題字 「合宿・その他」
2013年度



夏合宿
日本商業学会「夏の学校」
@三浦海岸 (
201399日〜12日)
1日目>

 深い山々に囲まれた尾瀬で過ごした夏合宿から一転、小野ゼミ大学院生と石井ちゃんと世名くんは、青々とした海が美しい三浦海岸に向かいました。 今回参加させていただいたのは、日本商業学会主催の 「マーケティング 夏の学校」 です。 マーケティングを専攻している大学院生や学部生が全国から集結し、著名な先生方からお話を伺ったり、研究発表をしたり、互いに交流を深めたりするという貴重な機会をいただくことができました。
 開講式の後、「研究分野選択と 『価格とクロスMD小売店舗実験に関するお話し』」 というテーマで、学習院大学・上田先生によるご講演が行われました。 どのようにして研究分野を選択し、どのようにしてそれを発展させていったのかという体験談と、現在取り組んでいらっしゃる様々なプロジェクトの紹介を拝聴することができました。 常に好奇心を忘れずに、自分が好きなこと・自分が信念を持って取り組めることに没頭して、その領域のナンバーワンを目指す――このような学びを得ることができ、非常に示唆的なご講演でした。
 続いては、「マーケティング研究・教育の近未来予想図」 というテーマで、小野先生によるご講演が行われました。 日本の研究者がグローバル化を進めていく必要性と、その上で日本の研究者が論文執筆のメソドロジーを見つめ直す必要性の
2点についてお話は、センセーショナルな内容 (小野先生談) が盛り沢山だったこともあり、参加者の胸に強く突き刺さっていたようでした。 極めて個人的な意見ですが、「小野先生は戦っていらっしゃるんだな」 という感想を抱きました。 そして、自分もその戦いに参戦したい、その戦いに勝ちたい、そんなことを考えさせられたように思います。
 上田先生と小野先生のご講演終了後の夕食や飲み会では、普段なかなかお話することのできない先生方や大学院生の方とお話をすることができました。 研究や教育に対する様々な想いを知ることができたことは、今後の自分の大学院生活のエンジンになること間違いなしであります。
竹内

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やってきました三浦海岸!
渡辺先生による開校式!
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そして、小野先生の衝撃的なお話!「正当化可能か?」
上田先生のお話。「健康関連食品No.1といえば?」
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御座敷で夕食を。
夕食後、しばしご歓談。

2日目>

 夏の学校、実質最終日となる2日目は、スケジュールがびっしり。 今振り返ってみれば、9時〜18時まで勉強、夕食をはさんで、20時半〜翌朝4時まで懇親会をしていたかと思うと、2日目は長い長い1日でした。

09:0010:00: 石原武政先生による特別講演。 「石原先生に会うために来た」 という参加者もいるほど、今回大注目の講演でした。 「周りが何と言おうと、最終的には自分が納得することが重要。 そのために、自分の中の 『違和感』 を大切にしなければならない」 という熱いメッセージが心に残りました。

10:0015:004人の大学院生による研究発表。 小野ゼミからも、関東代表として白石秀寿さんが、先々月の関東部会で好評だった研究を発表しました。 立ち上がりは緊張しているように見えましたが、後半はいつも通り、安定感のあるプレゼンをしていました。 「詳しくは、計量経済学のテキストに譲るとして…」 の得意文句を聞けたことにも大満足です。 プレゼン後のディスカッションでは、先生方や大学院生からの厳しい指摘にも全く動じず、堂々と切り返している姿が印象的でした。

15:00〜17:00: 博士課程の方々全員によるポスターセッション。 約20名の方々が、前半と後半に分かれ、A4×8枚のポスターを使って研究を発表しました。 小野ゼミからは、千葉さんと菊盛さんが、国際学会で発表した研究の凱旋プレゼンを行いました。 お二人とも、他の大学院生から様々なご指摘を受けて、有意義な発表となったようです。

