際、そんな迷惑をばかりをかけていた関マケに、先輩たちは、何の見返りも求めず、私たちに手を差し伸べてくださった。先輩方から受けた無償の協力は、「有り難い」という言葉がまさに当てはまるものであろう。そのような人たちからから受けた御恩に対する言葉は、まさに「有難うございます(ありがとうございます)」という言葉でしか、形容することができないであろう。 また、小野先生の御指導がなければ、我々は、今も論文を書いていたことだろう。締切 直前には、深夜にも関わらず論文の添削をしていただいたこと、もともとの予定をキャンセルしてまで御自宅にお邪魔させていただいたことなど、感謝すべきことを上げれば本当にきりがないであろう。迷惑しかかけていないにもかかわらず、先生が笑顔で相談に応じてくださる姿や、不出来すぎる我々にかけてくださる温かい言葉が、今も印象に残っている。小野先生が指導教授をするゼミに所属することができて、本当に恵まれていたと感じる。小野先生への感謝はどういった言葉で表せば、すべてを表現することができるのか、わたしには到底検討がつかない。それほど、小野先生には、感謝すべきことにあふれている。 ここで、こんな頼りない代表と半年間をともに過ごしてくれたメンバーへ感謝の言葉を残したいと思う。 アッシーへ アッシーのおかげで、仮説がきまったようなものだと思っています。 何も進展せず辛かった9月を乗り越えられたのはアッシーのおかげです。 グループワーク中の面白い話が聞けなくなることが、今は寂しいです。 半年間、本当にありがとう。 マスターへ マスターの発想や指摘にはいつも驚かされました。そのおかげで、議論が活発になったことが多々あったように思います。またマスターが英語に強いおかげで、既存研究の理解が浅かった僕たちは救われました。パワポにも強くて、三田祭パネルや、発表資料の表紙はすごく完成度が高かったと思います。 半年間、本当にありがとう。 中野さんへ ふわふわした関マケの雰囲気の中で、中野さんがピリピリしてくれたから、 緊張感があったのだと思います。 本文に関しても、中野さんがうるさいくらいに厳しく注意してくれたから なんとか終わったと思ってます。半年間、本当にありがとう。 最後に、松本ッティ きっと、関マケを途中で抜けることに申し訳なさを感じて苦しみ、 また、その抜けることになった理由で苦しみ、推し量ることができないほど苦悩したと思います。 関マケは、かっこよい終わりかたじゃないけど、無事に終わりました。 松本ッティは、僕の中では5人目のメンバーだから、一緒に喜んでほしいなと思ってます。 最後に、 今回の経験を反省し、成長の糧にすることで お世話になった方への最高の恩返をしたい という新たな抱負を綴ったところで研究後記を終えたいと思う。 本当にありがとうございました。 |
|||||||||||||
![]() |
|||||||||||||
| 約5か月間、関マケチームの仲間と共に進めてきた論文活動も、ようやくひと段落である。振り返れば、関マケチームはいつもどこかに不安要素を抱えていたように思う。それらをどう乗り切ったかは月間報告および論文の序文を見てもらえれば分かると思うのだが、テーマ策定、仮説の提唱、調査票作成等、挙げれば枚挙に暇がないであろう。そのため、我ら関マケチームは、1日に集まる時間も、活動する日数も多かったように思う。しかも、受験勉強と違って、家に帰っても解放されずに、タスクに振り回されることも多かった。さらに、後半はチームのみんなの苛立ちも募り、しだいに口数が少なくなっていった。かくして、この論文活動は「辛い」の一言に形容され得るのだが、一方で、上述のような壁を乗り越えることにあたって、相応の達成感を感じることができた。例えば、9月は主に仮説に振り回された訳だが、サブゼミでの石井さんのアドバイスをもとに、自分たちなりに思考を整理して仮説を立てることができたときは、稚拙な表現で申し訳ないが、素直にうれしかった。また、仮説を検証するにあたり、我々が期待した通りの結果が得られたときは、感無量であった。 研究とは難しいもので、勉強と違い、前もって答えが与えられていない。しかも、我々がテーマとした自虐広告は既存研究が全く存在せず、そのため我々は、一から論理を組み立てなければならなかった。さらに、グループで執筆するため、錯綜する意見を取りまとめ、仮説という一つの「仮の答え」に落とし込むのは、至難の業であった。そして、苦労して立てた仮説も、それを裏付けるような分析結果が得られるとは限らないのである。こうして苦労を重ねて書き上げた論文だからこそ、関マケという大会において相応に評価されて欲しかったのだが、実際はそれには至らなかった。敗因は、充実した既存研究レビューとそこから論理的に導き出された仮説を重視する小野ゼミと、プレゼンや実務的提案に重きをおく関マケとの、相性の悪さにある、と個人的に思う。13期関マケチームには、関マケで好まれる手法を前もって把握して欲しい。このように満足のいく評価はされなかったものの、自虐広告という未知のテーマを扱い、その有効性を示唆した本論は私にとっては宝物である。ご自宅でのご指導を賜った小野晃典先生をはじめとして、小野ゼミの大学院生の方々、11期の先輩方、同期のみんなの存在あってこそ、この論文は完成したと思います。本当にありがとうございました! |
|||||||||||||
![]() |
|||||||||||||
