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| 説明会、掲示板などで小野ゼミについてよく質問された内容をまとめてみましたのでご覧ください。きっと、あなたの小野ゼミに対する疑問も解消できるはずですよ。 |
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| 1. | うわさでよく「えぐい、えぐい」と聞くのですが… |
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| 2. | 「いかなる活動をも休止してゼミに打ち込む覚悟が求められる」 ってのが怖いんですけど。 |
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| 3. | レポートをこなせていけるか不安なんですけど、大丈夫でしょうか? |
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| 4. | 小野先生のお人柄について教えてください。 |
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| ゼミの研究分野について、いまいち何をしているのか分からないのですが・・・。 |
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| 5. | ||||||||||
| 6. | 多変量解析って難しそうなんですけど… |
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| 7. | 他学部なんですが・・・。 |
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| 1.うわさでよく「えぐい、えぐい」と聞くのですが… 確かに、他ゼミの皆さんから見ると「えぐい」ように見えるのかもしれません。事実、ゼミに費やす時間はかなり多いですし、時には徹夜でディベートやプレゼンの準備をすることもあります。ただ、ゼミ生の間にはあまり「えぐい」という意識はありません。なぜなら、小野ゼミでの活動はほとんどがグループ単位であり、みんなでわいわい言いながら、時には(ずっと?)話が脱線しながら、楽しくやっているからです。 私達はこのグループでの活動を通して、互いにいい刺激を与え合い、常に向上心を持って、共に成長しようと努めてきました。ゼミ生同士の仲が良いのも、ハードなグループワークの賜物です。小野ゼミの活動を「えぐい」ととるか、「充実していている」、「密度の濃い人間関係を築いている」ととるかは皆さん次第です。 |
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| 2.「いかなる活動をも休止してゼミに打ち込む覚悟が求められる」ってのが怖いんですけど。 この表現はほんとに怖いですよね。二年生のみなさんがびびる気持ちがよく分かります。でも、これはあくまでも「それぐらいの覚悟をもって、真剣にゼミ活動に打ち込んでくださいよ」ってことで、実際にすべての活動を休止しなければならないということではありません。事実、ゼミ生の大半はサークルやバイトとゼミ活動を両立させています。ただ、他のどの活動よりもゼミ活動を優先させる必要があることは重ねて強調しておきます。もしゼミを優先することができなのであれば、小野ゼミに入ることはお勧めしません。グループでの活動が多いですから、参加率が低ければ、みんなに迷惑をかけることになりますし、本人にとっても辛いだけですからね。 |
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| 3.レポートをこなせていけるか不安なんですけど、大丈夫でしょうか? 私3年生は前期のみですが、週に2度レポートを提出していました。1つは基礎文献の要約で、1つはコンピュータ実習の分析結果をまとめることでした。このレポートを作成していくことによって、マーケティングの基礎を学び、これが肥やしとなって、その後の活動の成果に繋がるのです。週に2度の提出というのはなかなかハードです。特に慣れない最初の1ヶ月はほんとに参りました。でも、不思議なことにこの1ヶ月を過ぎると同じことをしていても楽になったんですよね。パソコンを打つのが速くなったとか、うまくまとめるこつが掴めたといった技術的な進歩はもちろんですが、次第にそのハードな生活が日常の一部、当たり前の事として処理できるようになってくるんですね。この段階までくれば、もう大丈夫です。なんとかやっていけます。 しかもゼミ生の間では「課題終わった?」が挨拶代わりで、ゼミに入った当初は課題の話題を通して仲良くなりました。一緒にえぐい課題をこなした仲間として結束力が高まります。個人課題とは言え、みんなでパソコン室に集まってレポートを作成する時もありました。えぐいだけでは終わらせない、友情も深まるのが小野ゼミのレポートです。 |
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| 4.小野先生のお人柄について教えてください。 小野先生はゼミ活動に関しては厳しい側面をお持ちです。例えば、ゼミへの無断欠席・遅刻は厳禁ですし、提出物の期限についても厳しくおっしゃいます。しかしながら、先生は本当にゼミ生思いです。例えば、三田祭・十ゼミの締め切りが差し迫ったときには、私たちの作業の効率が少しでも上がるようにと先生のお宅を開放してくださいました。他にも、目を通していただいた三田祭研究論文の草稿が真っ赤に筆入れされて返ってきた時には先生のその親身な指導にゼミ生全員が感激したものです。 また、小野先生はゼミ生と共に過ごす時間を本当に大切にされています。月に一度の公式飲み会には必ず参加されますし、普段からゼミ生を飲みに誘ってくだいさます(ただの酒好きだという説もありますが)。合宿ではゼミ生と混じり、マージャンやアンバランスをお楽しみになる姿も。なんでも、先生が勝つまでゼミ生は寝かせてもらえなかったとか・・・ |
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| 5.ゼミの研究分野について、いまいち何をしているのか分からないのですが・・・。 小野ゼミではマーケティングのなかでも、特に消費者行動論と広告論に焦点をあてて、研究活動を繰り広げています。消費者行動論とは、消費者がニーズを感じてから購買意図を形成するまでの一連のプロセスを解明していこうとするものです。具体的には『セット販売が消費者の購買意図形成に与える影響』であるとか『ブランド拡張がもたらす消費者の知覚の変化』などについて研究しています。 小野ゼミで扱う広告論は消費者行動論の延長線上に位置付けられており、広告という「情報」が消費者にどのような刺激を与え、購買意図形成に影響をあたえうるかということを中心に研究しています。具体的には『広告媒体の差異が消費者の購買意図形成に与える影響』であるとか『ブランド構築に適した広告戦略』といったことについて研究しています。決してCM批評やメディア研究をおこなっているわけではありませんのでその点は注意が必要かもしれません。 |
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| 6.多変量解析って難しそうなんですけど… 多多変量解析はデータを統計的に処理する分析手法の一種です。私たちの主要な研究方法の一つである実証分析に欠かせない分析手法であり、学術的な研究はもちろん、社会にでてからもよく使われているそうです。まさに、マーケティングを志すものにとっては避けては通れない関門の一つだということが言えるでしょう。 さて、ここでの皆さんの心配は「多変量解析って難しいんじゃないの?」ってことだと思います。名前からして、微妙ですもんね。わけのわからない数式とかじゃんじゃんでてきそうですし。でも、実際はめちゃめちゃ簡単です。パソコンに処理したいデータをインプットするだけで、自動的にアウトプット(処理された結果)が出てきます。道中の難しい計算はすべてコンピュータがやってくれます。後はどのように考察するかがポイントになってきます。ただ、統計ソフトに慣れるまではなかなか大変かもしれません。そこは、先生特製レジュメと4年生の親身の指導に期待していてください。 |
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| 7.他学部なんですが。 小野ゼミでは、他学部生の皆さんの入ゼミを若干名ながら受け入れます。マーケティングのなかでも、特に消費者行動論は経済学、心理学、社会心理学といった異なる学問分野の成果の援用を受けて発展してきた分野です。したがって、他学部生の皆さんが自分達の専門分野で学んだことを他のゼミ生に積極的に還元することができるのであれば、他学部であることが逆に強みになるはずです。しかしながら、やはり商学部のゼミですから、多くの皆さんの希望に応えることは難しいということを胸にとめておいてください。 小野ゼミへの入ゼミを志望される他学部の皆さんは、マーケティング論がどのようなものかについての理解を深めるためにも、日吉に設置されている商業学の講義を受講することをお勧めします |
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*なお、これ以外に質問がある方は、入ゼミBBSにてご質問ください。 |
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2003年2月14日
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