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| 大学院生学会発表 (日本消費者行動研究学会) @関西学院大学 (2010年11月6日〜7日) JACS-SPSSプロポーザル賞最優秀賞受賞 |
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| 今回参加させていただいた学会は,第41回消費者行動研究コンファレンス@関西学院大学です。 筆者は,4月に応募したJACS-SPSS論文プロポーザル賞の本選での研究構想報告を控え,激しい緊張のなかでの参加となりました。 JACS-SPSS論文プロポーザル賞とは,修士課程や博士課程の超若手研究者たちの研究支援のために毎年開催され,これから行われる研究に関するプロポーザル(提案)を評価対象とした,いわば研究構想報告のコンテストです。 筆者は,このJACS-SPSS論文プロポーザル賞を勝ち取るべく,プレゼンテーションの練習を重ねに重ねてきた…つもりでした。 学会1日目は,日本版顧客満足度指数(JCSI),および今後の顧客満足研究についての基調講演でした。 若き顧客満足研究者である筆者にとって,大変勉強になる講演を拝聴させていただきました。 2日目早朝の発表に向けて,ホテルに帰ってから筆者はプレゼンテーションの練習…をしていたら,いつの間にか寝てしまい,朝になってしまいました。 急いで関西学院大学へ。 そして,8人の発表者のうちの1番手である筆者の発表です! 今回,筆者が発表させていただいた研究構想報告は,「負債感概念を考慮に入れた顧客満足規定要因モデル」 でした。 小売企業やサービス企業の接客員は,顧客にサービスを提供しようとするとき,可能な限りそのサービスを高水準にしようとするはずです。 しかし,可能な限り高水準のサービスを提供しようとする接客員の意図に反して,顧客は,過度に恭しい給仕に対して,「そこまでしてもらっては申し訳ない」 と感じたり,「なにかお返しをしなくては」 という義務感を抱いたりして,好ましくない感情的反応に帰着してしまう可能性があります。 本報告は,こうした顧客の 「負債感」 と呼ばれる感情を,顧客満足規定要因研究に導入しようとする試みを発表させていただきました。 …と文章で書くと普通ですが,報告の最後の3分間は自分で何を言っているのかわからなくなってしまうし,5分ショートして喋りきってしまうし,報告後に非常に厳しいご指摘を受けてしまうし…といった感じで,筆者の報告後の動揺と後悔は甚だしいものでした…。 審査結果発表直前には打ちひしがれ立ち直れない状態の筆者でしたが,結果は,なんと最優秀賞! プレゼンテーションが得意でない筆者に何度も何度も長期間にわたってご指導くださった小野先生には,いくら感謝してもしきれません。 まだマーケティング研究を始めたばかりである筆者の研究構想に対して,数多くのコメントをいただける場であり,しかも評価をしていただける場であるJACS-SPSS論文プロポーザル賞は,筆者にとって非常に価値ある機会でした。 審査員の先生方,および,会場でご指導くださった先生方に,改めて深い感謝の意を表したいと思います。 今後も,生涯を費やすだろうマーケティング研究に邁進し,学会員の先生方にご指導をいただくなかで研究をブラッシュアップして,その成果を発信し続けていきたいと思います。 今回も消費者行動研究コンファレンスに参加させていただき,まことに有難うございました。 |
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2010年12月8日
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