| やっと終わりました。グループ活動向いてない勢の僕にはなかなか辛い日々でした。また、その終わり方は少し腑に落ちないものでした。関マケを終えて、散々これまで助けていただいた小野ゼミの皆さんに対して抱いたものは、感謝ではなくて申し訳なさです。 僕と小野ゼミの出会いは1年生のころ友人に誘われて見に行った4分野インゼミでした。ゼミなんて1つも知らなかったけど、1つだけ軍隊みたいで印象的なゼミがありました。それが小野ゼミです。常に聴衆の方を向いて堂々と話続ける小野ゼミ生の姿は圧巻でした。紆余曲折で小野ゼミに入った僕は、当然、そんな発表をできるようになるものだと思っていました。しかし、段取りなんて概念が存在しない12期関マケがその水準のプレゼンができたかというと自信がないです。本番のプレゼンもさる事ながら提出した論文も納得いかないものだったし、毎日毎日集まって一体なにをしてきたのだろう、深夜に太龍軒行くことだけを楽しみに頑張ってきたのになんで達成感がないのだろう、発表が終わった直後はそんなことをずっと考えていました。 でも、やり直したところで僕たちは結局変わらないような気がして、後悔するだけ無駄な気もしてきました。そして、自分が得たものの多さや、自分に足りないものがたくさん見えてきたことに気づいてからは、関マケでの活動が非常に有意義であったように思えるに至りました。この半年は僕の人生において大きな価値をもつことでしょう。 このように、当事者にとって多くの成長の機会を与えてくださる少人数での三田論執筆活動は、論文の本数が増える分、周囲の負担を倍増させることになります。自分たちが最後までやりきることができたのは、先生はもちろん小野ゼミの皆様のおかげです。11期関マケの先輩方にもほんとにお世話になりました。来年自分がどれだけ後輩たちの支えになることができるかはわかりませんが、このような素晴らしい環境を提供する側となるためにも、もっと僕も成長しなくてはなりませんね。まずは苦手な日本語から。。。 最後に、関マケの日々を思い起こすと、口喧嘩みたいなシーンも多かったけど、案外楽しかったシーンが多かった気がします。それぞれがちゃんと得意分野みたいなの持っていて、バランスがよかったチームでした。絶対的にデキるやつがいなかったこそ、それぞれ頑張っていたチームだと思います。個々へのコメントは小っ恥ずかしいから割愛させていただきますが、これまで半年間一緒にやってきた3人、色々ごめん、そしてありがとう。 |
|||||||||||||
![]() |
|||||||||||||
| 「関マケだからしょうがない。」―――よく口にした言葉、第1位。 「負のオーラが漂っているよ。」―――よく言われた言葉、第1位。 そんな私たちの半年間が、多くの人に支えられながらようやく幕を閉じました。正直なところ、今はまだ関マケという言葉を聞くと、辛い思い出の方が先に頭に浮かんできます。たとえば、論文提出一週間前は、グループワーク中や本ゼミ後にトイレに籠って泣いていたほど、辛い毎日を過ごしていました。論文執筆が進まないことに対する焦り、メンバーの素行に対する不満、そして自分の力不足に対する苛立ち…。そういった負の要素が積もっていたことに加え、その感情を相談できる相手がいないことも、事態の悪化に拍車をかけていました。しかし、その時に私が感じていた負の要素は、おそらく私を媒介して、他の関マケメンバーにも何かしらの悪影響を与えてしまったに違いありません。そのことに関しては申し訳なく思っています。 私たちの論文およびプレゼンテーションは、関東学生マーケティング大会の審査員の方々曰く、「難解で、仮説ありきのもの(?)」であったそうです。ですが、三田祭の小野ゼミブースにおいて、私たちの論文は、最も来場者の心を掴んでいたと自負しています。私たちのパネルを見て、初めて小野ゼミに興味を持ったという2年生がいたり、電通の方が声をかけて下さったりしました。そうしたことがあったので、今大会では、努力の甲斐むなしく準決勝敗退という残念な結果に終わってしまいましたが、不思議なことに悔しいという気持ちはそこまで強くありません。むしろ、人前で発表することに苦手意識のある私が、本番では全く緊張せずに発表することができたことを、嬉しく思っています。(とは言っても、やはり悔しいです…。) 論文執筆に際して、11期の先輩方、大学院生の方々には、本当にお世話になりました。先輩方のご助力や温かい叱咤激励がなければ、今日という日を迎えることはできなかったと確信しております。本当にありがとうございました。 そして小野晃典先生。私たちが論文活動を終えることができたのは、小野先生のおかげとしか言いようがありません。小野先生は、時間も場所も問わず、最後まで私達を見捨てずにご指導して下さいました。心から感謝しております。本当にありがとうございました。 最後に、関マケのみんな。私たちは楽しいことも、辛いことも、一緒に経験した同士です。いつの日か笑いながら、関マケの思い出話を肴に、お酒を飲める日が来ることを楽しみにしています。本当に、お疲れ様でした。 |
|||||||||||||
|
|
|||||||||||||
|
第12期 関東学生マーケティング大会プロジェクト・メンバー:
|
佐野諒平(代表) 芦澤友也 岸部海人 中野真衣 |
||||||||||||
|
|
|||||
|
2018年3月2日
|
|||||
|
|
|||||
| Copyright (c) 2014, 2015- Prof. A. Ono's Seminar of Marketing, Keio University, Tokyo, Japan. All rights reserved. |
|||||