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| 1.選考日程 | |||||||||||||||||
| 2002年3月18日 願書受付 (3月20日 願書差替) | |||||||||||||||||
| ・ | 全ゼミ共通の願書および調書とともに,下記の課題に関するレポートを3部コピーして、提出してもらいます。 | ||||||||||||||||
| ・ | 募集人数: 17名前後 (応募人数: 33名) |
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| 2002年3月27日 入ゼミ試験 | |||||||||||||||||
| ・ | 試験日当日は,下記の3種類の面接・ディスカッションを行ってもらいます。 | ||||||||||||||||
| 8時40分に三田キャンパス145号教室に集合してください。正装が望ましいです。 |
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| 2.選考方法 | |||||||||||||||||
| ● 願書受付日 (2002/3/18) に提出するもの | |||||||||||||||||
| レポート課題: 「ブランド拡張は有効か」 | |||||||||||||||||
| 「ブランド」はマーケティングに関する流行中の研究領域ですが,「ブランド拡張」はそのなかで最も難しく,しかし最も重要な研究主題です。 自動車業界の例を挙げて考えてみましょう。ドイツの自動車メーカーの多くは,同じブランドネームのもとで製品を展開する統一ブランド戦略を採用しています。例えば,旧ダイムラー社(現在は合併してダイムラー・クライスラーになっていますが)は,大型車から小型車までの多くの車種に「メルセデスベンツ」という統一されたブランドネームを用いる拡張ブランド戦略を採用しています。これに対して,日本の自動車メーカーの多くは,車種ごとに異なるブランドネームを付けて製品を展開しています。例えば,トヨタは「セルシオ」,「クラウン」,「マーク2」といった具合に車種ごとに全く別のブランドネームを用いる個別ブランド戦略を採用しています。このように,たとえ同じ業界であっても,企業によって「ブランド拡張」に対する方針は様々なのです。 ここに「ブランド拡張戦略は有効か」という興味深い課題が浮上してくるわけです。この課題について,あなた自身の見解をレポートしてください。 なお、参考として第1期11月の活動内容「第4回ディベート」をご覧ください。 |
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| 条件: | |||||||||||||||||
| ・ | 先述の課題について,あなた自身の見解をレポートしてください。 | ||||||||||||||||
| ・ | レポートには,以下の問いに対する解答を暗示的に盛り込んでください。 | ||||||||||||||||
| 1) | ブランドとは何ですか? | ||||||||||||||||
| 2) | ブランドは,どんな役割を果たしますか? | ||||||||||||||||
| 3) | ブランド拡張とは何ですか? | ||||||||||||||||
| 4) | ブランド拡張には,どんな長所/短所がありますか? | ||||||||||||||||
| 5) | ブランド拡張が成功するのは,どんな状況ですか? | ||||||||||||||||
| ・ | あなた自身の見解を表明する前に,先人たちの見解を紹介・検討してください。 また,そのために少なくとも数冊の既存文献を精読してください。 |
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| 体裁: | |||||||||||||||||
| ・ | レポートは,ワープロ文書ファイルではなく印刷物で提出してください。 | ||||||||||||||||
| A4用紙を使用し,4枚(4000字)以上 (上限なし) 論じてください。 | |||||||||||||||||
| ・ | |||||||||||||||||
| 本文とは別に,表紙をつけてください。 表紙には課題名,学部・学年・組,学籍番号,氏名のみを書いてください。 こちらのフォーマットをご自由にお使いください。 → <課題フォーマット> |
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| 本文の巻末には,参考にした文献を明記してください。 著書名と著者名がわかるようにしてください。 |
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| 期日: | |||||||||||||||||
| 願書および調書の提出日に,それらの提出と同時に本レポートを3部コピーして提出してください。 |
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| ● 試験日当日 (2002/3/27) に実施するもの | |||||||||||||||||
(1)先生との個人面接 |
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| 小野先生との個人面接を行ってもらいます。 時間は一人10分程度を予定しており,総合的な質疑応答が行われます。 なお,自己PRの補助となるもの(成績表,スピーチコンテストやインターンシップに参加した時の資料,総合教育セミナーで作成したレジュメ,今までに執筆した論文,その他課外活動の成果を示すもの)を任意で持参してください。 |
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(2)ゼミ生との個人面接 |
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| ゼミ生数人との個人面接を行ってもらいます。 時間は一人10分程度を予定しており,志望者のパーソナリティ,モチベーションの高さ,小野ゼミへの想いなどを語ってもらいます。 自己分析をした上で,例えば次のような質問,『なぜ小野ゼミを選んだのか』,『小野ゼミに入って何がしたいのか』,『小野ゼミに何で貢献できるのか』,『小野ゼミに入って想い描く自分のイメージ』について,考えをまとめてくることをお薦めします。 |
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(3)ゼミ生とのグループ・ディスカッション |
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| 5人程度のグループを組んで, 『ブランド拡張の是非』について話し合い,その後,グループが一丸となってゼミ生との質疑応答に挑んでもらいます。 時間は45分程度を予定しています。 すべてはゼミに入ってから鍛錬してもらうべきものですが,思考力や表現力,個性や協調性などについて,現時点でのレベルや、それを高める意志と潜在性を示してもらいたいと思います。 |
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2002年2月2日
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