17:00〜18:00: 渡辺達朗先生によるイブニングセッション 参加者による1分間スピーチ。 この夏の学校の締めくくりとして、専修大学の渡辺先生がお話をしてくださいました。 「僕は時代がよくて、たまたま就職できたけど、大学の数が増えることはないこれからの時代は、就職は厳しい。 がんばって、自分を鍛えよう。」 という熱いメッセージを投げかけてくださいました。 その後、参加者による1分間スピーチが行われました。 印象に残ったのは、千葉さんの 「10年後の夏の学校の運営委員は、僕がやる」 という堂々の幹事宣言でした。 千葉さん、10年後、期待してますね!

18:00〜20:30: この後始まるであろう、長き夜のために、思い思いの夕食・風呂・休憩時間を過ごしました。

20:30〜04:00: 修了式懇親会。 再集合した我々はまず、学校長の渡辺先生から修了証を一人ひとり頂きました。 夏の学校のお目付け役でもあり、0次会で少しお酒が入った、青山学院大学の懸田豊先生による 「修了証をもらったら、1杯飲め」 とのご指示通りに会は進んでいきました。 それが終われば、いよいよ懇親会スタートです。 研究の話から、くだらなーい話まで、他大学の大学院生と楽しい楽しい交流は、翌朝4時まで続きました…。 石井

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翌朝、石原先生のご講演。「違和感を大切に!」
豪華なマグロ御膳の昼食の後・・・
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白石さんが学生代表の人としてプレゼン!
石原先生からお言葉を頂戴しました
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プレゼンの後はポスターセッション。
小野ゼミ生はAMAAMSからの凱旋プレゼンです!
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その夜、修了証書授与式が開催されました。
お酒も入って、他大学生と交流が始まります。
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懸田先生から 「リアリティがない」 と評される白石君
こちらは楽しく盛り上がります。
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最後までお付き合いくださった大崎先生を囲んで。
こちらは飛び級の才女、ちくわサキちゃんを囲む会。

3日目>

 結局、片づけを終え、布団の中に入った時刻は、朝の5時で、起床時刻は朝の8時でした。 前日にお風呂に入っていなかった私たちは、チェックアウトまでの1時間半のうちに、急いで朝風呂に入り、白石さん、石井ちゃん、中村の3人は、残り時間15分で、朝食バイキングにも挑戦しました。 そんなこんなんで、慌ただしくチェックアウトを迎えたものの、博士課程の皆様の発表も成功に終わり、菊盛さんのお酒の席での暴走も今回はなかったため、晴れやかな気持ちで閉会を迎えることができました。
 解散後、運営委員の先生方が料金のトラブルでホテルのフロントの方と
30分程度盛り上がっていらっしゃる間、私たちもホテルを出ず、この2日間で仲良くなった他大学の先生や大学院生の皆様とお別れの挨拶を交わしたり、名刺を交換したりしました。 帰りは、荷物のようになりながらも、先生の車で三田まで送っていただき、山食でお昼を食べてから解散となりました。 私にとって、この夏の学校は、研究の視野が広がり、人生の勉強にもなった実り多い3日間でした。
 最後になりましたが、特別公演をしていただいた上田隆穂先生、石原武政先生、お目付け役の懸田豊先生、学校長の渡辺達朗先生、運営委員の芳賀康浩先生、田嶋規雄先生、大崎恒次先生、そして小野晃典先生、お忙しい中、このような貴重な会を開いていただき、誠にありがとうございます。 先生方のお話や研究職を目指す同じ世代の方々との交流は、とても刺激的で、研究活動への意欲がさらに高まりました。 第
3回・第4回と、これからもこの夏の学校が開催されることを期待しております。 中村

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最終日。名残を惜しみつつ名刺交換。
運営委員の先生方、本当に有難うございました!
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大変貴重な機会を頂き、どうも有難うございました!

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2013919

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