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| @関西大学 (2010年10月2日) | |||||||||||
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10月2日(土)、KUBIC本選会。 この日に至るまでには数多くのドラマがあった―。
◆プロローグ 〜5月 橋本千葉 KUBIC安全保障条約締結〜 このドラマの幕開けは、窮地に陥った2者が1つの条約を締結したことにあった。 良いプラン案が思いつかない千葉と、アイデアは沸くがそれをプラン化することができない橋本。 この2者が互いの弱みをカバーしあうため、力を合わせることとなった。 ◆終わりという名の始まり 〜6月 KUBIC予選案提出〜 条約締結は功を奏し、われわれは6つの案を提出することに成功したのだった。 プランを提出し終えた橋本、千葉の顔は安堵の色に溢れていた。 このとき、我々がまさか本選会に残ることができるとは夢にも思っていなかった。 ◆寝耳に水 〜8月 KUBIC本選会出場決定〜 寝耳に水とはこのことをまさに言うのだろう。 見知らぬ番号、「06―」 からかかってきた電話を何気なくとる。 「いまさら内定取り消しか?」 などと多少の恐怖におびえながらとったその電話の先にいたのは、関西弁の女性だった。 言っていることがはじめはよくわからなかったが、本選会への出場を依頼されているのだと、少し間をおいてからわかった。 ドッキリではないだろうかと思いつつも、プラン名を尋ねてみると 「リポビタンDグミ」 だというから驚きである。 そんなこんなで、我々は新たなスタートを切ることになった。 ◆出すぎた真似 〜9月上旬 大正製薬訪問〜 橋本の内定先は言わずと知れたリポビタンDの製造元、大正製薬である。 我々は出すぎた真似だとしりつつも、橋本の特権を生かして大正製薬のブランドマネージャーからアドバイスをしてもらおうと考えた。 訪問当日。 対面形式で、雑談のようにアドバイスをいただこうと想定していた我々が甘かった。 現地に着くと、おもむろにプレゼンテーションを行う壇上へ通された。 そこには錚々たる社員の方々が並んでいた。 今後もこのような無茶ぶりを受けて橋本は成長していくのだな、と千葉は傍で思いつつ、スライドをめくるために 「Enterキー」 を懸命に押し続けた。 発表が終わり、フィードバックを頂くことになった。 さすがは、天下の大正製薬のブランドマネージャー。 我々の稚拙なプレゼンテーションにもかかわらず、貴重なアドバイスを溢れんばかりに下さった。 人事部の方々からはリポビタンDグッズとおいしい夕飯をいただき、非常に有意義な訪問となった。 このご恩をお返しするためにも悔いのない結果を残そうと我々は誓いを立てたのだった。 ◆リポジャンお披露目 〜9月中旬 夏合宿内プレゼンテーション〜 我々の拙いプレゼンテーションを改善するためにゼミ合宿のひと時を割いて開かれた、このイベント。 我々は合宿先へのバスのなかでも発表準備を行い、万全の態勢で発表に臨んだ。 発表の際には先日の訪問の際にいただいた 「リポジャン」(大正製薬社員が販売促進を行う際に着用するとされるジャンパー) を着用し、大正製薬社員になりきって発表を行った。 先生をはじめ、先輩方、同期、後輩からさまざまなご指摘をいただき、非常に実りのある時間となった。 ◆備えあれば憂いなし 〜9月下旬 ゼミ内プレゼンテーション 2度目の発表練習をゼミ内で行った。 ゼミ合宿での1度目に指摘していただいた点を修正し、なおかつ大幅に改編した資料を用いて発表を行った。 ここでは発表の仕方についてさまざまなアドバイスをいただいた。 ◆いざ、出陣! 〜10月2日 本選会 発表直前の昼休みに最終調整を終えた我々は、500人は収容できるであろう大ホールで、NICONICO48という奇妙なチーム名とリポビタンDグミという奇抜なプランをひっさげ、発表を行った。 このプランは、大正製薬がグミ世界最大手企業ハリボーとアライアンスを結び、グミの製造を行うというものであった。 心配していた質疑応答も難なくクリアし、昨年の屈辱を晴らせたかに思えたが、しかし! 結果は、優秀賞。 昨年の経験を生かして望みは高く、優勝を狙っていただけに、悔しかった。 ビジネスプラン提案の難しさを実感した我々であったが、プレゼンテーションは多くの方から褒めていただいた。 結果は大手を振って東京に凱旋できることができるようなものではなかったが、大変良い経験ができたと思っている。 最後に、6月の1次提出からご指導して下さった小野先生、そしてプレゼンテーションの度に貴重なアドバイスを下さっ大学た院生の先輩方、7期・8期のみんな、パワーポイント作成に協力してくれたまっつん、ゆかりん、きみしょー、あんちゃん、氏田、当日駆けつけてくれたなおひろと、再びまっつん、そして、このような貴重な機会を与えてくださった岩本先生をはじめとする関西大学の方々、さらには、貴重なアドバイスを下さった大正製薬の方々に対して、心から感謝したい。 (橋本・千葉) |
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KUBIC2010投稿作品
NICONICO48:千葉 将太 橋本 賢治 |
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2010年10月26日
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