題字 「入会案内」
メッセージ!
入ゼミ企画担当責任者 井上貴晴
◎ 求む!人財
 現在のところ、小野ゼミには目につくような実績も伝統も歴史もありません。 そんな私達ですが、唯一他ゼミに誇れることがあります。 それは、小野ゼミを構成しているゼミ生1人1人です。
 幸運なことに、第1期生には多種多様な“人財”が揃いました。 リーダーシップに優れた者、数学がめちゃめちゃ得意、帰国だから英語は任せて、分析の腕は院生なみ、笑わせるのは俺の役割、飲み会の盛り上げ役は私の仕事よ!ってな具合に。 ゼミ生1人1人が何らかの形で小野ゼミに多大な貢献をしています。 小野ゼミにとって、ゼミ生は“宝”、まさしく“人財”なのです。
 来年度2期生となる皆さんも 『自分は何で小野ゼミに貢献できるのか』 について是非考えてみてください。

◎ ゼミ!共創
 ゼミを創っていくということは真っ白なキャンバスに色をつけていく作業に似ています。
 10年、20年と続く名門ゼミであれば、その絵はもうほとんど完成していることでしょう。 しかしながら、小野ゼミは今年動き始めたばかりのゼミです。 ゼミ生1人1人が真っ白なキャンバスの上に思い思いの絵を描き始めたところです。 その絵はまだまだ統一されたものではなく、完成までほど遠い状態です。
 これは逆に言えば、2期生となる皆さんが、自分たちの好きなようにその絵を変えていく余地が、大きく残されているということです。 皆さんの活動の1つ1つがそのまま小野ゼミの歴史の重要な1ページとなるのです。
 ゼミを創っていくという喜びと感動を共に感じてみませんか!

◎ 最高の場を作っていくために
 小野ゼミを構成しているゼミ生のなかで、半年前と全く変わっていないという人は誰一人としていません。一人一人が猛烈に成長しています。
 なぜ、たったの半年で変化の胎動を感じることができるのでしょうか?それは、小野ゼミには共に成長していこうとする『場』があるからです。小野ゼミには何かに真剣に打ち込む『場』があり、それぞれが力を発揮できる『場』があり、尊敬できる仲間達から刺激を受ける『場』があるのです。
 しかしながら、そのような『場』は与えられるものではなく、共に創っていくものです。そして、最高の『場』を創っていくためには、二期生の皆さんが熱意と情熱を抱いて、積極的に活動をすることが重要です。

◎ 生涯つきあいたい仲間たち
 生涯つきあっていける仲間というのはどういった人達でしょうか?それは人間関係に損得勘定を交えず、利害関係の全くない、心の底から気を許せる仲間達のことではないでしょうか。大学生活というのはそういった仲間達を得られる数少ないチャンスです。
 小野ゼミの活動の大半はグループ活動であり、ハードな生活を共に助け合ってこなしています。こうした苦楽を共有することによって、表面的な付き合いでは生まれない『何か』が私達の間に芽生えてくるのです。言葉では語ることのできない『何か』の蓄積が密度の濃い人間関係を築いていくことにつながっていきます。
 皆さんにとって小野ゼミで得られる友人達は、サークルやバイトで得られる友人達とは全く違った特別な存在となることでしょう。


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20011127

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